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空宮 汐兎さんのつぶやき
つぶやき
空宮 汐兎
2016年 09月 23日 13時 46分
しかしながら
この感想と返信を通して、
ワタシも言いたい事が言えたし
何より作品に対する認識が改まったので、
そのやり取りは残しておこうと想います。
皆様、お騒がせしてすいませんでした。
良い点
文章力は凄い
悪い点
ストーリーは借り物という域を出ていない
あと作者の勘違いによるキャラディスりが不快で、更に見当違いであるため
「灼眼のシャナ」という作品に対して理解していないで書いていることが凄く伝わってくる。
中身も基本的に灼眼のシャナのキャラを使ってジョジョのキャラを褒め称えているだけの作品に成り下がっているし。
コメント
灼眼のシャナを読んだこと本当にあるのでしょうか?
悠二に対する作者のディスりは本当に見当違いな上、作者が自身が無知とジョジョを使ってキャラを不等に陥れる嫌な奴と言う印象を与えられました。
悠二が受け身とはいつのことでしょうか?
悠二が受け身だったのは自分がトーチと言う存在、すなわち自分が死んだことに対して受け入れることのできなかった1巻のほんの序盤だけですよ?その後は自分の残り少ない命(この時点では零時迷子の事を知らない)を紅世の王フリアグネを倒し、家族や友達が自分のような犠牲にならないように知恵を絞り、奮闘し、フリアグネの策略を見事に潰しています。その際に自分の存在を犠牲にしています。
その後は受け身どころか、強くなろうとシャナに戦い方を師事し、自分のありようについて悩みながらもシャナと共に生きることを決めています。シャナと共に生きること=自分がこれまで生きてきた証をを捨てて(家族や友達との繋がりが文字通りなくなること)戦う道を覚悟しています。
そうした弱くても必死に理不尽な世界に抗おうとするその生き様になんと紅世の神である「祭礼の蛇」は感銘を受け、悠二と共に世界を変えるために協力し、見事、世界をそのものを救った男ですよ悠二は。
何かを犠牲にしてというなら悠二は自分の存在を犠牲にして世界を救いましたが何か?
「正義の精神」という言葉を使って悠二を嘲笑っていますが、結果として作者さん本人が「正義の精神」を穢していますね?そもそも黄金の精神を崇拝しながらその気高さを勘違いし、キャラを嘲笑するために使っている様では作品もたかが知れているというもの。
作者さんのその発言はシャナを穢すだけでなく、ジョジョと言う作品すら嘲笑い、穢してしまいました。
残念ですが、一ジョジョファンとしては作者のような浅ましい考えでジョジョを賛美していることがとても残念で、作品そのものが両方の作品を侮辱するものだと認識してしまいました。
本当に残念です。
2016年 09月 23日 13時 46分