インフィニット・ストラトス~IS学園に技術者を放り込んでみた~
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本編
第27話「襲撃後の休日 男性IS操縦者編」
前書き
お待たせしました。
ようやく出来上がりましたので、投稿させて頂きます。
本来なら、昨日か一昨日に仕上げるつもりでしたが、ちょっとした小旅行に行ってしまい、全然書けませんでした。
やはり、ノ―プランでの旅行は時間とお金を無駄に使いますね…
それと、“「」”を消してみました。
それではどうぞ!!
やあ、皆久しぶり。織斑一夏だ。
前々話で紹介した通りこの間の襲撃事件のせいでISでの訓練ができず、休みが重なったこともあって実家に帰っていたんだ。
家に着いたら予想してたとおり、ゴミや服が散らかり放題。
どうやったらここまで散らかせられるんだ?
他人がみたら泥棒が侵入したかのような有様だぞこれ…
いや、入学式当日に忙しいなか時間を割いて俺の服やらを持ってきてくれたのは嬉しいんだけどさ…
これはちょっと……な?
[クシュッ!?]
[風邪ですか? 織斑先生]
[いや、体調管理を怠ってはいないはずだが…]
なにやら担任がクシャミをしたような気がするが、それは置いとくとしよう。
んでもって、家の掃除――いや、最早大掃除を丸一日かけて終わらせ、学園に帰る際に持って行く荷物も纏めた。
予想してたよりも時間が空いたので、羽を伸ばそうと中学の頃からの付き合いの五反田弾の家に遊びに来ている。
弾の家は飲食店を経営していて、IS学園に通う前まではここでアルバイトをさせて貰ったり、一緒にご飯を食べたりしてたんだ。
だから、弾の家族は結構仲が良かったりする。
ところで、さっきから俺は誰に向って紹介してるんだろう?
「にしても、お前以外ほぼ女子とか…。それなんてギャルゲーだよ一夏。招待券とか無いのかよ
「んなもんねえよ」
VS―ヴァルキリー・ストラトス―で対戦しながら話しているのが、さっき紹介した友達の弾だ。
あ、VSって言うのはISが登場してからとある有名ゲーム会社とくさなんとか技研が共同で作ったアクションゲームで、ガ○ダムにマク●ス、現在公表されているISを使って戦うんだ。
設定もかなり凝ってて、迫力結構もあって面白いんだ。
因みに、アーケードモードだとかなり低い確率でサウザント・ウィンターというNPCが現れるらしい。
俺はまだ一度も見たことが無いが、未だにこのキャラを倒したという話は出回っていないとのことだ。
あと、噂だと俊敏な動きで蹴り技と槍で戦うタヌキとスナイパーライフルとクナイで戦う眼鏡をかけた和服メイドなキツネが居るらしい。
「いい思いしてるんだろ」
「してねぇって」
「俺も通ってみてえよIS学園」
「なら、弾も受ければよかったろ男子特別優良枠」
「…ISに関して全く知識が無かったお前がその制度を知ってったことに軽く驚いたが、一応俺も受けたぜ」
ひでぇなおい。
まぁ、入学して始めて知ったんだけどさ……。
って、弾も受けてたのか!?
全然知らなかったな……
「で、結果はどうだったんだよ」
「……俺の頭で受かると思うか?」
あ、そう言えば中学の頃の成績、俺とどっこいどっこいでしたね。
因みに俺の成績は中学の頃は中盤くらいで、IS学園では下から数えた方が早いとだけ言っておこう。
言ってて悲しくなってきた……。
[ドンッ!!]
「お兄、ご飯出来たよ~。さっさと食べにおr――」
「よ、久しぶり」
「い、一夏さん!?」
扉を蹴破って部屋に来た弾と同じ赤く長い髪をバンダナで上に纏めた少女。
彼女は弾の1つ下の妹、五反田蘭だ。
「え、ああああの、来てた…んですか?」
「ああ、折角の連休だから、家の様子を見るついでに寄ってみた」
「そ、そうだったんですか…」
その言葉を最後に入口の死角へと隠れてしまう蘭。
ん~、結構長い付き合いになるけど、やっぱりまだ苦手意識とかされてるのかな。
ちょっと寂しいな…
「おい、一夏俺と遊ぶのはついでか」
「ハハ、悪い悪い」
「っ(ギンッ!!]
≪ちょっと、何で言わないのよ!!≫
≪あれ? 言って無かったか? 友達が遊びに来るって≫
≪それが一夏さんだとは一言も言って無い!!≫
≪あ~………そう言えばそうだったな≫
≪…あとで覚えておいてよねお兄≫
≪う゛…悪い≫
何やらアイコンタクトで会話をしているみたいだ。
二人とも相変わらず仲がいいよな。
「あ、あの~。一夏さんもよかったら一緒にご飯にしませんか?」
「いいのか?」
「ええ、もちろんです!(お兄のご飯が少なくなるだけだし)」
「おい蘭―「何か?」―いえ、何でもないです……」
弾よわっ!?
「さ、一夏さん。片付けは兄にやらせておいて一緒に下に降りましょう」
「え、いやでも」
「はぁ…。いいから先に行ってろよ」
「いいのか?」
「ああ、すぐに片づけて行くから」
「悪いな」
「ささ、行きましょう一夏さん♪」
「俺の分まで食っちまわないでくれよ」
「お、おう…」
―――
――
―
「あ…」
「あら?」
蘭に連れられて下の食堂へと降りると、最近知り合った先輩がいた。
「の、布仏先輩!?」
「こんにちは、織斑君」
食事を終えて友達と話していたであろう先輩は、こちらに気づいて綺麗なお辞儀で挨拶をしてくる。
会うのは数回だけど相変わらず礼儀正しい人って感じがするな…うん。
「い、一夏さん。この方とお知り合いなんですか!?」
「ああ、IS学園の先輩だよ」
「そ、そんなまさかまたライバルが…しかもこんな清楚で礼儀正しそうな美人さんとか勝ち目が―――(ブツブツ」
蘭は何をブツブツ言ってるんだろう?
「織斑君も外出されてたんですね」
「ええ、実家に顔を出すのと買い物ついでで友達の家に…」
あれ? このセリフ二回目だ。
「そうでしたか。そちらの方は?」
「ああ、この子は友達の妹の五反田蘭です」
「ひゃっ!? え、あ、ご、五反田蘭です。聖マリアンヌ女学院の3年で生徒会長をしてます。この度はうちのお店に来て頂きありがとうございます」
蘭の肩を叩いたら変な声を上げてこちらに振り返った。
考え事に夢中になってたのかな? なんか悪いことしたかもしれん
あと、所々言葉と口調が変だぞ蘭。
「ご丁寧にどうもです。私は布仏虚。IS学園3年で生徒会の会計を務めています。同じ生徒会どうし宜しくお願いします」
「は、はいっ! よろしくお願いします(あうう~、凄く礼儀正しいよ~。こんなの勝てっこ無いよ~。このままじゃ一夏さんがぁぁぁ~)」
蘭はいったい何を考えてるんだろ?
眼が渦巻きみたいグルグル回ってるんだが…。
「先輩は友達とお出かけですか?」
「ええ、そうです。隣に座っているのが織斑君と同じく1組のクラス代表を務めている――」
「ダリル・ケイシーだ。よろしく」
「あ、はい」
差し出された手を少し遅れて握り返す。
なんというか、漢らしい女性だ。
「お前の話はオラクルの連中から聞いてるよ。なんでも旗を作っては折ってを繰り返すのが得意なんだってな」
「なんですかその陰湿な特技は!? ってなんで蘭はなんで納得顔をするんだ?」
そこで何でさらに呆れた顔をする? というかいつ復活(?)したんだよ
もう、ワケワカメ…
「アハハ、噂通りッスね~。あ、うちはフォルテ・サファイアッス♪ 2年2組のクラス代表やってるッス」
「シャノン・フローラーよ。虚と同じクラスね」
えっと小柄d―「小柄じゃないッス!!」―金髪で髪を上げてる人がサファイア先輩で、同じく金髪でロングの人がフローラー先輩っと
…あれ? この人の声、前にどこかで聞いたような…
「お~い、一夏。俺の分まで食って無いよn……」
お、ようやく来たのか弾。ってなんで固まってるんだ?
「織斑君、そちらの方が?」
「ええ、こいつが中学の頃からの友達のごt――「い、いいいいい一夏。ちょっとこっちに来い!!!」――な、なんだよ弾!?」
何やら慌てた様子で俺を厨房へと連れ去る弾。
調理していたであろう弾のお爺さん―五反田巌さんが物凄く迷惑そうな顔をしている。
「あ、ああああああの眼鏡をかけた茶髪で美人な女性!!」
「ああ、IS学園の先輩だよ」
「一生のお願いだ。俺のことを紹介してくれ!!」
「いや、むしろ紹介するところをお前に邪魔されたんだけど…」
「いいから!!」
「はぁ…わかったよ」
「絶対だからな!!」
なんだよ急に……
「織斑君?」
食堂へと戻ると先輩らと蘭が怪訝そうな顔をしていた
「えっとすみません。こいつが友達の五反田弾です」
「い、いち――いえ、織斑君の友達をやってます。五反田弾です!! この度は大変天気もよく――」
なに言ってるんだ弾のやつ?
「フフ、面白い方ですね」
「うぇ!? あ~いや、その……それほどでもないです。はい…」
何故だか急に顔を朱らめて黙ってしまう弾。
いったいどうしたんだ?
「ああ、申し遅れました。私は布仏虚。こちらが友人のダリルとシャノン、後輩のフォルテです」
「「「よろしく(ッス)」」」
「あ、はい。こちらこそ宜しくお願いします。そ、それでですね。えっと……その…」
「どうかされましたか?」
何か言いづらそうに口ごもる弾。
話があるなら早くしないと、先輩方だって予定とかあるんだからさっさとやらないとダメだろう。
「なぁ、これって…(ボソッ」
「ナンパ、かしらね…(ボソッ」
「ヒュ~、白昼堂々とやるッスね~(ボソッ」
「(お兄のことはともかく、一夏さんは絶対勘違いしてると思う…。はっ!! ここでお兄が積極的にアピールすればライバルが減る!? が、頑張れお兄!! もし、付き合うことが出来ればお兄は幸せ、私もライバルが減って一石二鳥よ!!)」
「「「(何を考えてるのか表情でまるわかりね(ッスね~)(だな…))」」」
蘭は一人百面相何かして何を考えてるんだ?
「「「(あ、織斑わかってないな……)」」」
「その、先月の中頃なんですけど…喫茶店で働いてましたよね」
「ええ、そうですが…もしかして、あの時のご来店された方でしたか?」
「は、はい!! ケーキを3つに珈琲を5杯、美味しく頂きました!!」
「そうでしたか…では、そのようにマスターとパティシエールに伝えておきますね」
「喫茶店で働く?」
「ええ、この間の休みの日にキョウと出かけてちょっとね……」
ふ~ん、生徒会の仕事が忙しいって言ってたけれど休みの日くらいちゃんとあるんだ。
※正解は仕事を全て楯無に押しつけただけです
「そ、そのキョウさんってもしかして!!」
「は、はい?」
「背が高くて、クセのない栗色の綺麗な髪で、翡翠色の瞳をしたキョウコさんと呼ばれてた子ですか!!!」
「え、ええそうですが…」
ドラクエの“ガンガン行こうゼ”みたいに押してるが布仏先輩若干引いてるぞ?
「キョウコ?」
「ほら、鏡也の――(コソッ」
「ああ、女装した時のッスね~(コソッ」
「なるほど、確かに普段から間際らしいってのにあの状態じゃあ……(ボソッ」
「…また、惚れたパターンかしら?(ボソッ」
「だろうな(ボソッ」
「可愛そうッスね…(ボソッ」
何をコソコソと話してるんだろう?
ん? 栗色の綺麗な髪に、翡翠の瞳で背が高い? どっかで聞いたような…
「も、もももももももしかしてキョウコさんもIS学園に!!」
[ピキッ]
ん? なんだ今の音?
「キレたな(ボソッ」
「ええ、そうね(ボソッ」
「グイグイ押してきたと思ったら、目的が別の人じゃしょうがないッスよ…。しかもそれが自分の彼氏じゃなおさらッス(ボソッ」
「お兄…」
何故か蘭が最低な人を見るような眼をしているが何でだ?
「…ええ、幼馴染で一緒にIS学園通ってますよ」
あれ? 何か布仏先輩が恐い
「……うおぉぉぉぉ!! なぜもっと真剣に勉強をしなかったんだ俺は~~!!」
「お、おい弾?」
「はっ!? まさかキョウコさんに彼氏とか居たり」
何かに気づいたのか、まるで縋るかのように布仏先輩に問いかける弾。
「いいえ、彼氏は居ないですよ(男ですから)」
「ああ、居ないな(男だし…)」
「居ないッスね~(男ッスから)」
「居ないわね(というか彼女が目の前に居るわよ)」
「イェス! イェス!!」
拳を握り雄叫びをあげる弾
…なんだろう。こんなにテンションが高い弾は初めて見た気がする。
拳を強く握って手を振り雄叫びをあげる姿は正直、見てて凄くキモチ悪い。
このあと、あまりにも騒がしかった弾に目がけて中華鍋が飛来。
後頭部に直撃を受けた弾はそのまま撃沈。
先輩らはその隙に食堂を退散。
弾が気絶している横で俺と蘭の二人で食事をし、眼が覚めた弾に先輩らから預かったメモを渡したら、悲痛の叫びをあげ、その直後再び中華鍋が飛来し気絶した。
飯を食い終わり、蘭と少しばかり会話をしてから五反田食堂を後にした。
出る前に再び目覚めた弾がまるでこの世の終わりのような表情をしていたけどどうしたんだろうか?
まぁ、それについては後日聞くとして、必要なモノを買いそろえたら家に戻って荷物を回収して学園に帰るかな。
明日からはアリーナも使えるし、ISでの特訓も再開だ。
頑張るぞ!!
【オマケ】
◆一夏、学園に帰宅さいのそれぞれの反応
[カチャッ]
「ただいま…」
「ちょっと一夏!! どこに行ってたのよ!!」
「そうだぞ一夏!! 休みの日とはいえ鍛練を怠るとは!!」
「篠之乃さん、身体を休めるのも大事なことですわよ。ですから、この後私と一緒にディナーを」
「ちょっとそこの金髪コロネ!! 何抜け駆けしようとしてんのよ!!」
「だ、誰がコロネですか!!」
「それで一夏、いったいどこに行っていたんだ」
「え、ああ。家の掃除のついでに弾の家に行って来た」
「ああ、あいつん家ね」
「「誰だ?(どちら様ですの?)」」
「中学の頃の男友達よ」
「実家が食堂を経営しててな、遊ぶついでにそこでご飯を御馳走になってきたんだ」
「何よ、弾の家に行くんなら私も誘いなさいよね!!! まぁ出来れば弾なんかほっといて二人の方が何倍もいいんだけど(ボソッ」
「ちょっと、凰さん聞こえてましてよ!!」
「抜け駆けなど断固両断だ!!!」
[ワーワー、ギャーギャー!!]
「………」
[パタンッ]
[スタスタッ……]
「あ~、おりむ~おかえり~」
「ど、どうかしたの?」
「織斑君、凄く疲れた顔をしてるよ?」
「うん、大丈夫。気にしないで…」
「あのね~、おりむ~はお休みの日何してたの~?」
「ああ、実家の掃除と友達の家に遊びに」
「織斑君のお友達?」
「ど、どんな人なの?」
「えっと、中学の頃からの付き合いで名前は五反田弾ってんだ。実家が食堂を経営してて、めっちゃ美味いんだ」
「ほへ~、そうなんだ~。今度連れてってよおりむ~」
「いいぜ。皆でいこう」
「「「わ~い♪」」」
「(ああ、凄く癒される…)」
◆真実はいつも残酷
[ドンッ!!]
「ちょっと、お兄ぃご飯だって言ってるでsy――」
「フフ、アハハハ…」
「お兄ぃの眼が死んでる!!??」
「ああ、蘭か…」
「ちょっと、どうしたのよお兄!!?」
「真実はいつも残酷とか、このセリフ考えた人すげぇよ。ホントに残酷すぎるよ…」
「ホントにどうしたのお兄? 病院行く?」
「一目惚れで初恋の相手が男とか…ハハッ笑えよ。ていうか、あの顔で、あのスタイルで、あの声で男とはマジかよ。嘘って言ってよバーニー」
「だ、誰がバーニーよ!? しっかりしてよお兄!!」
「ああ、そういえば一夏にも穴ってあるんだよな……」
「いやぁぁぁぁあああああ!!! お願い、帰ってきてお兄ぃ!!!!!」
[バキッ!!!]←右ストレートが炸裂
「グフェッ!?」
「っ!?(ゾクッ」
「どうしたの~おりむ~」
「な、なんだろう。今、悪寒が…」
「「「???」」」
【ボツネタ】
◆買い物
「他にも必要なモノとか買わないといけないからな」
「必要なモノ、ですか?」
「もちろん、聖書だよな」
「キャー、一夏さんのエッチ!!」
「ブヘッ!?」
◆一人だけ……
「布仏虚。3年生で生徒会会計よ」
「ダリル・ケイシー、3年でクラス代表やってる」
「シャノン・フローラーよ。クラスは虚と同じ」
「うちはフォルテ・サファイアッス♪ 2年2組のクラス代表やてるッス」
……あれ? 何でこのメンバーの中で1人だけ2年生が?
まさかハb「ハブられて無いッス!! ダリィ先輩に拉致られただけッス!!!」
そ、そうッスか…
◆助けた者と助けられた者
「あ、あの!!」
「あら? あなた何処かで…」
「き、去年の○○神社で!!」
「ああ、思い出しました。あのときの方でしたか…」
「布仏先輩。弾と知り合いだったんですか?」
「ええ、去年の夏祭りでちょっとガラの悪い人たちに絡まれて―――」
「「「お~~!!!」」」
「お、お兄(なんだ格好良いところあるじゃないの…)」
「(なんだ弾のやつ、俺の知らない所で人助けてたのか)」
「(へぇ…中々見所のある男じゃないか)」
「(最近は見て見ぬフリをするのが多いのにね)」
「(ダメッスよ先輩には鏡也先輩がいるじゃないッスか!!)」
「――たのを助けました」
「「「「助けられたら側かいっ!?」」」」
「お兄…」
「あ、あはは…」
後書き
【後書き】
最後というか、ところどころ変な感じですね…。
終わりもネタが尽きて急に終わらせました。
駄文ですみません。
ああ、文才が欲しい…
さて、次回はちょっとした短編をいくつか纏めて投稿し、その後にタッグマッチ編へと入ろうと思います。
因みに、その他キャラの休日は以下の通りです
箒:剣道場で鍛練(素振り)
鈴音:相部屋のティナと部屋でゴロゴロ
セシリア:街で買い物
本音、ナギ、癒子、静寂:スイーツ巡り
1年4組s:グループに分かれて街を探索
お母さん(仮):午前中は寮の掃除、昼間は男子らとゲーセン巡り、夕方にはスーパーのタイムセールへと突撃し夕飯の支度へ…
2~3年男子s:ゲーセン巡り
千冬:仕事を終えた後、行きつけの店で飲んだくれてた
麻耶:仕事を終わらせた直後、千冬に捕まった
早苗:平穏をかみしめていた
それではこれにて失礼します。
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