トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,978人
トップ
>>
小説検索
>>
冥王来訪
>>
冥王来訪の感想一覧
「冥王来訪」の感想
2023年 08月 15日 23時 21分
コメント
巴哈姆特ネット民【任孤行】は《冥王計画ゼオライマー》が『戦闘画面としては迫力に欠けるが、迫力はあるものの接近戦はない、八卦衆との戦いは人間がアリと戯れるのと同じで簡単、天のゼオライマーは絶対的に圧倒的な強さである。難なく相手を地獄に落とすが、後は秋津マサトと木原マサキの個性のぶつかり合いで相手に付け入る可能性がある。八卦衆の武器のほとんどは長距離であり、ゼオライマーも同様であり、双方が砲撃し合っているとき、それがどれほど無血であり、天が真剣である限り、敵はすぐに爆発することが想像できます。これは戦闘ではなく虐殺です。
4話だけではストーリーが説明し切れていない上に、ハウンドラゴンの部分など重要な部分が急遽取られている部分も多く、ただロボットに頼って世界を征服しているだけのような気がして、特に何の変哲もない作品です。また、出番を吸収しすぎる悪役が多いので、一言も喋らないまま死んでしまったキャラもいて、本当に残念です。。ハウンドラゴン皇帝として幽羅帝や八卦衆連中はもっとまともで世界を統一したいだけだし、木原マサキは冥王計画完遂のためならたとえ世界が滅んでも全くの狂人である。
間(あらすじのこと)の変化もちょっと変だし、いきなり次の場面に飛んでしまうし、様々な人間の反応も含めて説明すべきことが説明されていない、彼らは世界を破壊しようとしているし、他の人間も破壊しようとしているその結果、米軍だけが軍隊を派遣し、彼らと戦って簡単に殲滅するだけで、その後は何も行動がありません。特に最終決戦はかなり雑で、開始から終了まで5分もかからず、魔王を倒すまで3秒もかかりませんでした。強いに越したことはありません、少なくとも魔王は反撃しなければなりません。
さらに、悪役たちはゼオライマーが非常に強力であることを明らかに知っていますが、協力する意欲はなく、結果的に全員が敗北し、幽羅帝の命令には従わないという悪役と言えます。混乱しているが、性格さえもこれを操作することができる。要するに、これはでたらめであり、そのせいでこれらの人々に明らかな欠陥と弱点があり、皇帝幽羅帝でさえ彼の手のひらの上で演じられたと考えるのは正しい。
感想:一つ想像できるのは、作品の主人公が強すぎると生み出される虚無感が非常に強く、逆転のような展開が生まれるなどな劇的変化が無いと実際は全くそんなことはない燃えません。主人公が敵を罵倒する作品によほどの興味がない限り、刺激的とは感じられません。特にロボットアニメでは情熱的な戦い合うがにまたやり取りことがよい堪能こえません。最後の瞬間までどちらが勝つかわかりません。冥王計画ゼオライマーにこの点がないのは残念です。すべてのメカやキャラクターのデザインにおいて一定の基準がありますけど、その味が欠けているのが残念です。』と評します。
作者からの返信
2023年 08月 16日 00時 12分
>4話だけではストーリーが説明し切れていない
実はOVAの製作の関係で4巻までに圧縮されたのです。本来ならば8巻から12巻構成でした。
予算は第三巻で使い果たしたので、最終巻はほとんど止め絵のしょぼい戦闘シーンになっているのはそのせいです。
脚本がいい加減なのは、当時の東芝EMIの体制として、OVAはとりあえず売れればいい、三巻を目安にという展開であった為です。
むしろ『宇宙の戦士』や『ダーティベア』みたいに5から6巻構成のほうがすくなかったですね。
『破邪大星ダンガイオー』や『戦え!!イクサー1』も三巻ほどで展開終わっていますからね。
よくまとめた方だと思いますよ。
2023年 08月 15日 23時 21分