良い点 / 悪い点 / コメント |
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スター・ロビンのレベルは10ですよ。カオスカウンターが9個しかない状況では出せません。 しっかし相当面白そうなデッキですね酒田。 回せたら楽しそうです。
作者からの返信
2013年 05月 25日 15時 58分 しょうがないのでファンカス最後の変身をヴェルズ・サラマンドラに変更、自身の効果で混沌空間のカウンターを11個にしてつじつまを合わせました。 どうもすいません……。 |
>バーニング・スカルヘッドをリリースして砂塵の悪霊をアドバンス召喚するよ 何処にもバーニング・スカルヘッドの姿がないのですが、リリースしたのは直前に蘇生したゾンキャリでしょうか。 タスケナイトを2回発動していますが、これは不可能です(wikiのドル・ドラ参照)。「使用」とは言わば発動の権利を行使することを指すため、発動や効果を無効にされたとしても使用としてカウントされます。 コメント ネクガがあるので何とも言えませんが、今回は素直にチュウボーンを召喚したほうが楽な感じに。難しいところですが……彼女も緊張していて、いつもと同じ行動を意識してしまったのかもしれませんね。 酒田のデッキは事故率的な意味で一発勝負に向きませんが……これをトーナメント形式で使えるからこそ、代表に選ばれるような選手といったところでしょうか。やはり大事なのは運命力か……。
作者からの返信
2013年 05月 25日 11時 39分 で、スカル・マイスターですが。ここでタスケナイトが出てこないと今後の展開がガラッと変わるので、存在自体をなかったことにしました。残った手札はマッド・デーモンになって、最終的に墓地に行ってやっぱり終わりの始まりのために除外されます。 今回も毎度のごとく、指摘ありがとうございました。 |
面白いデッキですね。一度はやってみたいですね。しかし上級モンスターばかりであまりにも重すぎる………!ファンカスがないと圧倒的に事故る………!そもそもファンカス持っていないから無理ですが。次回も待ってます。 P.S.次は副将戦ですが………戦績は2対1………あっ(これは負けるな………)
作者からの返信
2013年 05月 25日 10時 56分 次は負ける?………ただ負けるかと思ったら大間違い、誰もが予想しないようなやり方でやってやりますよ。負けることは別に否定しないけど。一期HEROも書きたいですし。 感想、ありがとうございました。 |
ハングリーバーガーとはまた懐かしいカードを出しましたね。私もかつてデッキに入れていたこともありましたけどサーチカードもなかったのですぐに抜いた覚えがあります。 それにしても三沢wwwwww全国放送でピケルとかwwwwwwこれはひどいwwwwww しかしそれでも負けなかったのはさすがだと思いました。さて、一対一の状況でここで勝ってリードしておきたい中堅戦。果たしてどうなるのか?気になりますね。
作者からの返信
2013年 05月 12日 18時 02分 ハングリーバーガー、ダンシング・ソルジャー、クラブ・タートルは一般パックのみでデッキを組んでる人が最初に手に入れた儀式モンスターのはず。ちなみに僕はダンシング・ソルジャーで、クラブ・タートル当てた友人によくやられてました。 では、感想ありがとうございました。 |
ストリームから出したタイダルが何故か居座り続けているのですが、特殊召喚した征竜は相手のエンドフェイズに手札に戻ります。 >「……さあ、続けるぞ。とはいえ、クライスが攻撃しても意味はないな。 クライスは召喚・特殊召喚したターンに攻撃することはできません。 >「……対象は!対象はどちらのカードだ!」 闘争本能のほうが残ったとしても、彼が敗北することは変わりません。素早いモモンガを攻撃表示で特殊召喚することになるので……。仮にここで耐えられるほどの攻撃力を持つ獣族がある(即ち場に出したモンスター破壊時の保険が効く)とすれば、今度はモモンガを召喚していないのがおかしくなります。 コメント 妖怪のいたずらを用いることで、儀式魔人を4体とも使用するとは……。基本的に墓地で使うカードを、何のために場に揃えているのか予想もつきませんでした。普通ならレベル8の儀式モンスターを使用するところですが、これも愛ということでしょうか。
作者からの返信
2013年 05月 12日 17時 06分 シンクロがないので存在しない扱いのカースエンチャンターはともかく、その他の儀式魔人フル積みは一度は特化デッキ作って試してみたいプレイ。初期から遊戯王やってる人にとって、思い出深い儀式モンスターと言えばハングリーバーガーかダンシング・ソルジャーかクラブ・タートルのはず。カオス・ソルジャーとかゼラとかは子供にとって高嶺の花ってところでした。 |
>だったら速攻魔法、気まぐれな仕立て屋を発動!→もしかして:《移り気な仕立て屋》? アニメカードとかだったらすいません。 コメント 蓮夜←最近デュエルに致命的ミスがあったのに修正しなかった人 ……それはともかく、明日香負けてしまいましたか。 残念と言えば残念ですが、次なる三沢の活躍を期待しておりますw しかし、明日香のデッキから《カードガードナー》や《伝説の賭博師》が出て来るのは予想外でした。 属性や種族は合ってるとはいえ、二枚とも明日香と関係がある男キャラのカードだったので…… 次回も楽しみにしております。
作者からの返信
2013年 04月 27日 21時 49分 明日香が負けたのは、いわゆる必要悪だと思ってください。いやちょっと違うか。とにかく誰か負けないと十代VS万丈目までデュエルが繋がらないから、あれはもうしょうがなかったんです。 ちなみに明日香デッキから出てきたあの2枚ですが、調べてたらあんまりに明日香が使ったカードが少ないのでヤケになってWikiで『明日香』って検索して出てきたカードで場面に合ったものを引っ張り出したという経緯があります。あそこ『アニメGXの明日香VS〇〇(人名)で〇〇が使用』とかいう書き方してありますし。これというのもサイバー・エンジェルを一枚もOCGにしなかったコンマイが悪いんだ……。 |
>「ここでもう一度マニュファクチュア、ゼンマイマジシャンをサーチするぜ。 マニュファクチュアの効果を発動という意味であれば、1ターンに1度なので不可能です。フィールドに2枚あれば別ですが……。 カードガードナーを攻撃した後に色々とモンスターを出しているのですが、既に4体出しているのでフィールドの許容範囲を超えています。 コメント 「サンダー四天王ってなんなんだよ」に同意。どうしてこうなった。 なおユーノが「ブレイダーは攻撃表示のままか」と不思議に思うのはおかしいと思います。守備表示にしてしまうとゼンマイマイ召喚から崩されてしまうので、これは当然の行為です。
作者からの返信
2013年 04月 27日 14時 40分 サンダー四天王は、今回の話を書こうと思って久しぶりにDVD見直してたらノース校四天王のあたりでやってみようと思ったネタです。そこまで深い意味はないですね。 重ね重ね、今回もありがとうございました。 |
今回ガガがのゲシュタルト崩壊ですね。そしてとてもエクシーズ召喚がしたくなってきて、ちょっともどかしい回でした。次回は三沢ですか。どのデッキをつかうのか楽しみにしてます。
作者からの返信
2013年 04月 22日 17時 52分 ですが、今回の話はルール上できないギミックが組み込んであることが急遽発覚したため削除しました。詳しくは活報にて。 わざわざ感想まで書いていただいたのに情けない話ですが、まだまだ未熟者だったということで平にご容赦ください。 |
藤原雪乃をヒロインにしてくれませんか? お願いします!
作者からの返信
2013年 04月 15日 21時 58分 |
三沢の地のデッキはジェムナイトですか。やっぱりいいですよね、ジェムナイト。私は今メインデッキで 使っていますがダイヤパーズは強いですよね。なかなか決まりませんけど。しかし次回から団体戦ですか。楽しみにしてます。
作者からの返信
2013年 04月 14日 14時 50分 次回以降の期待に応えられるよう、遅筆ながら頑張っていこうと思います。感想、ありがとうございました。 |
今回のリフレクター・レイはアニメならでは、といったところでしょうか。ライフ0になっても戦える満足さんとか居ますし、これくらいは許容範囲……。 一方この三沢は漫画版に近い様子。フレイム・ウィングマンへの牽制は上手いですね。放っておけばそのまま敗北、それを口先で回避するとは……。もっとも、現実では注意を受けるでしょうね。 対して一手目のほうは凄いと言うしかないでしょう。これでヒーロー・シグナルなら困りますし。自分の読みに行動を託す三沢にはアカギを彷彿させるところがあります。そんな感じで強いのは確かですが、認められたいという願望がどうしてもネックになる悲しさ……。 しかし1年生と知らせた後なら既に代表であろう万丈目は、何故団体戦を提案したのか。3本先取では、彼まで回ってこない可能性も十分に考えられるのですが……。とはいえ勝ち抜きでは描写が飛び飛びになってしまうでしょうから、仕方ありませんね。 余談ですが、最初の部分で何故か次のように考えていました。 三沢「同じ条件」:前情報を使わない(予めメタを張ったデッキを作らない)。 → 何でもありうる。 ユーノ「地属性でHEROと同じようなデッキ」 → コ、コアキメイル……? HEROと言えば、私の中ではヒロビになるようです。
作者からの返信
2013年 04月 13日 22時 08分 次回からの5人出しての団体戦っていうのは、ただ単にいろんなデッキとデッキのぶつかり合いが書いてみたくなっただけです。やってみたいコンボや組んでみたかったりするテーマが色々あってそれを出してみたい思いが抑えきれなくて。 それでは、次回からも読んでいただけると嬉しいです。 |
クロノス先生のデッキの通称が違います。【暗黒の中世】です。 OCG版の天よりの宝札を発動するには手札とフィールドの両方にカードが必要になります。普通に使うと、消費を最低にしてもなお損してしまうカードです。 コメント 今回ユーノの胸中らしきものを台詞にしているところが見られましたが、それはおかしいでしょう。これでは普段とは異なる清明への対応に悩んでいる様を口にしていることになります。いくら他の人に聞こえないとはいえ、傍らに居る清明は普通に聞き取れる筈です。彼の近くでアニメ云々を語る訳がありませんし、「発破くらいはかけてやりますかね」と口にしてから「音を上げるんじゃねえだろうな?」と話しかけるのも不自然です。 1人称における他人の胸中は語り手が推し量ることしかできないため、今回のように清明が周りの見えない状況に立たされると基本的に何も書けないのですが……。どうしても書くのであれば、せめて台詞とは異なる括弧を使ったほうが良いと思います。現状ではユーノが非常に独り言の多い人物になっています。 >いやそうする必要もない、最悪次のドローで手札にブレイカーみたいなアタッカーが来ればシーラカンスは倒れ、敗色がかなり濃くなってしまう。 文章的なことで少々。言いたいことはおおよそわかりますが、書き方がおかしいです。ブレイカーは前述した団結を破壊できるものの1つな上、このカードが来てしまえば負けが確定します。敗色濃厚どころではありません。直すなら次のような文になるでしょうか(なお「いやそうする必要もない」まで若干書き換えたのは、「ハイリスクな賭けだ」と理解しての行動にもかかわらず、後から思い付いたかのような言い回しが不自然に感じたためです)。 *** (前略)それだけじゃない。次のドローで熟練の黒魔術師みたいなアタッカーが来れば、向こうはジョーカーとシーラカンスを相打ちにしたっていいんだ。そうなれば敗色がかなり濃くなってしまう。 *** 負けを恐れるのは普通の感性に思いますが、今回は度が過ぎて何もできなくなるといった感じでしょうか。「失敗を恐れるな」はある種の真理ですが、実行はなかなかに難しいですね。それを打ち破った清明は十分に強いと言えます。きっと素質はあるのでしょう。 一応前回の感想のほうに追記もしてあるので、できればそちらもご覧ください。
作者からの返信
2013年 03月 28日 23時 34分 それと指摘のあった文章面での問題ですが………本当に一人称でやってる話はこういう場面で独り言か括弧に頼るかの二択しかないんですよね。読み返してみたら確かに独り言ばっかりの怪しい人になってたので、今回は括弧に変えておきました。またこんな場面がきたときどうするかは考えておきます。 |
フィッシャーチャージにサイコ・ショックウェーブをチェーンした場合、特殊召喚の後に効果処理が入ってしまい、ドラゴン・アイスの効果を発動するタイミングを逃す筈です。 コメント 霧の王は現環境にはびこる闇デッキを封じられるので優秀ですよね。問題は採用しやすい征竜が撃つ側ということですが……アドバンス召喚を扱うGXの時代なら、規制クラスになりえます。 今回は霧の王により上手くピンチを脱した……ように見えるのですが、実際はそうでもありません。この状況なら霧の王やタイダルを使わなくとも普通に勝てます。 1.メイン2で激流葬と激流蘇生セット。 2.エンドフェイズにドラゴン・アイスをリリースして450ダメージ。 3.相手スタンバイ、強制効果なのでキラードールが特殊召喚される。 4.手札切ってドラゴン・アイス蘇生。 5.特殊召喚成功時に激流葬。 6.激流蘇生発動、ドラゴン・アイスを蘇生して500ダメージ(半分にしてもジャストキル)。 読み終えてから思ったのですが、4まで考えておきながら、5以降に考えが及ばないものでしょうか……。こうなると、この手順では発動不可能なつり天井のほうが自然かもしれませんね。 追記 派手なほうが等々書いてありますが、そもそもユーノのほうは何も問題ありません。彼のプレイングは普通に勝てるものです。大きなリスクがある訳でもなく、態々他の手段を考えるほうがおかしいでしょう。霧の王の他の効果を使うという点は良かったと思います。 清明がややおかしく見えるのは説明されたその考え、「このターンで倒さなければならない」と思い込んでいる様子が書かれていないからです。例えば次のようになっていれば、だいぶ自然に映ります。 *** (前略)というか負ける。サイコ・ショッカーのターンになったら(中略)ライフはゼロになる。こんな状況だってのに(中略)勝ち筋があるの? でも今更モンスターを増やしても攻撃できないし、エクトプラズマーのダメージも半分になるから足りない。このターンに倒す方法なんて……。 「くそっ、わからない………」 *** もしくは「相手にターンを渡すと負けるが、ここで倒せば問題ない」と先に語っておいても良いでしょう。凌がれた後は何も考えられないくらいなら、何も不思議はありません。
作者からの返信
2013年 03月 16日 23時 17分 今回の勝ち方ですけど、少なくとも僕は4までしか考えが及びませんでした。確かにこれなら別にエクトプラズマー回避する必要はなかった………というこちらの事情はおいといて、物語的に言うならこの場合は派手に勝つほうがよかったんじゃないかなあ、と思います。 とどめのつもりの攻撃を耐えられた=もうおしまいだ、という単純な考えで動いてる清明にとってあのダメージ・ダイエットはまったくの予想外だったでしょうから(激流葬は自分の手札にあったカードだから辛うじて警戒できた)メイン2にモンスターを増やしても今更どうにもできない、という思い込みに支配されていました。それは違うということ、そしてエクトプラズマーを使うことにこだわるのではなく回避する方法もあること、最後に霧の王の効果を最大限に活用するやり方をユーノは自分のデッキを使う清明に教えたかった………そう考えればある程度今回のやり方をユーノが選択した理由もわかるかと。清明が自分のエースの効果を使いこなせないままなのもなんですし。 |
投稿のペースが意外と早かったですね。 コメント 感想は「出た! ユーノさんの激流コンボだ! 」です。 やはりサイコ・ショッカーはサポート多いですね。GXではサイコ流という流派があるだけのことも頷けるウザさ、もとい強さですね。 次回はどんな話でしたっけ?忘れましたが楽しみにしてます。 P.S.霧の王、リリース禁止の効果は決して弱くはない、シンクロやエクシーズがなかったらね………「あの頃のお前はもっと輝いていたぞ!」………なんちゃって。
作者からの返信
2013年 03月 16日 22時 28分 激流コンボ、決めてやりましたとも。ただ他の人の感想を読んで気づいたんですけど、別に三体も展開する必要はなかったっていうね。まあいいか。サイコ流がサイバー流の陰で邪道呼ばわりされるぐらい負けまくった理由は、多分パワー・ボンドも融合も魔法カードだったからだと思う。せめてボンドだけでもトラップだったらまだいい勝負になったろうに。 そういえば霧の王、最近七星の宝刀やら転移アシゴやら征竜やらのおかげでじわじわと人気が出てきてますね。特に転移アシゴだと二つの効果を完璧に生かせるし。もっと流行るといいな。 |
初めまして、こんにちは。何度か小説を読みましたが初めて感想を書かせて頂きます。 とても新しい設定なのでとても面白いと思います。そして切り札が《霧の王》なのも個人的には良いです。原作で使った人が居ますけど。 更新が今のところ約月に一回なのは残念ですが次回も待ってます。
作者からの返信
2013年 03月 09日 22時 04分 ということで脳内妄想しておいてください。もともとあのカードのイラストに惚れこんだところから僕のデッキは水属性メインになったので、いまさらどうしようもないです。 それはそうと、更新が月一………痛いところを突きますね。せめて月に二話上げられるように頑張ってはいるんですが。きっと大丈夫です、三月中にもう一話は何とかなります……多分。 それでは、これからも拙作をよろしくお願いします。 |
SALのライフがおかしいです。最後のバブーンを払う前が2700になっていますが、代償の分があるので2200になります。 コメント 感想というより質問ですが、ラスト直前のバブーン蘇生を悪手と考えたのは何故でしょうか。ここでバブーンを出すと清明側の条件を2200以上またはぶっぱからの1200に下げてしまい、確かに不利になるところはあります。しかしバブーンを蘇生しない場合、仮に生き残ったところで何もできない可能性のほうが高いのでは……? 結果的にこれが敗因となることはあっても、ミスとは呼べないように思います。ライフ修正前なら問題は2体並べてしまったことですが、戦士族デッキのギガサイバーならまだしも、水属性デッキ相手にアレクトールを警戒するのは無理です。エクシーズがなければ仮にシャークが2体並んだとしても大した意味はありませんし、いったい何が悪いのでしょうか……。 ちなみにSALのミスはそれ以前、アクロバットモンキーの召喚でしょう。手順をアクロバットモンキー召喚から代償効果でツインへデッドとしていれば、遥かに有利になっています。 後からこのカードを出しても何の役にも立たないどころか、相手を楽にするだけに終わります。実際せめてアクロバットモンキーを召喚していなければ、SALはかなりの確率で生き残れた筈です。
作者からの返信
2013年 03月 09日 21時 58分 一言でいうと、こちらのミスです。まだまだツメが甘かったです。 …………こんな作者の作品ですが、これからもよろしくお願いしますね。 |
>ハイドロゲドンでダイレクトアタック! ムーラングレイスはどこに行きました? いや、アビス・ソルジャーの効果で手札でしょうけど、描写がないです。 コメント 思わせぶりなことを言いつつ、何故三沢は水のデッキを使ったのでしょうか……相手の攻撃力のみを0にするコンボの試験ですかね? 電池メンの時も思いましたが、本当に三沢は強いですね。 三沢の他にも、十代にカイザーと清明が超えるべき壁は多そうです。 こちらの二次では使える人物がいませんが、激流蘇生は良いカードです。 清明が「激流蘇生を発動していたのさ!」という日が目に見えるようですw ではまた、次回も楽しみにしております
作者からの返信
2013年 02月 11日 19時 54分 ちなみに三沢がウォーター・ドラゴンを使用した理由は、単純にこっちが書きたかったからです。それと、今後の伏線的な意味も少しこもっているとかいないとか。 まだまだな主人公及び作者ですが、今後ともよろしくです。 |
>「今朝、言ってたよね。私に、ありがとうって」 この話の頭では「お礼だったら昨日のうちに何回も繰り返した」「けじめとしてもう一回だけ言っておきたかった」とあり、その結果として「謝罪」しています。彼女の言う今朝にて、感謝の言葉を述べた場面はどこにもありません。これは明らかにおかしいので、何らかの修正をお勧め致します。 コメント >「しまった、アトランティスが裏目に出たか!」 裏目に出たと言いますが、最初から失策としか思えません。普通に考えればここで発動してしまうと、元がレベル4の水属性に戦闘破壊される危険性が高まるだけです。加えて他3人にターンを回すため、上書きされる可能性もあります。確かに発動しない場合に比べ、レベル3以下で攻撃力800超え1000以下のモンスターに倒されないという利点があるにはあります。しかし仮にそうなってもその相手モンスターが攻撃表示で残る訳で……。 ともかくプレイングは構わないのですが、「裏目に出た」という割に本来の目的が見えず、台詞に違和感がありました。 >和睦の使者とは違って相手モンスターを戦闘破壊から守れるわけじゃないのを逆手に取りやがったな 和睦で戦闘破壊されないのはカードを発動したプレイヤーのモンスターだけですよ? ダメージを受けることが条件になるなら逆手に取ったことになりますが、今回なら和睦でも同じことができます。 >「…………………………だ」 >「…………定。…………………………だ」 白銀のスナイパーの効果を発動するシーン。その台詞だけを見るとかっこいいのですが、このような表現が可能なのは話者が語り手以外の場合になります。自分自身で口に出した言葉が判別できないというのは通常ではありえないからです。今回まで無理に直す必要はありませんが、これでは清明がわざと声を発していないことにもなりえます。注意されたほうが良いでしょう。 >『やれやれ、大嵐してくれてよかったぜ。あれがなかったら正直どうしようかと思った』 >「そ、そんな馬鹿な………私のせいで負けとなってしまうのか……」 迷宮弟が大嵐を使わなかった場合に取れる行動は、無理な攻勢に出てハーフ・カウンターを発動される、表示形式から察してワイトキングを残す、あるいは攻撃しないの3択。大嵐がなければワイトキングが残るので、ユーノ側は絶望するほどではないかと。 負け確となった迷宮弟はまだしも、ユーノの台詞は「サイクロンでなくて助かった」などが妥当に思いました。 前話で夢想が平然と清明にくっついていきたことから、彼女のほうは異性としては全く意識していないと考えましたが……後書きを見るにそうでもないのでしょうか。男女の機微など人によるでしょうし、何とも言えませんけれど。 また清明の前回と今回の様子を併せると、女性を意識することはあっても、夢想を意識はしていないのか……そうとすれば、やたら現実的ですね。 追記 和睦の件は私のほうがキャッシュを読み込んでしまっただけのようです。申し訳ありません。 大嵐の件ですが、細かいことを言えば「大嵐でよかった」と「大嵐してくれてよかった」とでは意味合いが異なります。前者は「ドローしたカードが大嵐で」という意味ですが、後者は「ドローした大嵐を使ってくれて」という意味です。比較すると下記のようになります。 『やれやれ、大嵐してくれてよかったぜ。あれがなかったら正直どうしようかと思った』 → ワイトキングに攻撃してくるのを待っていれば済むので、そうでもない。 『やれやれ、大嵐でよかったぜ。あれじゃなかったら(別のカードで夢想の罠だけ破壊されたら)正直どうしようかと思った』 → ハーフ・カウンターだけを失うと厳しく、妥当。
作者からの返信
2013年 01月 28日 23時 31分 それと、確かにスナイパーのくだりはマズイですね。ルールとマナーは守らないと。 お礼についての話も、前半の会話にボソッと一言だけ付け加えました。 大嵐のセリフは、「清明のデッキに1ターンで5000以上の攻撃力を出すコンボはほぼない(除去は今のところ封印中なエクストラのグングニールやスクドラ頼み)」「夢想のデッキもワイトキングが一回かわされたら立て直しは厳しい」「清明は原作知識としてあの二人のデッキにメテオ・ストライクがあることを知っている」という3つの前提があり、あそこでスナイパーが破壊されなかったらジリ貧だったことから出てきたものです。さすがに説明っぽすぎるので本編では途中でカットしましたけど。 恋愛描写(?)は………なんなんでしょうね、コイツら。正直こちらにそういった経験が一切ないので、本人にもよくわかりません。とりあえずリア充爆発しろ、とでも言ってやってください。 まだまだ見直しが甘い………今回も、訂正ありがとうございました。 |
とりあえず、何故にアトランティスを発動したのか……? 一ターン目に発動しても夢想のデッキにシナジーは無く、使えるのは四ターン後……発動する意味がないような。 コメント 迷宮兄弟はどこでも本当に強いですね……三魔神とゲート・ガーディアン主軸とか、どんなデッキと腕前なら可能なのか。 そして、いつになくやる気があるユーノ。 まあ、負けたら退学ですし当たり前か…… 次回は……何だったか忘れましたが、楽しみにしております。
作者からの返信
2013年 01月 27日 21時 03分 アトランティスは…………えー、はい。正直にぶっちゃけると、あれは迷宮兄の手札が足りなくなったというものすごい大人の事情です。素直にジェノサイドキングサーモンとかギガ・ガガギゴとかを出しとけばよかったんでしょうけど…………なんで出さなかったんでしょうか、サーモン。 迷宮兄弟、我ながらそこそこ強く書けたと思います。無敵化+ミラーメールのあたりは自分でもわりと気に入ってたり。 ユーノのスタンスはあくまでも「自分はそんなに原作に関わらない(コミュニケーションとれるキャラが少ない)けど、傍観者として常に近くで見てる」ですから、原作から大きく外れた新しい道を行くようなことはあまりしたくないんです。 今回も感想、ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。 |
8話の話になりますが、サイバー・ブレイダーの名称が誤っています。ブレ"イ"ダーです、間は伸ばしません。またこれに聖衣を使用した場合、攻撃力は元の2100が600下がったものを2倍とするので3000になります。 9話で「できれば漏電や燃料電池メンあたりが欲しかった」と態々三沢の胸中を入れていますが、この部分は不要でしょう。それでは勝ってしまうので、最後と矛盾してしまいます。 また最後に「次のドローでエレキモンスターを引くことさえできれば」と言っていますが、エレキはカテゴリーとして存在しています。そのエレキを指すのでなければ、上級の電池メンもしくは雷族などとしたほうが良いでしょう。 コメント 一応ですが、8話の対称に取る破壊に対して聖衣を使う場合、チェーンしたほうが有利ですね。コーン号のように墓地送りなら明日香の行動が正解ですが、今回は焦って逆に失敗しています。 9話では漸くタッグパートナーが決まったようで。というか、まだ決まっていなかったのか……。これでは呆れられるのも当然でしょうね。 それにしても三沢は本当に良い人です。もっとも恋愛では正しく良い人で終わりそうな性分ですけど……この気の利かせ方はそうできるものではないでしょうね。
作者からの返信
2013年 01月 13日 23時 10分 サイバー・ブレイダー………うわ、本当でした。つくづく思い込みは怖いです。それと聖衣の件も手直ししておきました。もっとも今更チェーン発動にするとサイバー・バリアを出す意味がなくなってしまうので、その点に関してはいじれませんでしたが。 三沢の言うエレキモンスター、個人的にはキジやキリンのことが頭にあったのですが『エレキモンスター』だけではわかり辛いですかね。【エレキ】=ダイレクトアタックのイメージしかなかったもんで。 最後になりましたが、今回もご指摘ありがとうございました。今年もしょっぱなからこんな調子ですが、これからも拙作のことをよろしくお願いします。 |
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2013年 05月 25日 12時 56分