「ボロディンJr奮戦記~ある銀河の戦いの記録~」の感想一覧

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良い点
早速の更新ありがとうございます。
GW中に(正確には違いますけどw)更新続いて大歓迎です!

 
悪い点
>スラブの大神

ググりましたけど結局意味がわかりませんでした。
ペルーンとベレスとしか。なんだろう?

>バウンスゴール大佐とワンツーマンで軌道上にある複数の兵器廠を巡った

「マン・ツー・マン」ですかね?

>一課には戦略研究科の俺の先輩や後輩がうじょうじょいる

この辺は方言なんですかね? 一般的には「うじゃうじゃ」?
まぁ私は方言がキツイ地域なので、私がコレ言うと標準語の方には理解不能になりますがw
 
コメント
>「ただし時間がそれほどないことは、君も十分承知していると思うがね」

さて、この場合の“時間”とは、どれを指すのか?
同盟滅亡までの期間か?防衛ドクトリン変更までの期日か?トリューニヒトの忍耐か?w

>俺を挟んで利害対立していた者同士が、宴席や俺の執務室で酒や肴を持ち寄って勝手にあぁだこうだと議論し始める

というか、なんかJrが別形態の某救国会議の原型を作ってる気が…(汗 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

スラブの大神は即ちトリグラフです。この辺はスラブ神話の解釈によって軍神という風に記載されている場合がありますが、ポーランドにある三面石碑は大神の姿という話で、今回は書かせていただきました。

マン・ツー・マンですよね。すみません。描き直します。
ウチでは、アリがうじょうじょいるよって言いますが、やはり家の中で使う言葉は相違ありますね。

時間については次の話で……
 
(非会員)
 
良い点
GW後半での早速の更新ありがとうございます。
どういう番外編で来るのか楽しみにしてました!
まさかこう来るとは……ww
 
悪い点
>だが当のアントニナはそんなことはオミトオシ。さらに一歩、ライトウェルに近づくと

「ライトウェル」→ブライトウェル

>だが都合三六名の候補生が返り討ちで欠席に追いこまれたいう不都合で不愉快な現実に加え

追いこまれたいう→追いこまれた“と”いう

>陸戦技術科の『姫』であるフォレスト
「姫?」……(汗 「オタサーの姫」みたいな?
ちなみに私が読んだ印象は「神■忍」かな~?漢らしい武女w
 
コメント
>こんな人間達の中で五年も暮らして来て、しかも最終学年で首席を獲っておきながら、どうしてあれほどまでに優しくてくだけた人が出来たんだろう

その「出来てた人」の価値を同窓の皆が知ってたからこその卒業胴上げだったのだと、その偉大さをいずれお嬢も知ることでしょう。


>通称『クレオパトラ』
何故か、どこぞの超電磁砲の「おねぇさま~」という幻聴が聞こえた気がしましたw ファンめっちゃ多そうw

>夏空を思わせる突き抜けるような力強さを含んだ碧色の瞳は、女のブライトウェルですら美しいと思わずにはいられない。その瞳がじっと自分の瞳を見つめて
>アントニナ先輩は右手人差し指でブライトウェルの額を小突いた
>アントニナはいつも自分の兄が自分にしてくれたようにブライトウェルの頭に手を伸ばすと、少しだけ癖のある赤い髪を優しく掻くように梳いた

なんでしょう、同盟にも夏コミがあったらメッチャ腐女子が鼻息フスフスしそうなシチュですね~w
というか絶対バラ舎でファンたちが日々萌えあがってそうだなw

「悪魔“王子”」の妃で「王太子妃」ですね♪
さて、第何妃かな?(鬼w 
作者からの返信
作者からの返信
 
ごきげんよう。コメントいつもありがとうございます。

誤字脱字のご指摘ありがとうございます。引き続きご指導よろしくお願い申し上げます。

コメントについてですが……

フォレスト四回生のモデルは大●ゆかり選手です。最初ジャガー●田選手にしようと思ったんですが、
体型を考えて変更しました。通称も、そんな感じです。

Jrが士官候補生だった時の校長はシトレで、ある意味では開かれた気風があったことも確かです。
Jr一人の器量だけではなく、ウィッティのような心許せる親友や、ヤン・ワイドボーンといった
尖っていながらも精神的にはマトモな後輩たちが揃っていた幸運もあったと思います。

クレオパトラはどちらかというとD.Cの方ですかね。あ、彼女もお姉さまって呼ばれてたw

日々萌え上がるというか、アントニナは抜群(jr視点)の美女でありながら、強烈剛直な正義感の
持ち主なので、ファンクラブは間違いなくあると思います。上級生も『この子が言うのなら』と
甘やかしていそうなところはありますね。
あとJrも含めて、髪の色に気が付いてくれると幸いです。

王太子妃、気が付いてくれてありがとうございますw
 
酉の人
酉の人
 
良い点
う~ん、だんでぃ(チャールズ・ブロンソン調で)
 
コメント
如何にも『マリア様は見て』なさそうな山百合会じゃのぅ
広域指定が相応しいかもだ 
作者からの返信
作者からの返信
 
ごきげんよう。コメントありがとうございます。

広域指定士官候補生寮 薔薇組 ですかね。
たしか元ネタに山百合会ならぬ山百合組みたいな話あったような…… 
スプートニク
スプートニク
 
良い点
思わずログインせずに感想を書いてしまった。
改めて……アイランズさん再登場! 子の人好きなんですよね
大活躍して欲しい!

それとチェン女史がアラフィフだったとは……
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

チェンさんは前の話でも書いてありますが、『履歴書では』32歳です。 
(非会員)
 
良い点
アイランズさん再登場! 子の人好きなんですよね
大活躍して欲しい!
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

アイランズはこれからも?大活躍してくれると思います。たぶん。 
(非会員)
 
コメント
アレ?
首飾りには、カバーとか被せて無いんだ!
長年読んでいて、はじめてその視点に驚き!
カーボンナノファイバーとか、紙系統のナノファイバーとかでカバーをして表面に安い亜鉛メッキで鏡面にすると良いのでは?
イザ使う時にカバーを外すとか、外側からは少々のデフリを防ぐが中からは探知も攻撃も自由なんてそう難しく無いのでは?
カストロップのはカバーが、納品の時付いていて、それ程費用は必要無いと言う奴だと思う。
試験の時に外して後かけ直しすれば、良い。

ハイネッセンの防衛の象徴みたいだから、光らせて置かないと拙いみたいだから、亜鉛の真空蒸着して鏡面に見せれば、真空だから錆る事も無いし。
小惑星帯ならカーボンナノファイバーなら黒体に近いから見つかり難いだろうし。
デカイ穴が空いたら其辺をメンテナンスすれば良いから省力化ににも成るし流体金属のメンテナンス期間も伸びる。
Jrが提案して、上手く経費削減出来れば、良い手柄や実績に成らない? 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

原作本だと鏡面複合装甲になっているんですが、こちらでは流体金属装甲で考えていました。

カバーは実に良いアイデアだと思います。正直筆者は全く考えてませんでした。 
(非会員)
 
良い点
いつも更新ありがとうございます。
今話も楽しませて頂きました。

そういえばもうすぐGWですね。
更新の飽和攻撃お待ちしております♪(鬼w
 
悪い点
読者としては著者様の筆力低下とは全く感じていませんが、以前よりも説明や前振りが丁寧過ぎることが多くなったとは感じます。
この辺が勢いで書けた頃との違いなのかもしれませんね。これもある意味での成長かと?
 
コメント
>流体金属層に異物が入り込むと、内部から飛び出してくる兵器層(砲塔やミサイル発射口)の障害となりうる。イゼルローン要塞のようにでかいモノであれば、対流式の半自動的なクリーナーを設置できるだろうが、小さいアルテミスの首飾りは兵装側に内部容積を獲られていて小規模なものしか付けられず、時折『詰まって』しまうらしい。
逆に比重が流体金属より軽いモノであれば表面に浮き上がり、センサーやレーダーの障害になるとのこと。


Jrの提案する首飾り飽和配置よりも、小粒な岩石衛星や隕石群を定期巡回の艦隊にくくり付けて回廊内に定期放出させ、浄化装置への飽和攻撃仕掛けた方が、コスト的に安上がりになりそうな予感w
まぁ、回廊内の“謎の”重力異常現象でそれが出来ないとご都合設定で解決されそうですがね…w

>『アガートラム』

師匠の母艦キター!!! この世界だと誰の母艦になるのやら?


結局タイトルの「半端者」とは誰の隠喩だったのか?
Jrか? アイランズか? アガートラムか? 首飾りか?  
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

いややっぱり昔の方がすっきりしてていい感じです。悔しくて悔しくてたまりません。

イゼルローンへの障害物放出攻撃ですが、よほどの密度で行わないとたぶん難しいんじゃないかなぁと。雷神の槌でみんな吹っ飛ばされそう……

タイトルの半端者は、仰る通り【全部】です。 
(非会員)
 
良い点
更新お疲れ様ですっ!!
期せず、壁ドンの現場に出くわしたアイランズの心境を想像すると楽しくなります。
ふと思ったのですが、ペニンシュラ->アイランズの白々しいカミングアウトは何時行われたのでしょうねぇ。
95話では未だペニンシュラ先生だし、97話では他の参加者はアイランズと呼んでいるし・・・>
もっとも95話の『』付きの表記はお互い判っていて、洒落としてペニンシュラ先生と呼んだって意味なのでしょうか・・・。

 
悪い点
誤字等の気になった点を。
・「ちなみに環境に誰もいないと思って手を伸ばして星を掴もうなんて真似していたら、」
環境->艦橋
・「今後一切施設内のおいては一切の敬礼と暴力を廃止すると告示した。」
「一切」は片方不要では??

 
コメント
Z・・・誰でしょう??居ます?頭文字Zって。 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

ペニンシュラ先生はJrがアイランズとの関係をあまり悟られたくない相手や、アイランズという名前をなるべく出したくない時に意図的に使っています。

悪い点、確認いたしました。誤字です。すみません。

あぁぁ、今確認したらZじゃなくてSでした。ホントすみません。 
(非会員)
 
コメント
何処かの国に、
「二つの手で、三つの杯は持てない」という諺があるらしい。
トリューニヒトと仲良くすることで何を失うのか。
「出世に眼が眩んで変節した裏切るモノ」
今頃、いたる所で、主人公に対する疑心暗鬼が渦巻いていることだろうな。
表面的に見れば、トリューニヒトに近づくために彼の子分を助けトリューニヒトを紹介してもらったようにしか見えないし。
なにより、トリューニヒトは確実に、ヤンに対する嫉妬から派閥替えを目論見、自分に取り入ってきたと思っているだろ。
あと、フレデリカだけは嬉々としながら主人公の悪口で盛り上がっていそうだな


 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

仰る通りでシトレ側にもトリューニヒト側にも軍国主義側にも、Jrを快く思わない人間はいます。
彼らにとってみれば、Jrは「屋根の上にいる鶏」に見えるでしょう。

ただJrとの心的距離が近いウィッティや爺様、ヤンやワイドボーンといった身近な人にはJrがどういう人物か分かっているので、「あぁまためんどくさい事に巻き込まれてんな」って思われているんじゃないかなぁと。
同期以下の士官は大体理解してそうですね。上級はホーランドがめちゃくちゃ悪口言ってるでしょうから、情報部系と査閲部系以外は半々ってところでしょうか。

フレデリカは恐らくそう思っていますが、アントニナの手前、Jrの政治スタンスで悪口をいうことはたぶんないと思います。ドワイド親父には言いそうですが。 
(非会員)
 
コメント
オルクセンめっちゃ完成度高いしおもろいですよね! 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

完成度と言うか、こういう切り口は大好きで、金賞になる前からずっと読んでました。
ああいう作品を書いてみたいですね。伏線、オマージュだらけで最高です。
特に「二百三高地」好きな私としてはドンピシャでした。 
(非会員)
 
良い点
電撃的更新!
 
コメント
オルクセン私も好きです! 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

本になるずっと前から読もうで読んでいたので、今の盛況ぶりに「後方彼氏面」してます。
(別に先生と感想以外で何らかかわりがあるわけでもないのに) 
(非会員)
 
良い点
更新お疲れ様です。
お待ちしておりましたっ!!
くどくてドロドロな内容に欣喜雀躍です。
ホントにワルい事している生々しい場面が欲しいですね。

 
悪い点
Jrはクーデターを語ったのに、怪物から帰って来たのが講和の可能性は??って、何だか噛み合いません。
まぁ「意外なものだった」と言ってはいますが、それは主戦派なのにって意味ですよねぇ。

 
コメント
難聴、回復傾向にあると思って良いのでしょうか??
お大事に。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

筆力の低下でクドクドしているような気がして、若干落ち込み気味です。
Jrは悪いことはたぶんできませんが、いつの間にか悪いことをしてそうな感じですね。

ヨブ君の最優先事項は自己生存だと、私は考えております。
Jrがクーデターを語るのは政治側の軍戦略に対する無神経さを指摘し、ヨブ君自身現在の同盟の国力では帝国を壊滅させることはとうてい無理なのを知っているので、必然と講和が必要であるという結論に達したわけです。

難聴は回復傾向にあるんですが、正直医師とのコミュニケーションに難があります。
ヤンとワイドボーン位。 
(非会員)
 
良い点
いつも更新ありがとうございます。
毎回楽しみにしております。
 
悪い点
>国内における軍との威信は失墜し、軍人に対する信頼は低下するだろうし、粛軍に合わせて…

軍“と”の威信は失墜し、軍人に対する信頼は低下する→ここの主語は国民でしょうか?政治家でしょうか?
“粛”軍…軍内での粛清?それとも軍部の縮小のこと?

>「インスタントヌードルの風味や塩分も、私は悪くないとは思うんだが、やはりそればっかりと言うの体には悪いしね」

ここは前話での「ホワン・ルイとの会話も聞いてるが、奴からの情報だけでは信用できない」の含みでしょうか?

>銀河帝国に立憲体制を構築するという構想を、トリューニヒトが描いていたというドミニクの証言

専制政治に対するヤドリギであって、民主政治にとってはどうだったのか?……最近ちらほら出てる「トリューニヒト有能論」ですが、私的には意外にありえると思ってます。
ユリアン達とは別の方法で民主政治を残そうと、一人覚悟して地元の罵声を浴びても敵地・銀河帝国に渡った、ある意味で覚悟と度胸の狂人。

>面会者から受け取るとしてもお茶菓子とかその程度ね。高級品や現金はダメよ。その場で拒否ね

いや無理w 菓子折の底に現金とか、おにぎりの中に札とか、日本古来の政治的お約束だぞw
貰う気なくても、あとで気づいて~なんてよくある話。

>「そんなことではいつまで経っても、帝国を打倒することにはかないませんぞ」

あぁこの頃から救国~の雰囲気あったのか、と納得できる見事なくだり。

>やはり戦場を遠く長く離れると、血の匂いも命の価値も建国の理念も、みんな忘れてしまうものなのかな

見事な炎上カウンターw 
 
コメント
私は新型コロナの後遺症で嗅覚障害が残り、1年以上経った今も完全には戻らず自主的に訓練を続けています。
作者さんもコツコツと治療を頑張って下さい!継続は力です! 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。ご心配をおかけしております。

まず「軍との」ではなく「軍の」でした。誤字です。ごめんなさい。
勿論、含みです。ホワン・ルイも含みますがその後の「豚骨」も含みです。

私もトリューニヒトは無能な政治家とは思えません。ただやや自己の生存性に重きを置くところがあり、方便の使用を躊躇わないところがあるのではないかと。
政治家とはなかなか一言では優劣を決められないものですね。

あと1週間減薬しながら様子見です。もういい加減、薬には飽きました。
 
(非会員)
 
良い点
更新ありがとうございます。
お体を大切に次の更新を待ってます。
 
コメント
しかし、米海軍って本当凄い。
将官の階級は、役職に付いていて、後ハ、退役の時に名誉で付いて来ると聞いた。
そして、例外は当然だが、基本トップ周辺は指揮官には成れない。
情報将校に成るのだと。
十番近辺の成績優秀者が指揮官に成る様になっていると。
更に、同盟ならイスラエルの戦略を取るべきなのだが、残っていれば、当然やるよな。
歴史と言うけど、田中先生はこの点如何に考えて組み立てたのか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。ご心配をおかけしております。

150年間戦い続けていると、派手な武勲の方が評価されるような世界になっているのではないかと、
私は考えております。
原作評についてはコメントは控えさせてください。申し訳ない。

 
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良い点
今回もいい文量と更新嬉しいです!
最後のやつフラグですよボロディン中佐ー!!
 
コメント
どうぞお大事になさってください(´・ω・`) 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメント・お見舞いありがとうございます。

フラグ、なんですかねぇ……(イラスト見ながら) 
(非会員)
 
良い点
サンタ・クルスライン、自由惑星同盟最大の星間物流企業の存在は原作でもOVAでも触れられています。
帝国軍艦隊がいつイゼルローン回廊からなだれ込むか分からない同盟初期なら、艦隊への物流は一本化した方が、同盟政府の安定化に役立つと思います。
しかし760年マフィア頃以降は、単一の独占企業は経済発展
の弊害以外に成りえません。
 
コメント
ローカルの各惑星政府同士の経済的結び付き、ブロック経済の発展と政治的自立を阻止するために、星間物流企業の強大化を止めているとしか思えません。

 帝国軍の軍事力に対抗するためには、経済力しかない❗と思う銀英伝一ファンの独り言です 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

寡占企業のいいところは、やはり『無理が効く』ところだと思うんですよ。
真っ当な平時経済であれば、競争が経済発展を誘発しますが、よりにもよって150年戦争してます。

グランド・カナル事件の時、100隻ほどの民間輸送船を出せたのは、やはりサンタ・クルスラインしかないと思えます。
幾ら戦時でも大手が20社くらいに分かれていると、軍への船舶供与が難しいかもしれません。 
(非会員)
 
コメント
ヤンウェンリーは16歳に士官学校に入学して20歳に卒業してるので四年制では? 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

 
(非会員)
 
コメント
秀吉の偉大さがわかる話でもある。
彼の戦は、土木工事か区別出来ない歩道と聞いた。
イゼルローン回廊の出口を少数づつでしか通過出来ない様にしてしまえば良いと言うやつ。
堀にも障子堀とか畝堀とかあるけどソンナ風に出来たら封鎖何か簡単。
ゴミでも何でも、戦艦でも危険な様にばら撒けば、費用もそんなにいらない同盟で。
特に廃棄する危険な反応炉とか、使用期限の過ぎた備蓄ミサイルや核弾頭等、廃棄に費用がかかり危険なものをばら撒くとか。
其辺、秀吉などは機転が効いた。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

あれはドリフターズだったと思いますが、戦の勝敗は戦場に出る前に決まってる、だったと思います。

結局、虚空の美女へのストーカーと化した同盟軍に何を言っても無駄なのかもしれませんが。 
(非会員)
 
良い点
更新、お疲れ様です。
73話もですが、水戸黄門を見ている様で、中毒になりそうです。
お隣のテーブルの中佐や大佐の父親は、さしずめ、悪代官?大黒屋??

 
悪い点
閑話を含めると既に百話な気がするのですが・・・。

 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

閑話2話はヤンの話なのでノーカンにさせてください。
ちょっと最近、同じような話になってつまらないかもしれません。

そろそろ戦場が恋しくなってきましたね。 
ジントH
ジントH
 
コメント
人口減少で縮小していく社会で基本消費するしかない軍事費の拡大とか税負担の増大につながっていく未来はなんとも。
それでもまだ人口減少を食い止めれたなら未来が見えるのでしょうが・・・。

何処かの国にも通じるな。 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます。

普通に考えると、開戦100年くらいでフェザーンがなにかしら動くんでしょうが、後ろに白いマフラーの人達がいますからね。

地球教の変質(自身の存続から銀河統治の黒幕への目的変更)が、恐らくあったのではないかと。 

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