つぶやき |
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更新致しました・・・('A`) 以後良しなに。 |
はいどうもこんにちは。 続きをUP致しました。 御意見御感想など戴けると続きが少し早まるかもしれませんw それとおくらばせながら|豆銃《まめずく》サン・・・・(T-T) |
予定と大分変わったけどなんとか描きおわったゾ・・・・('A`) 推敲して2~3日後にはUPを予定しています。 待ってくれていた人、ありがとう&すいません・・・・('A`) |
長らく放置していた作品を描きあげました。 15:30に投稿したので宜しければ読んでやってください。 BGMはいつもので(最初の一行検索、木琴不可) ソレでは。ノシ |
久々に更新致しました。 日曜の朝に描く小説というものは良いモノです。 B'zの『MOTEL』は名曲! |
はいどうも、チョーシブッこいて書いてたら あとがきの文字数オーバーしたのでこちらに記載します。 まずこの作品で一番在り得ない点は、 『第一部』のラストで、 「エリナさんがジョナサンの肉体を乗っ取ったディオを(畏れ乍ら略敬称) 実は助けていた」という所です。 「一部」が好きな者(特にそのキャラクターが)にとっては噴飯モノの 設定であり、一部のストーリー全てを台無しにする所業です。 それでは一体「何のために」ジョナサンもツェペリさんも 命を賭けて戦ったのか解らないですし、 どんな理由で助けてもディオが「吸血鬼」のままというのは変わらないので また罪なき人達が犠牲になってしまうのです。 そして事実、3部に於いてディオは復活するのであり、 ソレではホリィさんやスージー、ひいてはジョセフや承太郎が 苦しみ傷つくのも「エリナさんのせい」という事になってしまい、 2部でのエリナさんの行為も全て「偽善」となってしまうのです。 そもそもエリナさんは見ず知らずの赤ん坊(リサリサ先生) を助けるためにジョナサンと共に死ぬ事を諦めるという女性なので、 そういう「大切なコト」が解らない筈はない、 だから諸悪の根源であるディオ・ブランドーを助けたりするわけがないのです。 (また罪無き人が犠牲になるというのはバカでも解るので。 リサリサ先生の母親が死んだのもディオのせいだよ・・・・('A`)) そしてどう考えてもオカシイのですが、 仮にあの状況でディオを助けるとなると、 ジョナサンとの最後の別れ「幸せ……に……エリナ……」の後、 「また元の場所」に戻ってきたというコトになり、 それじゃドンだけ(尊敬という概念を知らない)「アホ頭」なんだ? というコトになります。 (感動的なラストシーンも実は棺桶の「二重底」の下に ディオがいたという事になり、それじゃ一転B級のホラー映画です) 『第一部』が好きな者として エリナさんが「裏切り者」になってしまうアノ設定だけは 到底受け付けられません。 ジョジョに於いて「過程」が正しくても 「結果」が間違っているという行為は 『悪』の側がやる事であり 「死にそうだったから助けた」等と フザけた理由が罷り通るなら 後の「部」のラスボス全員助けなきゃいけない事になります。 そのような「偽善」や中途半端な「感傷」は『黄金の精神』から一番 遠いモノであり、「聖人」ぶってディオ(悪党)を助けても その「結果」関係のない人が大勢死ねばソレは『最悪』と呼ばれます。 ・・・・本当に、一体この方はジョジョの何所を読んでいたのでしょうか? ディオも実は母親の愛情に飢えていた「可哀想なヤツ」 みたいに描かれてますし。 (悪党を「美化」するのは荒木先生の一番厭う所です) 少なくともジョジョでは悪人も善人も「同価値」という 傲慢な考えは存在しませんし、後の「災厄」が解っているのに 悪党を助けるという「偽善」も存在しません。 一部のジョースター卿は? という意見があるかもしれませんが、 流石にアノ方も「人殺し」や「吸血鬼」は庇わないでしょう。 兎に角、一部の稀有なキャラクターである「エリナさん」という 人物を完全に見誤っているのであり、そういう偽善的なキャラクターが 好きなら勝手にすればいいですが、 「ジョジョ」ではなく自分の作品でヤってくれというカンジです。 「愛する者を殺されて、罪なき人々を虐殺して、世界をゾンビで埋め尽くそうとし、 尚且つ未来に於いてその惨劇がまた繰り返されるかもしれないのに 「改心」を信じて許してしまう○○なヒロイン」 まぁワタシは読みませんが・・・・・('A`) |
まだ未定ですが『ハイスコアガール』の短編を描くかもしれません。 メインは小学生時代の二人で、少年時代の作者がソレを遠巻きに 眺めているような構成です。 (「オレ主」ではなく『岸部 露伴はうごかない』のように 作者はあくまで「繋ぎ」です) 現在2話くらい描き溜めているのですが、もうちょいストックが溜まったら 発表するかどうかを考えようと想います。 まぁ、反響なかったら止めますがネ・・・・('A`) 「人に見せる事」が前提のサイト様ですから、 「本当に」ただの自己満ならフォルダの奥にしまっとけって話で。 しかしハルオは本当に良い男ですネ。 どこぞの○タレに爪の垢でも煎じて飲ませたいくらいです。 まぁアイツにはソレももったいないですが。 よくもまぁ大して「頑張り」もしてないのに 「~のために強くなる」とか言えるもんだ・・・・('A`) まぁ「言うだけなら」タダだからナ・・・・('A`) ソレでは。ノシ |
どうもこんにちは。 前々からとある「キン○ダム」でとあるキャラが叩かれまくってるのが 妙に気にはなっていたのですが つ http://jump-netabare.seesaa.net/article/442082220.html 自分の意見と似通った所があるので呟きます。 まぁワタシはテ○ちゃん別にキライじゃないんですケドね。 ちゃんと「軍師の学校」行って卒業して、 名軍師にも素質があると見込まれる「裏付け」がありますカラ (加え初期から信と行動し実戦も経験している) 何の取り得もない高校生が「いざという時はキレる」とかいう ワケのわからない設定で(っつーかソレ「設定」っていわねーだろ・・・・('A`)) 百戦錬磨の相手をハメまくるという話よりはよっぽどマシだと想います。 (某ルルーシ○ですら、チェスの腕が天才的という「裏付け」があるのに・・・・('A`)) でもまぁ歴史モノで本来存在しないオリキャラですから、 ソレが目立つのを嫌う人もいるでしょうし、 「軍師」になって最初から殆ど失敗もせず、 出した策略がガンガン当たり実在の武将が小娘に無双されるのに 反感を覚える人の気持ちも解ります。 戦闘に於いて「思考能力」が、最も重要な要素(ファクター)の一つである のは確かですし、ソレをぽっと出の経験も浅い者にあっさり上回られたら 「こいつらドンだけバカなんだ?」 「今まで何年も何十年も(ヘタすりゃ何百年、何千年)何ヤってたんだ?」 というコトになり、一人のキャラを(無理矢理)活躍させるために、 他のキャラの価値が押し並べて「急落」するという恐ろしいデメリットが 発生するからです。 ですから「信が○カ(脳筋)なのはテンの所為だ」 「武力も体力もないヤツに何が解る」 「案の定敵に捕まってるしwww」 とかいう人も、言い方はキツイですがまぁ気持ちは解ります。 本来「軍師」のポジションは非常に危険なので (最前線にいないと敵の動向が解らない+一番敵に狙われ易い) 当然相応の「武力」が求められますし(軍師が弱いというのはイメージに過ぎない) 自分の身も守れないヤツが皆の「命運」を預かるというのも 説得力に欠ける話なので、安全地帯で適当に駒を動かし、 ソレがズバズバ当たるという展開に「フザけんな!」という気持ちが沸くのは 別に不自然ではありません。 (加えて皆が戦ってるのに「他の事」ヤってるようなヤツは 鋸○きにでもすれば良いと想います) まぁソレだけ「戦いの素人」を戦闘で活躍させるのは リスクを負うというコトですね。 最悪、今まで他のキャラがヤってきた事が「無」になってしまうわけですから。 まぁ本当に嫌いではないのですが、改めて考えてみると色々と問題点は あるんだなと感じた次第です。 (やっぱ家でキョロキョロしてるのが一番良かったのかね・・・・('A`)) ソレでは。ノシ |
どうもこんにちは。 今日、18:30くらいに、「短編」を投稿致します。 一話完結の予定だったのですが、想いの外長くなったので 「前後編」の二部構成に分けます。 『信長の忍び』と『無双OROCHI』が好きな方、 よろしければご覧ください。 ソレでは。ノシ |
どうもこんにちは。 昨日に引き続き荒木先生のありがたい教えを拝読している身ですが、 作品造りの王道、『黄金の道』に於いて、 「ストーリーに於けるキャラの見せ方」というのに 非常に感銘を受けたのでここに記載致します。 まず、意外かもしれませんが作品に於ける「主人公」は、 「とにかくプラス」ストーリーが進むごとに常に「成長」 決して「マイナス」に陥ってはいけないのだそうです。 グラフに表すと所謂急成長の「右肩上がり」 ズルズルダラダラ、上がっては下がってを繰り返す。 (最終的には少しずつ上に行ってはいるが) そして「いったん下がってその後持ち直す」のもいけないのだそうです。 例を出して説明しますと「ジョジョ第一部」 ファンの方は解ると想いますが、 「第一部」は最初ジョナサン少年期の頃から、 宿敵であるディオサマに徹底的に苛め抜かれます。 肉体的にも精神的にも、想わず眼を背けたくなるような陰惨さです。 そして案の定、ジョナサンが「反撃」に転じる「5回目」までは 「人気投票」がすこぶる「悪かった」そうです。 荒木先生曰くそれは「当たり前」の事で、 やられっぱなしの主人公に読者が感情移入出来るわけはなく マイナスで終われば読者の気持ちもマイナスなので 「面白い」と想うわけがないそうです。 (人は快感にお金を払うのであり、「不快感」にお金は出しません) 無論「ジョジョ第一部」は掛値無しの『傑作』であり、 一部が一番好きという方も多いでしょうが、 当時の若手だった荒木先生は「計算」でそう描いていながらも、 読者の方に申し訳ないという気持ちでいっぱいだったようです。 そしてソレを反省点とし、2部以降は「ずっとプラス」を心がけて 漫画を描くことに専心したそうです。 (「6部」は舞台が刑務所なのでマイナスイメージですが、 そこからの「脱出」が「目的」なので結局「プラスプラス」なのです。 (敵を倒せば倒すほど、謎が明かされゴールに近づく)) そう言われるとワタシの「ヘタレ嫌い」や「ラブコメ嫌い」も 単に「生理的にダメ」というだけではない気がして、 ソレは上記で言った「ダメな例」の典型。 グラフで言えばあちこちグニャグニャに折れ曲がっていて、 『主人公が、停滞したり悩んだりしてとどまっている。 そのうち成長はするが、読者はうんざりする』 という荒木先生の言葉にそのまま合致していると感じたのです。 ここで言う「ダメな例」とは「ヒットしない」という事ではありません、 (場合によってはヒットしたり評価を得る事もあるでしょう) しかしながら10年、20年、100年経っても読まれ続ける 「普遍的な名作」には成り得ないという事です。 まぁ卑近な例としてワタシの愚考を晒させて戴くと 『新世紀エヴァンゲリオン』 この作品を使って説明させて戴きますが、 この作品にはご存知の、社会現象にまでなった「アニメ版」と そのキャラクターデザインを行っていた貞本 義行先生の描かれた 「マンガ版(通称貞本版)」という二つの表現形態が存在します。 どちらも基本的な「設定」「世界観」「ストーリー」に大きな違いはありません。 しかし最も「違う」のはその「キャラクター」彼ら彼女らの「性格」です。 荒木先生が作品を作る上で一番大事なのがこの「キャラクター」で (なんでもスゴイ「キャラクター」なら、 テーマもストーリーも世界観さえなくても作品が描けるそうです。 例-こち亀の両さん、サザエさん、DBの孫悟空) ワタシもその意見には大いに賛成です。 まず結論から云うと、同じ作品、ストーリー、世界観なのに ワタシは「アニメ版・エヴァ」は好きではありません。 (映像、音楽、演出は本当にスゴイと想いますが) 何故なら上記の理由、主人公、碇 シンジが「プラスプラス」で 上がっていかないからです。 (個々のキャラクターを出すとキリがないので「主人公のみ」に限定します) ソレが碇 シンジというキャラじゃないか、何言ってんだこの○○は と想われるかもしれませんが、「マンガ版の」碇 シンジは違うのです。 はっきり言います、『別人』です。 アニメ版の方のシンジは、もしかして「対人恐怖症」なんじゃないか? というくらい他人との接触を極度に怖れていますが、 マンガ版の方のシンジは別に他人を怖れてはいない、 ただ「関わるのが面倒」と斜に構えて距離を置いているだけなのです。 だから「エヴァ」に初めて乗る時も、 名台詞の「逃げちゃダメだ」は言いません。 「逃げる気はない、アンタ(ゲンドウ)に一泡吹かせてやる」 という気持ちで乗り込みます(綾波のためでもありません) だから、「他人が怖くて無関心を装っているけど、いつか誰かに助けて欲しい」 という「アニメ版」とは違い、 絡んできたトウジにも同居を装って監視しているミサトにもガンガン逆らいます。 (だから「そうやって人の顔色ばかり覗ってるからよ」と嫌味も言われません) それは綾波に対しても同じ事で、 「自分以上に何もない」彼女を不憫に想い、 「ラミエル戦」後は共に彼女と歩いて行こうと「決意」を固めます。 特徴的なのはアスカへの接し方で、 勝気で強引で自信家な彼女にただ引っ張り回されるのではなく (まぁ彼女のキャラも大分違うのですが) 「自分を特別と想わない方がいい」と忠告したり 彼女の理不尽な言い分をサラリと流したりします。 何より違うのが「渚 カヲル」が「嫌い」で、 胸倉掴んで「前歯全部折ってやる!」でしょうw そしてみんなのトラウマ量産機の場面では、 弐号機がヤられるギリギリに初号機で駆けつけ、 「ミサトさんと約束した! 君を助けるッ!」 とまるでスパロボ主人公のような熱い台詞を吐いて量産機を無双します。 そして量産機がS2機関で復活するも、 振り上げられた諸刃の剣から弐号機(アスカ)を身を挺して庇い、 「もう誰も死なせない!!」とベルセルクのガッツのような 咆哮をあげて頭蓋に大刀を叩きつけ、シンクロ率250%(尚も上昇) 最後には六枚翼の『覚醒』までします。 どうですか? この息をもつかせぬ「プラス+プラス」 ジョジョに出てきてもなんら違和感はない、 これなら荒木先生に「ダメだよあの主人公・・・・」とは言われないでしょうw 勿論「アニメ版」が好きな人を否定する気はありませんが、 「荒木飛呂彦」的な価値観ですと、断然「貞本版」の方が「王道」 『黄金の道』というコトですね。 |
どうもこんにちは。 前々から読みたいとは想っていたのですが、 つい読みそびれてしまっていた本を遂に入手しました。 まだ途中ですが、流石荒木先生! と随時叫びたくなるような素晴らしい本です。 そこでワタシが気に掛かった部分、現在連載中の小説とも繫がる部分が あったのでここに記載します。 一部「シャナ批判」になってしまうのですが、 ソレが苦手な方は「戻る」ボタンをよろしくお願い致します。 『ヒーローは孤独に闘う』 ~そもそも、誰かと一緒でないと戦えないなんて、 それだけでもう「ヒーロー」とは言えません。 戦う時にみんなを引き連れていくような人間を見ると、 「他人に頼らないで自分でやれよ」と思ってしまいます。 仲間がいたとしても、戦う時は自分だけが頼り。 そうでなければ、ヒーローの資格などないでしょう~ 「第三章 キャラクターの作り方より」 初め読んで少々意外に想ったのですが、 言われてみれば「ジョジョ」に「仲間」はいますが、 戦闘中に成り行きで共闘する事はあっても ~助けてくれ、~頼りにしてる、~がいてくれて良かった 等のような描写は殆ど出てきません。 これは物質的な「一人」ではなく、 あくまで「精神的に」孤独(孤高)という意味なのでしょう。 ですから5部で言うとブチャラティは、 ボスを裏切った後それまでの仲間(部下)に 「ついて来い」とは言いませんし、 徐倫も無実で女の子なのに、過酷な刑務所の生活の中で 兄貴(エルメェス)やエンポリオに泣きついたりはしません。 7部のルーシーですら、戦いに巻き込まれて絶望的な状況でも スティール氏に心の中でも助けを求めたりはしないのです。 (寧ろ護ろうとしています・・・・(ノД`)) やはりそう言った「気高さ」が我々読者の心を打つのであり、 「共感」や「憧憬」に繫がっていくのでしょう。 上記の事に灼眼のシャナ「原作」を絡めると、 どうしても「否定的」な意見になり ソレについては前に書いたので割愛しますが、 (まぁ組織同士の命運を賭けた一大決戦の真っ最中なのに、 ドレス姿で相手(敵)の気を引こうとしていた人には 正直唖然としましたが・・・・('A`)) 以上の事を踏まえると、ジョジョとのクロスであるワタシの小説は、 多分にその「影響」を受けていたのだなぁとしみじみ感じた次第です。 例えば一部でシャナが「承太郎には頼らない」という描写が出てくるのは、 コレは兎にも角にも彼女が「ジョジョキャラ化」している事の顕れであり、 (だってアブさんの代わりだから) それだけ承太郎やジョセフの存在が大きいコトを意味します。 二部のマージョリーについても同じコトで、 花京院が十分な戦力になるのに傍にいてもらわず一人を選ぶのは、 「自分より他人を大事にする」というジョジョ主要キャラの 典型的な特徴でしょう。 今回また新しい人が出てきましたが、 彼女もまたジョジョのキャラ(誰とはいいませんが)と関わるコトにより 変化していくのだと想います。 「原作」とキャラが変わるコトに、拒絶反応を持つ方もいると想いますが、 「良い変化」ならワタシは一向に構わないと考えます。 ソレはワタシ(作者)という人間ではなく、 荒木先生という偉大な巨匠の考えに基づいているわけですから 「悪く」なり様がないのです。 |
仕事の仕込みは午前中で終わったからいいケド・・・・ 自宅が会社、イヤ●ー●とかじゃなくマジで。 あぁ~、描こうと想ったケドその気が削げた(持ってかれた) でもヤるか、疲れてても「描きたい気持ちは」なくならないし。 しっかしあれですネ。 アレ(坂井 悠二)が好きなヤツってホントロクなヤツがいませんネ!←(暴言) (ますます嫌いンなったわ) 正に『最悪(自分が悪だと気づいてない)』 口先ばっかで「中身」カラッポっていう、(ソックリじゃ!) |
感想ありがとう御座います。 まぁ人それぞれ好きなキャラと嫌いなキャラ、 好きな作品と嫌いな作品、そしてソレに対する考えは違いますわネ。 まぁソコはどうしようもなく平行線で不毛なので 最初に書いてある通り許容出来ない方は読まない事をお勧めします。 とか言っちゃってもいいのですが、 折角の真摯な長文の書き込み、ワタシもワタシの考えに沿って 反論を試みてみましょう。(というか議論が好きなだけw) まぁいつかは来ると想った感想ですが、 思いのほか反論はなく、 やっぱアレ嫌われてるんだなぁ~とかは想ってましたw まず前提として、確かにワタシ(作者)は 坂井 悠二というキャラが嫌いです。 もうホントにホントに嫌いで嫌いでどうしようもなくて、 嫌悪が憎悪に代わり最近では「坂井」という苗字を見ただけで 殺意が湧いてくるほどです。 (元々優柔不断なヘタレキャラが大嫌いなのですが、 自分でも危ういと想う・・・・('A`)) なのであくまでワタシの「主観」という事を念頭に於いてください。 ではワタシがひっかかった点に、 一つ一つ反論を試みてみましょう。 -その後は受け身どころか、 強くなろうとシャナに戦い方を師事し、 自分のありようについて悩みながらも シャナと共に生きることを決めています。 この2巻冒頭からあるシャナとの特訓シーンですネ。 シャナに「師事」してとありますが、正直ワタシはただフザけてる、 特訓にカコつけてイチャついてるシーンを書きたかっただけなのでは? と想ってしまいます。 だってヤってる特訓っていうのが ただの木の枝での「チャンバラごっこ」ですからw アレで強くなれたら誰も苦労しないという話で、 多分剣道の市民大会に出ても一回戦で秒殺されると想います。 (あんな練習じゃナ・・・・('A`)<アソビデヤッテンジャナインダヨー) というか本気で剣道 (格闘技) ヤってる人怒ってくると想います。 「それで人外の怪物と一体どう戦うの?」 というコトですし、 ソレですらいつ襲われるか解らないのですから 木の枝は常時持っとかないといけない、 それこそ特殊警棒でも常に腰に差しとかないと意味がない。 つまり「設定」として破綻してしまっているのですよ。 他作品を例に出して恐縮ですが、「進撃の巨人」等だと 一番弱いとされているアルミンですら戦闘服脱いだら バッキバキですwそれも死ぬかもしれない過酷な訓練を 何年も日夜休まず乗り越えての話です。 ソレをあんな放課後のクラブ活動みたいなノリで 真剣さも感じられず、それで人外の怪物と戦う! とか言われても物笑いのタネでしかないのです。 ボクシングの世界ランカーがヘラヘラ学校行きながら、 それで放課後にちょこっと練習しただけで試合に勝てますか? つまりはそういうコトです。 あと「シャナと共に生きる」と言いますが、 それにしては自分の身勝手でしょっちゅう彼女を泣かしてますよね? 「女の子を泣かすのは男として最低だ」 と誰にも教わらなかったのでしょうか? まぁアノ親も大概だとワタシは想ってますが (この子にして~というヤツか・・・・?('A`)) 謝るのに「プレゼント作戦」というのもソレに拍車をかけますネ。 -そうした弱くても必死に理不尽な世界に抗おうとする その生き様になんと紅世の神である「祭礼の蛇」は感銘を受け、 悠二と共に世界を変えるために協力し、 見事、世界をそのものを救った男ですよ悠二は。 何かを犠牲にしてというなら悠二は自分の存在を犠牲にして 世界を救いましたが何か? まぁ「設定」だからなんとでも出来ると言ったらそれまでですが、 何で紅世の『神』とも在ろうモノが選んだのが「悠二」なんですかネ? 「弱くても理不尽な世界に必死で抗ってる」のは何も彼に限った事ではなく、 そこらのサラリーマンのオジサンだってそうですし、 ワタシだってそうですよ!(血涙) しかも彼にはいざという時はシャナが助けてくれるという オプションが付いてるわけですから余計に共感出来ませんし、 それで「世界」を救ったと言われても 「随分チョロイ「世界」だなぁ~」と想うのが関の山です。 (俗にいう「セカイ系」というヤツですか? ○びてしまえそんな世界!) ジョジョで彼 (悠二、もう名前書くのもイヤ・・・・('A`)) と似たような境遇のキャラというと、 真っ先に7部の「ルーシー」が浮かびますが、 彼女の境遇こそ正に「弱くても理不尽な世界に必死で抗ってる」姿そのもので、 ソレが余りにも過酷で残酷過ぎるから (ジャイロもジョニィも助けてくれない。 何も悪い事はしてないのに恐ろしい『スタンド使い』に 命を狙われ心身共にズタボロにされる。 スティール氏とも引き離され常に「孤独」 誰もいない所で14才の女の子がいつも泣いている・・・・) 可哀想、誰か助けてやってくれ、最後は幸せになってくれ と読者は想わずにいられないのですし、 それに対しいつもシャナに守られて(男のクセに・・・・('A`)) 戦闘中も「うわぁ!」とかバカの一つ覚えみたいに叫ぶだけ、 零時迷子があるのに骨は疎か血すら一滴も流さない。 (殴り合いのケンカでももうチョイダメージ受けるゾ・・・・('A`)) ド○フのコントみたいに黒い炭がちょっと付くだけ、 コレで同情や共感しろというのが無理な話で、 (本当に悠二が可哀想、最後はシャナと幸せになってと想った人本当にいますか?) ソレで救われる世界も見込んだ神も、○○としか言い様がありません。 ワタシが「侮辱」と感じるのも解ってもらえると想います。 (7部好きな人は) 更にジョジョを例に出して説明しますと、 敢えて1~3部に限っていいますが、 ジョナサンも、ジョセフも、承太郎も、 別に「世界を救おうとして」戦ったわけではないのですよ。 ただ自分の身近な人間、大切な人間が得体の知れない脅威に 呑み込まれないために、命を賭けて戦ったのです。 それが結果として「世界を救う」というコトに繫がっているのです。 (相手が余りにも強大過ぎるので) コレをいきなり「世界を救うため!」とか言うと途端に話が カルト宗教地味てきてリアリティーが薄れます。 そもそも「世界」は人間が生きようが死のうが泣きも笑いもしないので 「救う」ものでもないとワタシは考えます。 そしてそうまでして「世界」を救った悠二君ですが、 では何故DIOサマに立ち向かっていけるような気が微塵もしないのか? 学校休まなきゃいけないし、生まれ故郷の御崎市も出なきゃいけないし、 お母さんも説得、友達とも吉田サンともさようなら、おやつは500円まで・・・・ いつ徒が襲ってきて周りの人間も自分の所為で喰われるかもしれないのに 「ちょっと待ってよ・・・・」とか8巻位になっても言ってるヤツは 絶対無理だと想います(ホリィさん死んでまうわ・・・・・('A`)) それで救われてしまう「世界」やそういうヤツが賭けた「命」って どうなんだろうなぁ~・・・・('A`)と想ってしまいますネ。 -「正義の精神」という言葉を使って悠二を嘲笑っていますが、 結果として作者さん本人が「正義の精神」を穢していますね? コレはどういう事でしょうかネ? ジョジョを通して他作品の「問題点を指摘する」というのが 「穢す」という行為に抵触してしまうのでしょうか? まぁワタシはジョジョ主人公のような高潔な存在ではないので そう想われて正解と言った所でしょうが、 「誹謗のための誹謗」「中傷のための中傷」はしていないつもりです。 やっぱり他の生徒が敵に襲われる(現に襲われている)可能性が有るのに、 平気な顔して毎日登校してる悠二には腹立ちますし、 (『変人偏屈列伝』にいたナ、そんなヤツ・・・・('A`)) 人の命を大事にしないのに「世界のバランスだけは」守るという フレイムヘイズの使命はオカシイと想いますし、 (そんな「使命」は強くも気高くもない、寧ろカルト宗教に近いとすら想う) アンタの息子殺すけど「記憶」に残らないから別にいいよねと いわんばかりのメイドさんは違うだろうですし、 (盗撮してる○○と一体ドコが違うンだろうか・・・・?('A`)) 「私達は自己満足が全ての酷いヤツらだから!」 とかドヤ顔で言っちゃう初代サンも 大概“アレ”だなぁ~・・・・('A`)と想います。 (いやいやそんなコトないよ、本当はこうだよ、と 言い訳や同情を前提としての言葉なら、 最初からそんな事はいうべきじゃない) まぁキライなものはキライですが作品として発表する以上、 「何故キライなのか?」の説明責任は果たしているつもりです (そうしないと話が破綻するので) 決して「嘲笑」してるのではなく「間違ってる」と想うから、 ジョジョ的な倫理観に「修正」してるだけなのです。 では逆に聞きますが、アレの一体どこに『正義』がありますか? 彼が紅世の徒と戦おうとするのは、紅世の徒が許せないからですか? 家族や友人を守りたいからですか? 『ただ女の気を引きたい』だけでしょう? そんなヤツの一体どこが『正義』なんですか? 無いモノは無いとしか描きようがないでしょう。 別に嘲笑ってるわけではなく(「個人的には」その価値も無いと想っています) 男らしくないヤツに『正義の精神』は宿らないという 至極当たり前のコトを言っているだけです。 ソレを「穢す」と感じたのなら「仕方ない」としか言えません。 しかし「ただ気にいらないから無理矢理ヒドく描く」という 事だけはしてないとここに明記しておきます。 そして、最後にこの作品の根幹に関わる部分なのではっきり言っておきますが、 「灼眼のシャナ」という作品は『完璧』ではないのです。 (それと○いぢ絵じゃなかったらここまで売れてないと想います) 完璧ではないからオカシイと想う部分やアラも多数みつかりますし、 ソコを「ジョジョの奇妙な冒険」という作品のキャラやテーマを使って 『再構成』していくというのがこの作品の根幹の一つです。 だから決してジョジョを使ってシャナを貶めるというのが「目的」ではなく (というかそんなモノ作品 (小説) に成りません) 異なる二つの作品を「融合」させ、新たなモノを創り出すというのが真の目的です。 まぁワタシはジョジョが大好きなのでどうしても「ジョジョ寄り」に なってしまうのは否定しませんが、だからといってシャナのキャラを蔑ろにしたり 貶めようという気は微塵もありません。 作品として描く以上は相互に関わり合って成長させていこうというコトを 第一義にしています。 そしてソレは「ジョジョ側」にとっても同じコトで、 アノ承太郎ですらシャナと関わるコトによってその性格が変化しているのです。 (原作 (3部) ではバイクの後ろに女の子 (シャナ) を乗せて 微笑むような男じゃなかった筈です。あとオンブとかw) 二次創作 (ファンフィクション) だからといって互いの作品に一切干渉せず、 常に「対等」にしておくのが「正しい」とは限りません。 (『スパロボZ』でキラ達一行が味方キャラ全員から総スカンにされ、 「帰れ!」とまで言われてましたが、ソレが評価されたのはそういうコトです) 「批判」するべき所はキッチリ批判し、良い所はちゃんと受け入れ、 その上でどうストーリーを構築していくかが作者の仕事だと考えています。 長くなりましたが浅ましいヤツの小説をここまで読んで戴いて ありがとう御座いました。 そして感想まで書いて戴き感謝の念に絶えません。 今後もよろしくと言いたいですが、 不快なモノを無理して読む必要はありませんネ。 また何処かで会える事を願いつつ、ノシ。 |
この感想と返信を通して、 ワタシも言いたい事が言えたし 何より作品に対する認識が改まったので、 そのやり取りは残しておこうと想います。 皆様、お騒がせしてすいませんでした。 良い点 文章力は凄い 悪い点 ストーリーは借り物という域を出ていない あと作者の勘違いによるキャラディスりが不快で、更に見当違いであるため 「灼眼のシャナ」という作品に対して理解していないで書いていることが凄く伝わってくる。 中身も基本的に灼眼のシャナのキャラを使ってジョジョのキャラを褒め称えているだけの作品に成り下がっているし。 コメント 灼眼のシャナを読んだこと本当にあるのでしょうか? 悠二に対する作者のディスりは本当に見当違いな上、作者が自身が無知とジョジョを使ってキャラを不等に陥れる嫌な奴と言う印象を与えられました。 悠二が受け身とはいつのことでしょうか? 悠二が受け身だったのは自分がトーチと言う存在、すなわち自分が死んだことに対して受け入れることのできなかった1巻のほんの序盤だけですよ?その後は自分の残り少ない命(この時点では零時迷子の事を知らない)を紅世の王フリアグネを倒し、家族や友達が自分のような犠牲にならないように知恵を絞り、奮闘し、フリアグネの策略を見事に潰しています。その際に自分の存在を犠牲にしています。 その後は受け身どころか、強くなろうとシャナに戦い方を師事し、自分のありようについて悩みながらもシャナと共に生きることを決めています。シャナと共に生きること=自分がこれまで生きてきた証をを捨てて(家族や友達との繋がりが文字通りなくなること)戦う道を覚悟しています。 そうした弱くても必死に理不尽な世界に抗おうとするその生き様になんと紅世の神である「祭礼の蛇」は感銘を受け、悠二と共に世界を変えるために協力し、見事、世界をそのものを救った男ですよ悠二は。 何かを犠牲にしてというなら悠二は自分の存在を犠牲にして世界を救いましたが何か? 「正義の精神」という言葉を使って悠二を嘲笑っていますが、結果として作者さん本人が「正義の精神」を穢していますね?そもそも黄金の精神を崇拝しながらその気高さを勘違いし、キャラを嘲笑するために使っている様では作品もたかが知れているというもの。 作者さんのその発言はシャナを穢すだけでなく、ジョジョと言う作品すら嘲笑い、穢してしまいました。 残念ですが、一ジョジョファンとしては作者のような浅ましい考えでジョジョを賛美していることがとても残念で、作品そのものが両方の作品を侮辱するものだと認識してしまいました。 本当に残念です。 |
どうもこんにちは。 見た人は解るかもしれませんが、先日大変長い書き込みをしてくれた方が おりまして、ワタシもそれに合わせて返信、意見への反論を させて戴いたのですが、今日たった今、 その方からの感想がまた書きこまれました。 しかしあいさつもなく、いきなり作者の作品、人格攻撃から始まる誹謗中傷の嵐、 とても見るに堪えない内容だったので即刻「クレーマー登録」をさせて戴きました。 ネットの書き込みの規約以前に、『人としてのルール』が 守れない方と話す事は何もありません。 その方の他の作品の感想もチェックさせて戴きましたが、 殆ど「悪い点」の書き込みばかりで、ただの「批判のための批判」 寧ろ「批難」になっているという印象を持ちました。 最初の一行で止めたならまだしも、最後まで読んだ(読ませる)作品に 「良い点」が一つも無いなどという事は在り得ません。 自分の意見を持つのは良いでしょう、読んだものに対して「批判」を持つのも 悪い事ではありません。 しかし、それがただ 「自分の考えと反するモノは、悪意を持って誹謗中傷するだけ」 の書き込みは、非常に愚劣かつ卑劣、低劣なモノと断じざるを得ません。 「批判」をしたいなら、それと作者に自分の意見(異見)を述べたいなら、 ちゃんと「敬語」を使い、 「ここはオカシイと想うのですがどうでしょうか?」 「作者さんはどうお考えですか?」 と相手の立場も考えて書くべきですが何故、 「作者は見当違い(敬称もなし)」「正しく知ったかぶり」 「あまりに無知」「作者のような浅ましい考え」等 一方的な自分だけの意見のゴリ押し、 加え会った事も無い作者さんの人格攻撃を、 聞くに堪えない罵詈雑言を交えて書きこむのでしょうか? 初対面の相手に、そんな上から目線のあげなし言葉で(あいさつもなし) いきなり攻められたら、ソレは理由もなく殴られたのと同じで まともな人間のする事ではありません。 それでは仮に「批評が正しくても」誰にも聞いてはもらえません。 (熱心に他の作品の感想も書いてるようですが、 想いの外数が少なかったのは書いた瞬間消されるからでしょうね。 そして自分ではなく「消した相手」が悪いと想い込む。 「消されるような事(誹謗中傷)」を書くから消されるのに) 「自分がされたらどう想うか?」という最低限の想像力もないのなら、 人の作品を「批評」する「資格」は在りません。 それは「批判」ではなく「誹謗」 ただの『言葉の暴力』です。 (人が死ぬ事もあるのだから、場合によっては物理的な暴力よりずっと酷い) 解ってやってるなら「最悪」ですし、 解ってなくて寧ろ「正しい」と想ってるならもっと【最悪】です。 そして上記の方は「ジョジョ」が好きらしいのですが、 ではジョルノやブチャラティ、ウェザーやジャイロが 果たしてそのような「行為」を行っていたのでしょうか? 荒木先生が作品を通して伝えたかった「テーマ」は、 言葉の暴力を使って罪も無い他人を誹謗中傷(傷つける)する事でしょうか? (一巻で幼いジョナサンが街中で石を投げられるシーンがありますが、 完全に“投げてる側”の人間ですよね、この人。 ヘラヘラ笑って何がオカシイんだか。 卑劣な人間は自分が卑劣だという「自覚」が無いのでしょう) ワタシもジョジョファンの一人として、 ジョジョが好きな者の中に『そのような人』が存在するというのが 正直信じられないのですが、 一体ジョジョのどこを読んで、何を学んできたのか? 理解に苦しむところです。 此処はアナタが傍若無人に好き勝手振る舞える「遊び場」ではない、 (そして作者さんも一人の人間、アナタの「遊び道具」ではありません) ルールのある「公共の場」です。 自分の書き込みをもう一度見直して、 他の作者さんに一体どういう印象を抱かれているかという事を もう一度考えてみるのを切に願います。 ・・・・まぁ無駄だとは想いますが。 (ワタシに言われて改めるなら、最初からヤらんだろう) どうやら余程坂井 悠二というキャラが好きらしいですが、 擁護するつもりでその「醜悪」さまで露呈してしまいましたね。 ワタシが何より彼を厭忌するのは、 自分の悪意に「自覚」が無い所ですが、 それは他人の作品を中傷して偉くなったと勘違いしてる人と 全く同じです。 だから身勝手なキャラに感情移入が出来、自分は何もせず、 他の方が苦労して描いた作品を扱き下ろす事で悦に浸る という卑劣な真似が平気な顔して出来るのでしょう。 スピードワゴンの叫びが頭に響きますネ。 |
やっぱ承太郎とシャナには、この曲が似合うンだよなぁ~。 ('A`)つ http://tadakiki.atp.link/%E3%80%90%E3%83%95%E3%83%ABpv%E5%8B%95%E7%94%BB%E3%80%91depend-on-you-%E6%B5%9C%E5%B4%8E%E3%81%82%E3%82%86%E3%81%BF/ 違うという人、スイマセン!>< でも、コレから、互いが互いを支え合わなきゃいけないので^^: |
『覇 LOAD』を読み始めました。 やっぱり池上 遼一作品はイイ! 女も護れねぇ世のヘタレキャラ共は 舌噛んで○ネと言いたくなります。 |
久しぶりに読み直しましたが、やはり『One Outs(ワンナウツ)』は 面白い(野球版・アカギというと解り易いと想います、中の人も一緒です) 強くなくてもプロには勝てるというコンセプトと、 やはり「渡久地 東亜」というキャラが魅力が在り過ぎるのだと想います。 ワタシは普段アニメは殆ど観ないのですガ、コレは是非最後まで観たいと想うのですネ。 まぁ古い作品で一期が放映されてから大分経つので絶望的ですガ。 今のアニメにもラノベにも、こういう『男』が足りません。 |
どうも皆さま初めまして。 昨日より投稿させて戴いております。 “ついったー”なるものはヤったコトがないのですガ ちょっと興味があったので使わせて戴きました。 お目汚しになったらどうかご容赦を。 ソレでは。ノシ |
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2019年 01月 28日 18時 02分