「ソードアート・オンライン -旋律の奏者-」の感想

ざびー
ざびー
 
コメント
爆ぜて! 燐ちゃん!

冒頭の重苦しい雰囲気から始まり、いったん何が起こるのかとワクワクして読み進めて行ったら、後半の姉御と燐ちゃんに全て掻っ攫われました。
しかし、幼馴染のためとは言え、自らを危機に晒す燐ちゃんは漢でした。 えぇ、かっこよかったです。
そしてそれを実行させた姉御はやっぱり姉御でした。
ついでにレイちゃんは……巻き込まれ癖が板についてきましたね。 御愁傷です。

シィ「その写真言い値で買おう」幾つかの記録結晶を取り出しつつ
ユーリ「おいお前、何を売るつもりだ!」
シィ「君のあんなシーンやこんなシーン……とか?」
ユーリ「うわぁぁぁぁぁ!!」

ところでうちのワンコが他作者様のキャラにもふもふされるのはいつになるんでしょうねー。
次回の更新楽しみに待ってます。

 
作者からの返信
作者からの返信
 
 毎度ご贔屓のほどありがとうございます。
 どうも、迷い猫です。

 前半の描写を重苦しく、そして若干読みにくい風にしておいてから、後半でギャグ展開を打ち込むのは私の常套手段になりつつありますね。 お胸様事件簿然り、ノームとの激戦然り、最初から最後までギャグにできないのは私の悪い癖かもしれません。
 それにしても今回のコラボでリンさんは一体何回不憫な目に遭ったのやら……で、でも、本家燐ちゃんはとってもかっこよくて地味(褒め言葉)な男の子なんです。 かっこいい燐ちゃんのDEBANもあるはずです、ええ、きっと。

 さて、次回もお楽しみにして頂ければ幸いです。
 ではでは、迷い猫でしたー。





PS.ユーリちゃんがモフられるのがいつになるかって? それはいつになるでしょうねぇ(すっとぼけ)