「冥王来訪」の感想一覧

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スーパーロボットは極超音速兵器について切り払いことができますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>極超音速兵器
 近接兵器を防ぐ対空砲が付いた機種ならば、何とかなるでしょうが、飽和攻撃を受けた際は防ぎきれないでしょうね。
 超能力を使うゴッドマーズとかなら切り払えるかもしれませんが、その前に機械を破壊する衝撃波ゴッドフラッシュで、ミサイル破壊するでしょう。
ゲッター、マジンガークラスでも飛び道具標準装備ですから、そっちで対応するでしょうね。 
 剣はあくまで、見得を切って、敵を倒す前段階の道具ですからね。
敵のロボットや大型怪獣じゃない限りは、機関砲、ミサイルやレーザー光線で十分でしょう。
 
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成本效益比は戦術歩行戦闘機よりも強化外骨格がよいですが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>成本效益比(費用便益分析)は、戦術歩行戦闘機よりも強化外骨格がよいですか
 戦術機にしても、強化外骨格にしても育て上げた衛士を保護しなければ、軍が得る便益は、そのかけた費用より少なくて、損害しか残らないでしょう。

戦術機と違って、強化外骨格は腹部が丸出しで、操縦者の事を守れません。
戦術機は、操縦席が完全に装甲で覆われていて、飛行が可能で、操縦者の事を一定時間、保護することが出来ます。


ガンパレードマーチからそのままパクったせいでしょうが、8分間しか生存できない兵器ではどちらにしても便益が利益を上回ることはないでしょう。
 マブラヴ世界は、基本的に人間の出生は自然妊娠です。
そんな情勢の中で、10代の女性兵士を戦死させるというのが最高にくるっています。
本編に書かれていないだけで、本当の有力者は、現代支那の裸官のように、米国に子女を疎開させているのではないでしょうか。
皆が皆、家を絶やしてまで国に尽くすような人ばかりではありませんし、男児が複数いれば、どこかでその子孫を残してほしいと思うのが親心のはずです。
 TEで、崇宰家の当主、恭子が戦死しましたが、案外異母弟や妾の子などが生きていて、相続するようになっているのでしょうね。
畑はとれる量が決まっていますが、種は千倍万倍に増やせますから。
 
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雄渾さんは闕史八代についてどう思いますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>闕史八代
かつて商(殷)王朝の非実在性がまことしやかにいわれていた時代がありました。
埋蔵文物の研究結果によって、殷王朝の系譜は今はほぼあったのではないかと考えられています。
殷の始祖湯王(天乙)をはじめとする系譜の書かれた大量の祭祀用の甲骨文が発見されたためです。

 欠史八代の話は江戸時代からありました。
ただ、群馬県の稲荷山古墳の鉄剣から、古代の皇族の系図を裏付けるものが発見されたように、今から出てくる可能性もあります。
 またどの史書もそうですが、王朝の創始者は事細かに書かれて、2台目以降から詳細な記録の残る王までは省略される傾向にはあります。
 史記の殷王朝の系譜などは、大事件のあった武丁や帝辛以外は雑に書かれていますし、日本書紀や古事記で妃と子供の数だけしか書かれていないのは仕方ないと思いますよ。
(旧約聖書も具体的なエピソードのない人もダビデ王の系譜にいますよね)

私個人としては、実在の天皇と思いますよ。
1400年前に2000年前の記録が散逸していても仕方ないことですし、文字がない時代に名前と在位年に関して口伝で伝わっている時点で十分ではないでしょうか。 
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《冥王来訪》と《シュヴァルツェスマーケン》の関係はエリザベス一世時代でのラテン文学(冥王来訪と高雅です)とシェイクスピア劇(シュヴァルツェスマーケンと通俗です)の関係に相当します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
お褒めの言葉、大変うれしく思います。
ただ、私の小説は内田先生の作品があってできる二次創作ですから、内田先生の足元にも及びません。
一介の同人遊びをしている人と専業作家では、天と地の差があると思っております。
 
 私自身も、最近は資料集めにばかり入れ込んでおり、娯楽性というものが足りないかなと反省はしております。 
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質問:『 「男は世界を征服することで女を征服し、女は男を征服することで世界を征服します。」、この文をどう解釈しますか?』

劉仲敬氏:『女は世界征服にそれほど興味を持っていますか?これは非常に疑わしいです。彼女が住む生態環境、つまりチャンネルは男のそれと同じではなく、彼女が見った世界とはむしろ植物が育つ世界に近い、価値があるものは成長する、栽培される、武断の行動によって征服するのは困難です。

「征服」という概念は女の通常の心理ではないかもしれません。男を戦利品とするながら、世界を戦場として戦う女は男性文化の影響を受け、馴染みのない言語で話したり、自分の感情を表現したりできない可能性があります。女性の本能は原始豊饒に近く、略奪によって世界を手に入れることに非常に慣れていないため、彼女の心の中の富はゆっくりと蓄積されて形成されるものだと思います。』 
作者からの返信
作者からの返信
 
劉仲敬先生の言う通り、史書に出てくる女王や女の指導者というのは自分から進んでなった人物というのはほとんどいません。
 支那・唐代の則天武后なども、夫の唐・高宗が病弱でなく、元気であれば、違っていたでしょう。
個人的な偏見でありますが、祭り上げられて女王になった人というのは、女性として不幸な人が多い。
 玄宗を惑わした楊貴妃も実子がいれば、安禄山の様なならず者の百貫デブを御所に招き入れることは防げたでしょう。 
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>女性の社会進出の一番の弊害は、キャリアアップの時期と妊娠可能な時期が重なることです。

劉仲敬氏は19世紀の女性が家族の遺産に依存して暮らしことができる、第一次世界大戦の全民動員で、増税(例:遺産税)ながら、女性も出て行け働くと評します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 第一次世界大戦がなければ、女性の社会進出は緩やかなものとなり、19世紀の文化が温存された社会になったのでしょうね。
ソ連が存在しませんから、共産主義の浸透も議会を通じたものとなり、ソ連式の暴力とテロルを前提とした社会主義ではなく、欧州風の穏健な社会民主主義になっていたのかもしれません。

 戦時と言う事で日本も1940年に、法人税、給与所得に源泉徴収方式が採用されました。

>遺産税
欧州は最近まで富裕層への税負担がありましたからね。
戦費調達の税制がそのまま、間接税になることは日本でもありましたが、それでも消費税の標準税率15パーセントが最低という税制は、頭おかしいんじゃないですかね。
イタリアなんか22パーセントで、共産国の支那の13パーセントより高い状態ですからね。
これじゃ、中流家庭は主婦なんてできませんよ。
 



 
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>婚期

劉仲敬氏は妊娠とが戦場へ行くとが危険に一致し、子供が泣き時での苦労と戦場が眠い時での砲撃音の苦労にも一致です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 女性の社会進出の一番の弊害は、キャリアアップの時期と妊娠可能な時期が重なることです。
青年期や壮年期の男性が大量に死亡して、女性が社会進出せざるを得なくなった旧ソ連やフランスのような社会ならともかく、日本やアメリカの様に労働可能な青年期の男性がいる社会で女性の社会進出を行うと、おかしいことになるですよ。
 女性はキャリアのために結婚や出産を諦めざるを得なくなりますし、男性労働者と賃金競争にさらされて、低賃金で働かざるを得ないでしょうね。

 現代社会は女性の肉体的な事を考慮していませんからね。
つい30年ほどまで見られたM字曲線という労働スタイルのほうが自然でしたね。 
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>日本人が政治に無関心でいられるのは君主政体である

アメリカではイギリスによってCommon lawという遺産がいなければ、アメリカはラテンアメリカとの違いないと劉仲敬氏がそう言えました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 建国の父たちがイギリス系の教育を受けた人物であったのも大きいですよね。

(すいません、暑さで頭が全くさえないので、後日改めてお答えします) 
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>教職員組合の闇

どころが、戦前の学校体制がよいのが?戦後の学校体制がよいのが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
戦前の場合だとドイツ型の複線型教育でしたからね。進路にだいぶばらつきがありました。
高等教育を受けられたのが人口の1割未満でしたから、旧制中学校卒だと社会の中核として厚遇されました。
大学進学は本当に限られたエリートのみの時代でもありました。
義務教育は6年間で、戦前生まれだと小学校卒というのもザラにいました。

戦後はアメリカ型ですね。
公立校は単線型になりましたが、私立校は中高一貫型を残して、部分的に複線型となりました。
国民の教育水準を上げるのに、中学校まで義務教育にしたのは妥当だと思いますよ。


 ただ女性の婚期を考えれば、中学校卒業ぐらいで二次性徴で体が完成する場合があるので高等教育を受けさせるかどうかでその後の人生に影響しますからね……

 
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>マスコミ関係者は、モノや金で転ぶ屑が多いですからね。

こんなセリフは立花亜衣子先生に聞かせましたら、彼女は悲しみでしょうが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>立花亜衣子先生
ガンバルガーの立花先生は理想化された女性像ですからね。
こんないい先生ほど、教職員組合の闇とか見て幻滅して、寿退職しそうですけどね。
(1990年代初頭まで、若い女性は割合寿退社が一般的でした。
女性の年齢はクリスマスケーキにたとえられ、25歳までに結婚できないとなんだかんだ言われたものです) 
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>ヨルダンでクラスター弾で空港職員を事故死させたのも毎日新聞社の社員でした。

19世紀のアメリカ西部における新聞記者は銃を持つことがあるし、新聞記者も銃で決闘しますち劉仲敬氏から読んだ。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 武器として持ち込んだのではなく、イラク戦争の戦地から米軍のクラスター弾の残骸を見つけ、リュック化、肩下げ鞄に入れて出国しようとしたところ、警備員に発見されたのです。
警備員が彼から取り上げて、調べている最中に爆発し、亡くなったとの事です。

無論、事件を起こした五味宏基は毎日新聞社を解雇された後、妻の仕事の関係で数年間エジプトにいたそうで、今はNPO法人の広報担当をしています。
 
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巴哈姆特ネット民【任孤行】は《冥王計画ゼオライマー》が『戦闘画面としては迫力に欠けるが、迫力はあるものの接近戦はない、八卦衆との戦いは人間がアリと戯れるのと同じで簡単、天のゼオライマーは絶対的に圧倒的な強さである。難なく相手を地獄に落とすが、後は​​秋津マサトと木原マサキの個性のぶつかり合いで相手に付け入る可能性がある。八卦衆の武器のほとんどは長距離であり、ゼオライマーも同様であり、双方が砲撃し合っているとき、それがどれほど無血であり、天が真剣である限り、敵はすぐに爆発することが想像できます。これは戦闘ではなく虐殺です。

4話だけではストーリーが説明し切れていない上に、ハウンドラゴンの部分など重要な部分が急遽取られている部分も多く、ただロボットに頼って世界を征服しているだけのような気がして、特に何の変哲もない作品です。また、出番を吸収しすぎる悪役が多いので、一言も喋らないまま死んでしまったキャラもいて、本当に残念です。。ハウンドラゴン皇帝として幽羅帝や八卦衆連中はもっとまともで世界を統一したいだけだし、木原マサキは冥王計画完遂のためならたとえ世界が滅んでも全くの狂人である。

間(あらすじのこと)の変化もちょっと変だし、いきなり次の場面に飛んでしまうし、様々な人間の反応も含めて説明すべきことが説明されていない、彼らは世界を破壊しようとしているし、他の人間も破壊しようとしているその結果、米軍だけが軍隊を派遣し、彼らと戦って簡単に殲滅するだけで、その後は何も行動がありません。特に最終決戦はかなり雑で、開始から終了まで5分もかからず、魔王を倒すまで3秒もかかりませんでした。強いに越したことはありません、少なくとも魔王は反撃しなければなりません。

さらに、悪役たちはゼオライマーが非常に強力であることを明らかに知っていますが、協力する意欲はなく、結果的に全員が敗北し、幽羅帝の命令には従わないという悪役と言えます。混乱しているが、性格さえもこれを操作することができる。要するに、これはでたらめであり、そのせいでこれらの人々に明らかな欠陥と弱点があり、皇帝幽羅帝でさえ彼の手のひらの上で演じられたと考えるのは正しい。

感想:一つ想像できるのは、作品の主人公が強すぎると生み出される虚無感が非常に強く、逆転のような展開が生まれるなどな劇的変化が無いと実際は全くそんなことはない燃えません。主人公が敵を罵倒する作品によほどの興味がない限り、刺激的とは感じられません。特にロボットアニメでは情熱的な戦い合うがにまたやり取りことがよい堪能こえません。最後の瞬間までどちらが勝つかわかりません。冥王計画ゼオライマーにこの点がないのは残念です。すべてのメカやキャラクターのデザインにおいて一定の基準がありますけど、その味が欠けているのが残念です。』と評します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>4話だけではストーリーが説明し切れていない
実はOVAの製作の関係で4巻までに圧縮されたのです。本来ならば8巻から12巻構成でした。

予算は第三巻で使い果たしたので、最終巻はほとんど止め絵のしょぼい戦闘シーンになっているのはそのせいです。
脚本がいい加減なのは、当時の東芝EMIの体制として、OVAはとりあえず売れればいい、三巻を目安にという展開であった為です。
むしろ『宇宙の戦士』や『ダーティベア』みたいに5から6巻構成のほうがすくなかったですね。
『破邪大星ダンガイオー』や『戦え!!イクサー1』も三巻ほどで展開終わっていますからね。
よくまとめた方だと思いますよ。

 
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>親中メディアを総括

これだけではなく、僕は《銀盤カレイドスコープ》を読み時、小説でのメディアに対するもブチ切れ、もし西山事件の例や《Yes, Minister》でのHumphreyがBBCへの脅迫して例をすることができれば、僕はたぶん満足でしょうが。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 日本の古い言葉でマスメディア関係者を『羽織ゴロ』と呼びました。
背広や着物の正装である羽織を着て、あらゆる事件に顔を出し、やくざ顔負けの方法で情報をすっぱ抜くからです。
 マスコミ関係者は、モノや金で転ぶ屑が多いですからね。
まともな人もいますが、それは本当にまれです。
 朝日新聞社の社員の不祥事が日本では広くネット上で知られていますが、毎日新聞社もいろいろと不祥事を起こしています。
 20年近く前、毎日新聞をやめたという人物にあったことがありますが、周囲の評判は芳しくなく、後で人づてに聞いた話では、私怨で上司をぶん殴って、毎日を首になり、大学に潜り込んだという男でした。
多分、今生きていれば80は超えているので、教職から引退したでしょう。
ヨルダンでクラスター弾で空港職員を事故死させたのも毎日新聞社の社員でした。
(爆弾男は、逮捕されるも、ヨルダン国王の恩赦で日本に帰国しました)

 
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残念ながら、もし民主進歩党政権と台湾の人民は西山事件にような中天とほかに親中メディアを総括すれば(日本赤軍のコンテキスト)、台湾の社会は問題ないでしょうが。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 西山太吉は、被害にあった外務事務官の蓮見喜久子の事を目を付けて、酒で泥酔させ、情を通じたとされています。
当時の女性は、今以上に貞操観念が強く、辱めを受けたなどと世間に公開されれば、それこそ死刑宣告のようなものでした。
また蓮見の夫にもそのことを知られたくないため、男女の過ちを続け、文書盗難事件に発展します。
文書は、社会党の横路孝弘にわたり、国会質問で取り上げられました。

これは私の推測ですが、1971年当時、社会党はソ連から秘密資金を受け取っていました。
おそらく秘密文書は、社会党経由でソ連にまで伝わっておりましょう。


 蓮見は裁判を通じて改心し、支援を申し出た社会党や婦人活動家の市川房江の要請を拒否します。
この事はのちに検察側に情状酌量の余地があるとされるのですが、執行猶予6か月懲役1年の判決を受けています。

 毎日新聞は蓮見の3000万円の賠償要求に対して、1000万円を和解金として支払いました。

小説「運命の人」を書いた山崎豊子は元毎日新聞の女記者で、ドラマは毎日新聞系列のTBSで放送されました。
ちょうど放送されたとき、蓮見は故人で、蓮見の離婚した夫は痴呆老人になっており、西山ばかりが元気という畜生道そのものの展開でした。
 
毎日新聞はこの暴行事件を事あるごとに正当化していますが、この事件のせいで経営難に陥りました。
(経営難の後、創価学会に近づいた話があるのですが、割愛いたします)

 西山の直属上司は三宅久之で、晩年は保守的な言動をしていましたが、西山事件に関してはあまり多くを述べませんでした。

 蓮見は、この事件の後、国家公務員の職を追われ、夫に離縁状をたたきつけられます。
週刊新潮や女性セブンに実名告発をするのですが、わびしい晩年を過ごしたと伝え聞いています。

>親中メディアを総括
日本社会よりいろいろと防諜法のある台湾や韓国で、中共や北鮮の影響をマスメディアが受けていることを考えると、非常に大変な道のりでしょう。
 今回のウクライナ戦争でも、日本の大手メディアには、ロシアを非難する振りをして擁護する識者などが多数いる状況です。
諜報戦において、東側は数段優れていますので、警戒を強めることが先でしょうね。
 
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やばり日本の社会は台湾の社会よりも堅いです、まだ政治の新聞に対することが台湾の人民よりも日本の人民は関心しません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 日本人が政治に無関心でいられるのは君主政体であることも大きいと思いますよ。
あと、1950年から1970年代にかけての学生運動で、政治そのものに幻滅を覚えたのも大きいでしょう。

左派の暴力主義にうんざりとし、自民党の長期政権に消極的賛成をした方が国家として安定すると言う事を認識した面もありましょう。

おもえば台湾も民主化して30年弱ですから、台湾住民の間に民主主義の下地が完成していない面があるのではないでしょうか。
台湾議会の乱闘などを見ると、わが日本の明治期の議会そのものに見えてしまうところがあるので…… 
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もし佐藤栄作が沖縄返還協定をサインでくれ時、冲縄返還協定を止まるのため、国会はひまわり学生運動にような占拠されば、沖縄返還協定は海峡両岸サービス貿易協定にような中止しますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 60年安保の際は学生運動は無視されて、死者まで出ましたからね。
KGBの対日部門の責任者イワン・コワレンコは、のちに学生運動にKGBの支援があったことを認めています。
 
 沖縄返還を推進していたのは左翼側でしたからね。
自民党はどちらかというと後ろに引いていました。
ソ連などは、日本に返還されれば米軍基地が削減できると考えていた節はあります。

どんな形であれ、本土復帰を望んでおられたのは先帝陛下(昭和天皇)でした。
御即位後は、沖縄を訪問できませんでしたが、皇太子時代に大正天皇の名代として那覇などに立ち寄られています。
太上皇は、先帝陛下の名代として皇太子時代から、沖縄にはたびたび訪問されていました。
 過激派による火炎瓶事件にも遭遇され、危機一髪のところで難を逃れております。

以上のようなことを考えると、学生運動ごときで領土返還交渉はあきらめないでしょうし、10年前の学生運動で散々な目にあった警察も対策をしているでしょう。 
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>吉田社長はそういう現実のすり合わせがダメでしたね。

水島精二の《機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-》という劇場版でのELSの設定を強いすぎるので、「武力介入」や「対話」というテーマに適しません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ガンダムファンは、ガンダムシリーズで宇宙怪獣を出たこと、チャンバラがなかったことに関して憤怒しているファンが多かったような……
 人類の融和もどこか行ってしまいましたし。 
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雄渾さんは海王星作戦の物語り構成には不合理のところがありますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 フェニックスミサイルの艦載ロケットを作ればよかったなという、ことぐらいでしょうか。
F‐14ですと貴重なパイロットを大量に失う可能性がありますし……
当時の米海軍は多数のミサイル巡洋艦を所有しています。
近距離の地対地ミサイルでも射程は200キロメートルあるのですから、使い方でしょうか。
現実のソ連軍はミサイル技術がかなり発達していますから、もうちょっと洋上から火力投射をBETAを漸減できるはずです。
 マブラヴ世界はロケット技術は現実以上ですからね。
極超音速の誘導弾ぐらいできてもおかしくないと思ってます。  
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>湾岸戦争当時の米軍であれば、BETAには勝てるでしょう。

この返答は吉宗綱紀社長の設定への最大の突っ込みます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 吉田社長はそういう現実のすり合わせがダメでしたね。
外注した柴犬や、吉田社長が参加していないTDAの方が、完成度高くて新規層に人気はありますね。 
(非会員)
 
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僕は南北戦争での北軍の勝利とはドイツ統一に影響を与えたことができるのは普通選挙だろうと推測します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 SEDも壁が崩壊したら、経済的に西との格差がよりはっきりとしましたからね。
選挙で大敗したら、もう1年足らずで統一に傾きました。
 もともと、統一に反対してたホーネッカーを排除したのも大きいでしょう。 

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