「ソードアート・オンライン -旋律の奏者-」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
ざびー
ざびー
 
コメント
ひとまずコラボ完結おめでとうございます。
本編では見られない組み合わせが見られ、とても楽しませていただきました。

しかし、最新話では濁されていましたがデュエルの勝敗はどっちになったんですかね?(負けて、言葉責めされながら、モフられて涙目のわんこが見える!)

残りギャグ話と旋律本編がんばってくだちい。
ではまたノシ
 
作者からの返信
作者からの返信
 
 コラボ完結(これで終わりとは言っていない)
 と言うわけで、どうも、迷い猫です。
 始めた当初は「ユーリちゃんきゃわわ(鼻血)」くらいのテンションでしたが、コラボ本編が終わる頃には「ユーリちゃん、きゃわ、わ……(遺言)」ってなってます。 結果は変態ですね←

 さてはてコラボのあれこれは追い追い場所を設けて語るとして、まずはお二人を貸してくださったことに感謝を。 そんな感じで次はギャグ次元。 ざびーさんをして「猫さんのギャグ次元は大丈夫な気がしない」と言わしめたギャグ次元と相成ります。 とりあえずユーリちゃんをいっぱい愛でるんで胃薬の用意をしておいてくださいね。

 感想の返信遅れまして大変申しわけありません。 最近は3ー4に篭って初風を掘ることに夢中なんです←
 ではでは、迷い猫でしたー 
ざびー
ざびー
 
良い点
ワンコきゃわわ(洗脳
 
コメント
更新お疲れ様です。

前話からの流れ的に修羅場かと思ったら、とても平和でした。 とても平和でした(大事なので二度
全体的に平和しすぎて、途中フォなんとか君がサイコな空気を醸し出していたけどそれものほほん効果に中和されましたね(すごーい

ようやく一堂に会したわけですが、このままクエストクリアに向かうのかもう一悶着あるのか続きが気になるところです。

では、またノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ユーリちゃんきゃわわ(お目々グルグル

 今回のコラボが終始のほほんと進んでいるのは神速の人狼がほのぼのとしているからと言うことでひとつ。 ケモミミは癒しなのです。 ユーリちゃん可愛い。
 フォなんとかくんとかアなんとかちゃんが危ない電波を送受信しているのはいつものことですが、それすらも相殺するケモミミ男の娘とアホの娘はやはり超絶可愛かった。

 さてさてこれで一堂に会し、クエストの謎は粗方説明が終わったので、次回でクエストクリアといきませう。

 ではでは、迷い猫でしたー 
ざびー
ざびー
 
コメント
どうも迷い猫さん。 この度は、拙作とのコラボを引き受けてくれてありがとうございます。
と、挨拶はこの辺にして感想をば。
やはり、シィちゃんとフォラス君の軽妙な掛け合いがよかったですね。 シリアスよ、どこに行ったと言わんばかりに空気をぶち壊していく二人に思わずクスリとさせられました。 お互いの作品では、相手を振り回す役割にある二人が合わさり今後どのような化学反応を起こすのか楽しみです。

感想はこの辺にして、更新頑張ってください。 ではノシ
 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。 約束の変身……もとい、返信でございます←

 シィちゃんと言えば軽妙かつ元気な台詞回しと言うイメージがありましたので、その辺りを踏襲しているつもりです。 再現できているかは不安ですが、大丈夫でしょうか?
 今回のコラボは始まったばかりで彼の登場は次に持ち越し。 胃がマッハになるのも次回ですね。 彼には強く生きてもらいたいものです(他人事

 そんな感じのコラボを楽しみにしていただけると幸いです。
 ではでは、迷い猫でしたー 
Mickey
Mickey
 
悪い点
コラボ多すぎと言うか長い。さっさと本編の話進めて欲しい。キリトやアスナが全然出なくなってつまらない。
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ついにツッコミが来てしまいましたか……
 どうも初めまして。 どうも、迷い猫です。

 ご指摘のように確かに随分と長いコラボをしています。 現時点でコラボが29話。 そろそろ誰かがツッコミを入れるだろうとは思っていましたが、ついに言われてしまいましたね。 いやはや申し訳ありません。
 現時点で29話にもなる《黒の幻影》とのコラボですが、そろそろ終わりとなります。 もう少しだけお付き合いください。
 とは言え、このコラボが終わったからと言ってキリアスにDEBANがあるかは微妙なんですけどね←おい

 ではでは、迷い猫でしたー 
ざびー
ざびー
 
コメント
爆ぜて! 燐ちゃん!

冒頭の重苦しい雰囲気から始まり、いったん何が起こるのかとワクワクして読み進めて行ったら、後半の姉御と燐ちゃんに全て掻っ攫われました。
しかし、幼馴染のためとは言え、自らを危機に晒す燐ちゃんは漢でした。 えぇ、かっこよかったです。
そしてそれを実行させた姉御はやっぱり姉御でした。
ついでにレイちゃんは……巻き込まれ癖が板についてきましたね。 御愁傷です。

シィ「その写真言い値で買おう」幾つかの記録結晶を取り出しつつ
ユーリ「おいお前、何を売るつもりだ!」
シィ「君のあんなシーンやこんなシーン……とか?」
ユーリ「うわぁぁぁぁぁ!!」

ところでうちのワンコが他作者様のキャラにもふもふされるのはいつになるんでしょうねー。
次回の更新楽しみに待ってます。

 
作者からの返信
作者からの返信
 
 毎度ご贔屓のほどありがとうございます。
 どうも、迷い猫です。

 前半の描写を重苦しく、そして若干読みにくい風にしておいてから、後半でギャグ展開を打ち込むのは私の常套手段になりつつありますね。 お胸様事件簿然り、ノームとの激戦然り、最初から最後までギャグにできないのは私の悪い癖かもしれません。
 それにしても今回のコラボでリンさんは一体何回不憫な目に遭ったのやら……で、でも、本家燐ちゃんはとってもかっこよくて地味(褒め言葉)な男の子なんです。 かっこいい燐ちゃんのDEBANもあるはずです、ええ、きっと。

 さて、次回もお楽しみにして頂ければ幸いです。
 ではでは、迷い猫でしたー。





PS.ユーリちゃんがモフられるのがいつになるかって? それはいつになるでしょうねぇ(すっとぼけ) 
KZM/一考真之
KZM/一考真之
 
コメント
蒼閃来てそんなことしてたら誰かに瞬殺されまっせ←

感想ではお久しぶりです。KZMです。今回は確かにギャグってますねぇ。男性であるKZMとしてはあまり分からない悩みですが、思春期の女子の一部はこういうこと思うのかなぁ……? 我が家のヒロインフローラは悩みはあってもストレスとは無縁だったのであーなったんですけども←

やっぱりギャグもいいですよね。我が家は最近シリアス路線走ってる上に主人公もヒロインもギャグには向かない← こういう話でちょっぴり和まされたKZMでしたー。更新頑張ってくださいね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 返信が大変遅れて申し訳ありません。
 どうも、迷い猫です。
 返信していたつもりが完全に忘れていました。 社会人としては確実に駄目人間ですね、ええ。

 と言うわけで度々の感想をありがとうございます。
 蒼閃にアマリちゃんが遊びに行ったら色々と大変なことになりそうですね。 でもほら、普段のアマリちゃんはキュートでポップなバーサーカーなので、きっと何も起こらない……わけないですね←
 コラボしたら本気で危険な予感がしますが、まあ気のせいでしょう。

 ギャグコラボ短編がお気に召していただけたようでなによりです。 こんな感じのノリのお話が後何話か続きますので、どうかご容赦を。

 ではでは、迷い猫でしたー
  
sonas
sonas
 
良い点
・タ イ ト ル が ド 直 球
・アマリの胸はもう手の施しようがない。

 
コメント
 こうして見て初めて分かる。黒の幻影の女性陣が如何に恵まれているかを(一部を除いて)

 さて、とうとうやってまいりましたギャグ回。
 大きい人たちは既にアマリちゃんの(性的な)餌食になってるし、小さい人たちも精神的にムッコロされて自分の平原を押さえてるし、開幕満身創痍という素晴らしさ。大きい方々の赤面は最高でした本当にありがとうございます。

 さて、メインで活躍したのが変態姐御とその幼馴染兼ツッコミ役。ギャグだとすっごいイキイキしますねこいつら。
 それで二人ならまだしも、そこに旦那が加わって遠回しに嫁の胸をDisるという高度な掛け合いも大好きです。いいぞもっとやれ!


アマリの胸はもう手の施しようがない。(この一文大好き)


 そして、レイさんのツッコミが木霊する掛け合いと、なんだか凄まじい最終的な展開。ティル姉までターゲットになるとかもうアマリちゃんも相当になだらかな平原をお持ちなんですかね。


 アマリの胸はもう手の施しようがない。(三回目)


 ということで、次回の更新も楽しみにしております。
 


 ではまたノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
アマリの胸はもう手の施しようがない。(挨拶
もうこの絶壁系狂気ヒロインに救いはない。 唯一の仲間がニオちゃんだと言う時点でお察しです(流れ弾

どうも、迷い猫です。
レイさんの活躍に関して言えば、やはり彼女の持ち味はここでこそ光るな、と思った次第です。 お気に召していただけたようでなによりです。 やりすぎて怒られないか心配でしたけどw

具体的な描写はレーティングが上がるので、お胸様事件簿(性的)とお胸様事件簿(物理)に関しては私の脳内補完とさせていただきました。 公開の予定はないので悪しからず。

ちなみにこんな感じで何話か続きますので許してくださいねw

ではでは、迷い猫でしたー 
ざびー
ざびー
 
コメント
「おい、デュエルしろよ」
つまり、フォラス君はデュエリストだった!?(錯乱)

投稿お疲れ様です。
戦闘シーンもよかったですが、ケクロプスの人間味溢れるキャラ設定がいいですね。 やはりゲーム内のNPCやAIは無味乾燥なイメージがあるので……NPCやAIがどこぞのYUIちゃんみたく表現豊かなら、きっとみんな満足するのに。

しかし、ボス戦終わったと思ったら、今度はPvPですか。 予想の斜め上をぶっ飛んでますね。いいぞ、もっとやれ!

(アマリちゃんが、)粉砕! (フォラス君が、)玉砕! (リゼルちゃんが、)大喝采! するのだろうか?と思いつつ、次回待っています。

デュエルで、笑顔を…… 
作者からの返信
作者からの返信
 
 デュエルスタンバイ

 と言うわけで、どうも、迷い猫です。

 クエストNPCの人間臭さにはとある事情があるのですが、今回のコラボではそこには触れません。 いわゆる伏線ですな。
 コラボで本編の伏線を張ると言う暴挙は果たして許されるのでしょうか?(戦慄) まあ、世の中は優しい人に溢れているので許されますよね(暴論) 私は、めげない←

 期待に応えられるように次回の更新頑張ります。 大丈夫、次回もきっと(少なくともフォラスくんとアマリちゃんは)楽しめますから。



 ではでは、迷い猫でしたー 
ボーンアックス
 
コメント
ボーンアックスです。

 ケクロプスを倒し、復讐と言う尽きぬ炎を鎮火させたフォラス達。
 ……でもその後にデュエルに行くとは思わなかった!
 最終ボス戦前なのに……しかも理由が戦闘狂に偏っているというかなんというか。
 しかも着せ替えだの、呼び名だの、女性への禁忌言語だので闘争心を煽り見事に己のペースに入れちゃってますし。
 ……やっぱり《心渡り》の使い手は、日常の話術や交渉術も並ではないという事か……!?

チヨメ 「や、オレには相手が欲望に負けただけにしか見ねえねぇんだけど……巻き込まれた人もいるしよ」

まぁそれはそれ、これはこれで。

 ―――そして発覚する驚愕の事実。
 フォラスとアマリのコンビには、全員で掛って言っても勝率が三割いかない!?
 ……確かに個人の技量とか、武器の特性とか、【爆裂】等のスキルの関係もありますし、一筋縄じゃあいかないとは思いましたが―――まさかそれ程とは。
 地味にアマリの《心渡り》初段取得とか、フォラスの有りえない記憶容量とかも暴露されてましたし……いやはや異常ですね!

もう―――暴れ出したこの二人は止められない?


グザ 「おぉう、久々に覗いてみりゃあ何だい、なんか楽しそーにやってるわな。なんならオレちゃんの本気有りでもう一回ズバッとやっちゃうか? フォラスの坊主よう。ヒヒ、ヒヒハハハハ!」
謎の女性プレイヤー 「何と勿体ない! 《心渡り》を持つのに私に使わないとはもったいなさすぎますっ♫ さあ、さあさあさあもう一度血潮を滾らせましょうかアマリさああぁぁぁん♡」

何それ二人でやるの!?
フォラス&アマリVSグザ&謎の女性プレイヤーで戦るの!?
……もう収拾付かなくなりそうだから止めなさい! もう終わったでしょ、コラボとか何とか!

 えーと……。
 では、益々盛り上がって来た旋律の奏者、次回もお待ちしております!
ボーンアックスでした。

チヨメ 「しーゆーあげいんだぜ! またな!」 
作者からの返信
作者からの返信
 
 どうも、迷い猫です。

 |殺人狂《キリングジャンキー》にして|戦闘狂《バトルジャンキー》な2人にかかればどんな状況だろうと関係なしに戦闘が始められます。 《幻影組》は彼らに出会った時点で獲物確定だったわけですな。 運が悪かったと諦めて頂きましょう。
 次回は《チーム・リンさん》と《クーネさんと愉快な仲間たち》が今回のコラボに於けるラスボス《狂人夫婦》と戦います。 乞うご期待。

 あれ、主人公ってどっちだっけ……←おい



フォラス「んー、素敵なお誘い嬉しいよ、グザさん。 って言いたいところだけど、僕はそっちのお姉さんに用があるんだよね」
おや、君が誰かの挑戦を断るなんて珍しいですね?
フォラス「そう? 別にそんな珍しい話しでもないと思うけど? だってほら、あの人はアマリを怖がらせたわけでしょ? だったらもうあの人は僕の敵だよ。 どっちから仕掛けたかなんて関係ない。 アマリの敵は僕が殺す」
……物騒ですね。

 と言うわけで、グザさんからのデート(違う)のお誘いを断ってフォラスくんは謎の女性プレイヤーさんと殺り合う気満々です。
 まあ、私は現在のコラボで手一杯ですがね!←丸投げ宣言


 ではでは、迷い猫でしたー 
蕾姫
蕾姫
 
コメント
主人公とヒロインが狂気キャラという異色の作品ですが、楽しく読ませていただきました。掛け合いが軽快でテンポもよく、狂気故の突拍子もなく、飽きることなく読むことができました。キャラの個性がそれぞれ立っており、作品としての文章としてもいいと思います。狂気持ちのキャラは確かに動かし易いですが、ただ、表現しにくいので、もう少し丁寧に表現するとより良くなるとは思いますが。

少々苦言を呈すならば、行動が先行し、表現が追いついていないように感じられました。せっかくの主人公の一人称視点なので、主人公の感情等をもう少し織り込めればよかったと思います。三人称視点ならば十分ですが。あとは好みですが、主人公の脳内会議はいただけませんでした。テンポが悪くなるため、思考するならば文章で。

あとは、人の死に関して軽すぎる、とだけ。私たち小説家は簡単に人を殺せます。物語の中では神にも等しいですからね。ですから、人の死に対して必ず意味を持たせることが肝要だと思います。狂気をテーマにしている以上、過去編をやるでしょうし、そこでは人が多く死ぬでしょうが、その死にどんな意味があったのか、を必ず留意していただきたく思います。

長くなりましたが、ここに感想を書かせていただきました。批判的になってしまいましたが、これもスタイルです、すみません。

ではこの辺で。蕾姫 
作者からの返信
作者からの返信
 
 おお、蕾姫さんから感想を頂けるとは……
 どうも、迷い猫です。
 色々なご指摘は嬉しいものですね。 やはり人の意見が聞けると言うのはとても貴重だと思います。 心からの感謝を。

 さてさて、ご指摘の件ですが、私が努力すれば解決するあれこれについては、精進しますとしか言えませんね。 いやもう、本気で精進します、はい。
 人の死が軽いと言うご指摘に関しましては、蕾姫さんが言っているように過去編で詳しく触れていきますので、それまでは我慢して頂けるとは幸いです。

 これからも狂気全壊(誤字ではない)な2人でお送りする旋律の奏者ですが、暇があったら覗いてくださいね。

 ではでは、迷い猫でしたー 
KZM/一考真之
KZM/一考真之
 
コメント
どうもKZMです。

ここ最近更新されたのは大抵すぐに読みましたが、感想書く気がなかった……でも、それも失礼かなと思ったのと、純粋に面白かったので感想書きました。

いやぁ……どの回も味がありますなぁ……主人公sのところじゃフォラスとシルフのやりとりが楽しかったし、ノームのとこじゃアマリがキレたり(理由はまぁ分かります)ウンディーネさん瞬殺だし、サラマンダー戦はいろいろとフォラスくんが主人公やってますし←

それぞれの回でキャラの個性が出てて読んでて面白かったです。で、やっぱりアマリちゃん可愛いね← ただ蒼閃にはアマリに恨まれるキャラいますけども(誰とは言いませんが)、彼女に刃を向けて彼に瞬殺されないようにお気をつけください。彼、相手の攻撃さえ回避出来れば近距離が自分の間合いですから←

これからも更新楽しみにしてますんで頑張ってください。以上、KZMでしたっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
 おおう、まさかの大先輩、KZMさんから2回目の感想を頂けるとは。 いやはや、嬉しい限りです。
 と言うわけで、どうも、迷い猫です。
 感想を書いて頂けるとは励みになりますね。 とか言いながら私はあまり感想を書いたりしていませんが……いえ、読んでいますし楽しませて頂いているんですよ。 ええ、本当に。

 黒い方の主人公と(腹が)黒い方の主人公が活躍してくれたシルフ戦は書いていて非常に楽しかったです。 挑発大好きフォラスくんがイキイキしていましたね。 しかし、彼は果たして本当に主人公なのか……
 ノーム戦で見せたアマリちゃんブチ切れ事件は書いていて批判も覚悟していましたが、どうやら好評なようでなによりです。 サラリと他作者様のオリキャラを傷つけていましたがそこは気にしないでいきましょう。
 ウンディーネ戦に至っては描写すらされない不憫な扱い……決して、手を抜いたわけではありません。
 主人公らしくないことに定評のあるフォラスくんの貴重な主人公っぽいシーンは貴重ですが、最終的には暴走すると言う残念さ。 まったく、彼は果たして本当に主人公なのか……(2回目

 今回のコラボに際してお貸し頂いたキャラクターの皆さんもそうですが、ここに登場する面々は色々と濃いです。 全員が全員個性的で書いているととても楽しいですね。

 しかし、アマリちゃんに恨まれるだろうあの人に手を出したら確かに危険でしょうな。 アマリちゃんみたいな徹底脳筋主義のパワーファイターでは彼に八つ裂きにされる未来しか見えません。 まあ、アマリちゃんにも需要はあるはずなのでいじけずに強く生きてもらいましょう。

 これからも若干不定期になるでしょうが、それでもなる早な更新を心がけます。 気が向いたら読んでいってください。 そして、感想を頂けるとはとても嬉しいです←おい

 ではでは、迷い猫でしたー 
ボーンアックス
 
コメント
ボーンアックスです。

 ユー○ーン将軍で御馴染の(エッ サラマンダー討伐の回! 情報の提供や交換から始まり、鋭い劇と共に指示が跳び、いざ剣を手に決戦に舞台へ!!
 ―――の筈なのですが……。
 何故か一年前のラッキースケベを照れ隠しで蒸し返された、麻痺毒強奪モドキ事件。(しかも今回、使わなかった……)
 戦闘中にさらけ出される、冷や汗必死なアマリの愛の重さ。(さりげに抱きしめているフォラスも、ある意味いい勝負?)

 そんなコメディータッチで始められた今回の戦闘ですが―――パワー思考なキリトでは十全に使えないスキルを上手く使っていたりと、原作キャラと使用武器が同じでも戦法が違ったり、好んで使うスキルにも特徴があったり。
 ……戦法+武器マニアモドキな自分にとってはちょっと口角の上がる回でした。

 なによりサラマンダー撃破! おめでとうございます!
 ……でも、まだでっかいのが待ち構えているみたいですねー……どうなる事やら。

謎の女性プレイヤー 「一般よりは少ない、ですか……。少ない……うーん、少ないですかぁ……」

どうしたの?
少ないとか連呼して、なんかあった?

謎の女性プレイヤー 「いえ、少ないより何より貧n……イヤどちらかと言えば『ペッタンk ―――いえそうではなく、『ツルペッt ―――いえいえ なんでもないですよ? な~んでもないですよぉ……ウフフフフ♡」

今、何言いかけたの?
ねぇ……今何言いかけたの?
てか今更止めても何が言いたいか丸わかりですけど!?
幾ら自分がトランジスタグラマーだからって、アンタ振っ切れ過ぎでしょ!?

 で、ではここここの辺で……おわ、終わりといたします!
ボーンアックスでした!!

謎の女性プレイヤー 「そんなに脅えなくとも良いでしょう? ウフフフフ♪」

アンタと違って、自分はか弱いんだよっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
アマリ「ぶっ殺す」
いやいやアマリちゃん⁉︎ それはのっけからダメなやつです⁉︎
アマリ「貧乳、ペッタンコ、ツルペタ、運動する時に揺れて痛いんだよねー、胸が邪魔で前屈できないしー、揺れないっていいよねー……ぶっ殺す!」
だから憎しみが深すぎますって⁉︎ て言うか笑いながらとんでもない爆弾を投下しないでくださいよ!
アマリ「うふ、うふふ、うふふふふー……ぶっ殺すdeath!」
ストーップ!



 と言うわけで、どうも、迷い猫です。
 少女モードでブチ切れているアマリちゃんがいますが気にしないでおきましょう。 気にしたら負けです。

 それにしても、最近は読者様の予想を悉く裏切ってばかりですね。 真剣一辺倒のバトルって言うのは疲れますから←おい
 まあ、2人でいればどこだろうとどんな状況だろうと《デート》と言い切る2人ですので、シリアスにはなりにくいのです。

 さて、お褒めいただいたソードスキルや戦闘スタイルに関してですが、これはsonasさんが相当に緻密な設定を送ってくださったが故に書けています。 魅力的なキャラクターと共に素晴らしい設定まで気前よく渡してくれるなんてsonasさんは天使のような方です。 本当に感謝です。
 そして、更新の度に感想をくれるボーンアックスさんも天使のような方です。 約1名悪魔みたいな女性プレイヤーがいますが、それも含めて感謝です。


アマリ「ああ、そうです。とてもナイスなアイディアを思いつきました」
……嫌な予感しかしませんが、それでも一応聞いてあげましょう。 何を思いついたんです?
アマリ「私よりおっきい人たちの胸を切り落とせば万事解決です。 SAOでは部位欠損のバットステータス扱いですぐに生えてくるでしょうけど、生えるたびに切り落とす、と」
全く以って万事解決解決じゃありません! て言うかそれは猟奇的すぎるでしょう⁉︎
アマリ「手始めにあそこの胸に余分な脂肪を蓄えたお姉さんの胸を……」
とか言ってこの間のコラボでボコボコにされたでしょうに……ああ、気になる人はボーンアックスさん作《黒き剣士と暗銀の魔刃》を是非(ダイレクトマーケティング
アマリ「うう、フォラスぅー……」


 アマリちゃんもさすがの戦力差に諦めたようです。
 ではでは、迷い猫でしたー 
ボーンアックス
 
コメント
ボーンアックスです。前話に続けて感想Death―――じゃない、感想です。(うつったー……)


 あー……そう言えばアマリは自分のスタイルを気にしているんでしたっけね。
 フォラスやキリトやアスナ等、他人の一番のコンプレックスは突かない人達ばかりだから……ちょっと影薄かったり、ラジバンダ(アウトー
 それにしても好みの問題とは言え、ノームのおっちゃん何と豪胆な男……でも、次回で刺身かタタキになっちゃうんですねハイ、分かります。

 そして地味に苦労するニオさん。
 精神的な面でも今回の話は、アマリとは違う意味でダメージ喰らってるんじゃないでしょうか?
 ……主に疲労的な意味で。

 それにしても―――景気良く闘い始め、パワー勝負や盾との我慢比べが始まるかと思ったと言うのに―――展開が斜め上に逸れて、失礼な話ちょっと笑っちゃってましたw

あ……そう言えばグザ。

グザ 「なんじゃい」

アンタも一応ながら、アマリちゃんと闘ってるんだよね? コラボの時。
アンタの性格なら体格に付いてちょっと揄(からか)いを入れそうなものだけども?

グザ 「ヒヒハハハ……まあ年頃にしちゃあ “アレ” だと、思ったは思ったが……本人前に堂々と口出すのは流石にいかんやね? 気にしてる人間も多いこったし」

おお、意外と良識あったんだね!
……今口にした所為で、ちょっと台無しだけども。

グザ 「ハ、ぬかせ。お前さんの所為でもあるわな」

……ソーデスネ、ドーモスミマセン。


 では次回もお待ちしております。
ボーンアックスでした。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ボーンアックスさんの感想がグザさん並みに早い件

 と言うわけで、どうも、迷い猫です。
 よくよく考えるとアマリちゃんは周囲の人たちに恵まれていますよね。 まあ、クラインさんとかがうっかりした弾みで口を滑らせそうではありますが、そこはきっと自重したのでしょう。 していなかったら彼はもうこの世にはいない(断言

 ボケるか暴走するか性格悪いかのうちのキャラたちと絡んでしまった以上、ツッコミ担当のニオさんの気苦労は絶えませんな。 彼女の未来に幸あれ。

アマリ「グザにい、何か言ったですかー?(空耳と思いながらもでぃーちゃん装備」
大丈夫! グザさんは何も言っていない! そしてもちろんボーンアックスさんも何も言っていない。 だからどうか落ち着きましょう、ね?
アマリ「あはー、ならいいですよー」
感想版で殺人事件なんて勘弁ですよー……あ、移ってしまいました。

 次回を楽しみにしてくださる方がいる幸福を噛み締めながら私は次話の執筆に取り掛かります。
 ではでは、迷い猫でしたー。 
sonas
sonas
 
コメント
 更新、お待ちしておりました。
 なんというか、他作者様の作品で自分のキャラが動くというのは感慨深いものがありますね。自分でも気付かないキャラの動かし方があったり、思わぬ発見があるのも有難いです。

 ………それにしても、今回は燐さんが大出世ですね。女の子に壁ドンされていた萌えキャラとは思えないくらい前線を支えて、フォラス君が火力を受け持つという支援能力系キャラ(主人公)を絶妙に使いこなす采配は唸らされました。これでこそ目立たない系主人公の真骨頂。堪能させていただきました。


燐ちゃん「主人公が目立たないって、どういうことなの………」


 コラボでは少しだけキャラのステが変化しているから仕方ないね。
 主人公らしからぬ暗躍とユニークスキルに興味のある方は《黒の幻影》をどうぞ。(ダイレクトマーケティング)
 地味に原作(プログレッシブ込み)と併せて読むと「このシーンか!?」ってなるかも知れないですよ?(自分でハードルを上げに行くスタイル)

 さて、次回は盾と斧が振り回されるお話ですね。
 お嫁さんと幼女の共闘が楽しみです。コラテラルなんとかは………勘弁やで………

ではまたノシ




SONAS「いつかの感想宣伝の報復は済んだ………」
燐ちゃん「報復は更なる報復を呼ぶだけなのにな………」 
作者からの返信
作者からの返信
 
 わーい、SONASさんから感想だーい。
 と言うわけで、どうも、迷い猫です。

 今回のお話しの軸は《この目立たないリンさんに祝福を》なので、コラボバージョンのリンさんには本領発揮していただきました。 本家である《黒の幻影》に於いて主人公らしからぬスキルを用いて主人公らしいハッスルをしている燐ちゃんに倣って大活躍です。 あ、気になる人は是非そちらをどうぞ(ダイレクトマーケティング)

 さてさて、SONASさんが宣伝してくださっているように次回は盾と斧が大暴れするわけですが、正確には《盾が斧に振り回される》だったりして……
 ま、まあ、楽しみにしていてください。 コラテラルなんとかなんて起こりませんから、多分……

 ではでは、迷い猫でしたー








迷い猫「報復が報復を呼びそれが戦争になる。 いやはや、悲しい世の中です」
フォラス「……ねえ、そう言いながら何の準備をしてるのさ?」
迷い猫「トレ◯ク社製のエモ◯ダALR5ですよ。 ト◯ック史上最軽量アルミロードバイクですので、これさえあればどこにでもいけます。 そう、どこにでも、ね」
フォラス「バッチリ報復するつもりだね、それ……」 
ボーンアックス
 
コメント
ボーンアックスです。更新、お待ちしておりました!

 フォラスとシルフの対決回です。
 が、本当にそっくりですねこの二人……。
 キレずに受け流せる懐の大きいのはどちらなのかと眺めていれば―――ハイ、どっちもキレました。
 似た者同士だから余計にそうなんでしょうか……?

 そして勃発する、迅速さ対決。
 流石にスピードタイプ同士の対決なので決定打がなかなか決まらず―――しかしリンさんに注意が向いた瞬間を狙っての投擲から、双剣でTHE・END。
 シルフを『本気本気詐欺』で終わらせ、黒く笑うフォラスは実に彼女……じゃない、彼らしいと思いました。
 フォラス、お見事です!

 戦闘描写ですが……状況は想像できるので、其処まで淡々とし過ぎている、というものでもないと自分は思います。

 兎に角―――こうして口の悪い者同士の対決は、風の方ではなく黒髪の方が勝ちました、と。

チヨメ 「何かよ、“一山幾ら” みたいな表現の仕方だな、ソレ……」

だって似た者同士だしねぇ……。
自然とこういう言い方になっちゃったと言うか……。

グザ 「おーおー、フォラスの坊主楽しそうやねぇ」

いや、楽しそうとはちょっと違うと思うよ……? うん。
寧ろ悪口言われて、腹立ってると思うんだけども。
“面白い” の基準がおかしいんだよ、アンタは。


 えーと―――では、次回もお待ちしております。
ボーンアックスでした。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 1ヶ月以上振りの更新だと言うのに未だに見捨てずに感想を下さるとは、ボーンアックスさん、さては良い人ですね(キリッ
 と言うわけで、どうも、迷い猫です。
 感想をありがとうございます。

 さてさて、冒頭でも触れていただいた言葉のドッジボール(キャッチボールではない)対決は完全に引き分けでしたね。 同族嫌悪これに極まれりです。
 NPC版フォラスくんと言った風情のシルフさんは実際に戦うと中々な強敵でした。 もっとも、互いに決定打が入れられない膠着状態は別の要因が絡むと簡単に崩れ、勝敗は一瞬のうちに着いてしまいましたね。 いやはや、シルフさんは運が悪かった。

フォラス「いやー楽しかったで合ってるよ、うん。 もっと余裕があったら羽を捥いで地面を這いつくばらせてから麻痺毒で……」
ストップ! ブラックすぎる発言は控えてください! と言うか明らかに不機嫌でしょうに……
フォラス「ふふ、次の機会があったらもっといっぱい楽しみたいなー」
だからブラックすぎますって……

 ではでは、迷い猫でしたー 
スナヒト
スナヒト
 
コメント
どうも、初めまして。

スナヒトと言う、SAOで二次小説を書かせて頂いている(まだプロローグだけだけど)者です。

実は、Jade色と言う方からのオススメで、迷い猫さんの〜旋律の奏者〜を読ませて頂いたのですが、とても面白いです。

フォラスさん、アマリさん、この狂っているお二人が、何とも言えない良さを醸し出していて、あっという間に全話読んでしまいました。

もちろん文章もお上手で、細かな所まで描写を書かれていて、読んでいてとても参考になり、またとても楽しめました。

この先も大変でしょうが、更新頑張ってください。


PS.Jade色さんとスイと言う方達から、伝言を預かっています。

迷い猫さん。お久しぶりです。

すみません、メッセージなりと送れば良いのに、わざわざ人伝いにしてしまって。

僕も、ちょいちょいとフォラク君達を覗かせて頂いています。

スイ「久々〜。フォラス、アマリ」

もう少ししたら、僕も復帰出来そうなので、その時はまた、メッセージなどを送らせていただきます。

スイ「あのさ……俺に何か言わないの?」

……すみません。もう少ししたらちゃんと書きますので、少々お待ちを……

スイ「はぁ……。まぁ、そういう訳なんで、本当すみません」

えー、と言う訳で、Jade色と

スイ「スイでした〜」


 
作者からの返信
作者からの返信
 
 返信遅れてすいません。
 どうも、迷い猫です。 はじめまして。

 こんな狂人夫婦が主人公の作品を読んでいただけて嬉しい限りです。 しかも感想までくれるなんて、ありがとうございます。

 Jade色さんの言伝をわざわざありがとうございます。 戻ってきたらメッセージくださいねー、とお伝えください。
 ではでは、迷い猫でしたー 
ケンケン4
 
良い点
2人のキャラの濃さ!
フォラス君の心情がとても分かりやすい。
 
コメント
こんにちは、ケンケン39です。
このお話……とても面白いです。アマリちゃんとフォラス君の2人の狂気やその周りの人々の考えがとても丁寧に描写されていて……。こんな風に小説を書きたいと思わせてくれました。
正直弟子にしてくれ!と言いたいほど面白い作品でした。
僕もSAOの二次創作を書いていましたけどこんな風にSAOの世界を表現するなんて……。
と言いだしたらキリがないのでここまでで。
更新楽しみにしています! 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。
 どうも、迷い猫です。

 ケンケンさんが書かれていた、《仮想世界の歌う少年》も現在書かれている《moon light fantasy》も大好きなので、そんなケンケンさんから感想を頂けて嬉しいです。
 心理描写は私が最も力を入れているところなので、そう言ってもらえるとやっぱり嬉しいですね。

 これからも更新頑張りますので、是非とも楽しんで行ってください。
 ではでは、迷い猫でしたー 
KZM/一考真之
KZM/一考真之
 
良い点
アマリちゃんいいキャラしてるなぁ……フォラスくんもだけど←
 
コメント
はじめまして、KZMです。『ソードアート・オンライン 蒼藍の剣閃』の作者です。

いやぁ……アマリちゃんのキャラ、濃いですねぇ。癖のあるキャラは割りと好きですね。フォラスくんもけっこう好みです。

そして斬新だと思ったのが『キリトの兄弟』『アスナの姉妹』という設定がどっちもあることですね。どっちかはよく見ますけども。アマリちゃんとアスナの差が……←
ヒカル「合わない……絶対合わない……」
そうだね。フォラスくんもアマリちゃんもヒカルとは正反対だもんね。
ヒカル「はっきり言ってあまり相手にはしたくないタイプだな……とと、自己紹介してないな。俺はヒカル。蒼藍の剣閃の主人公だ」
まさに主人公って感じのヒカルなんでキャラとしては合わないのですが、俺は好きですよ、この小説のキャラ。

あまりに面白くて一気読みしてしまいました。更新されるの、待ってますね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
おうふ、KZMさんのような大先輩から感想を頂けるとは……
と言うわけで、どうも、迷い猫です。

アマリちゃんのキャラの濃さを褒めて頂けると嬉しいです。 それが取り柄の娘なので←おい
キリアスの弟妹設定は以前からやりたくて、誰もやっていなかった(少なくとも私が知る中では)のでやってみました。 まあ、アスナさんとアマリちゃんとの差は歴然になってしまいましたね。

アマリ「あうー、ハッキリ合わないって言われたですよー」
フォラス「まあそれが妥当な判断だと思うけどね。 僕たちとヒカルさんは対極だから。 わかりやすく言えば《光》と《闇》かな」
アマリ「それ、厨二病っぽいです……」
フォラス「…………」

いやはや、アマリちゃんはともかく、フォラスくんはそっちを目指していたんですけどねー(遠い目 まあ、書き始めて早々に諦めましたが……

ではでは、迷い猫でしたー。

PS.更新頑張ります。 KZMさんも頑張ってください。 
伊10
伊10
 
良い点
面白いです。主人公が夫婦で狂いまくってますが、そういうのも好きです。二人とも特化型ビルドでそれぞれの強みを存分に生かしてますね。今やってる「黒の幻影」とのコラボも上手く出来てると思います。御本家の方はまだ三層ですが、上に上がってくるとこんな感じになるんだろうなーと、納得できました。
 
コメント
初めまして、伊10と申します。まず初めに、お気に入り登録ありがとうございます!ええ、拙い駄文ですが読んでいただけて光栄です。本日ようやく第一章が終わりました。次ヶ回からオリジナルストーリーに入る予定です。それではまた(^_^ゞ 
作者からの返信
作者からの返信
 
初めまして、どうも、迷い猫です。
2人の狂いっぷりを褒めていただきありがとうございます。
特化型ビルドに関しても、戦闘描写は苦手なので、それでも褒めてくださる方がいると気合が入ります。 ええ、もっと精進しないと……

さてさて、伊10さんの作品、楽しく読ませていただいています。 そちらの感想版にもこの後お邪魔するので、細かい感想はその時に。

ではでは、迷い猫でしたー 
ざびー
ざびー
 
良い点
なるほど。これが最近噂の『壁ドン』ですか……凄まじいですね(笑)。
壁ドン()→アゴくいっ()のコンボを期待しています。(被験者は多分、死ぬ)
 
コメント
ドーモ。迷い猫=サン。初めまして、ざびーです。
ちらっと見かけて読ませてもらいましたが、アマリちゃんのバーサーカーッぷりが癖になりそうですね。

コラボ企画が進行中とのこと、頑張って下さい。では次回待ってます。ノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
そうです。 これが真の壁ドンなのですww
と言うわけで、どうも、迷い猫です。 初めまして。

アマリちゃんがの場合、壁ドン→アゴどころか全身諸共グシャッ、が基本形です。 良い子のみんなは真似しないように。 まあ、被験者は確実に死ぬでしょう。

コラボはまだまだ先が長いですが頑張ります。
ではでは、迷い猫でしたー 

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