「真似と開閉と世界旅行」の感想一覧
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はい、どうもです。鳩麦です。 リパ「どもッス！」 リ「よっ」 さてさて今回は……まあホド云々はともかく、ユリアが預言に込めた願いなんかは興味ありますね。 リパ「世界の滅びッスか……」 リ「悪意あって七番目隠した訳じゃねえと思うがな……多分、まさか此処まで人間が他人頼りに生きると思って無かったんだろ」 それまでは預言なんて存在しなかった訳ですからね。預言で未来は予測できても、預言を得た人々の未来は予測出来なかったのかも知れませんね…… リパ「良し悪し有るって事ッスか……」 何事もですよ。今回のシンクとイオンの例が良い例えです。経験や周りの接し方次第で、人はシンクにもイオンにもなれる。シンクが人の悪しならイオンは良しですね。 リパ「人って有る意味怖いッスね……」 リ「だから言ってんだろ、良し悪しなんだよ。まあお前は今から学べ」 リパ「うッス」 さて、それで詠は……おぉう……セーフ…… リ「っぶね。死んだと思ったぞ一瞬」 リパ「え、そ、そんなヤバかったスか！？」 あー、まぁ。大丈夫です、一応生きてますし。それよかそろそろ戻りなさい。 リパ「う、うッス（ぷつん」 ふむ、で……来ましたね。 リ「亮の時と同じと来たもんだが……正直最悪かもな」 腕力、近接戦闘能力。 リ「おまけに詠唱後火炎系の技と来たもんだ」 挙げ句の果てに今度は咲が覚えがあると…… リ「……確定か？」 はぁ……考えたく有りませんね。けどあっちは速さ、こっちは力と来たからなぁ…… リ「洗脳か？」 今はなんとも……まあ、その時が来れば解るでしょう。 ではっ！ 
作者からの返信
2012年 11月 05日 22時 32分 リョウ 「預言か・・・ホント、ユリアは何がしたかったんだろうな」 サキ 「そりゃ、幸せになって貰いたかったんだろうよ。じゃなきゃ破滅の預言を隠したりなんかしないしな」 リョウ 「ま、そりゃそうか・・・」 サキ 「シンクとイオンとフローリアン・・・元は同じ被験者イオンから生まれたのに、こうも変わるんだな・・・」 リョウ 「・・・外史世界も似たようなもんだよな。ちょっと選択が違うだけで俺達は変わってしまう。外史の世界に限界はない。・・・きっとレプリカも・・・」 サキ 「・・・詠の奴・・・！」 リョウ 「まあ・・・無事だったからいいんじゃね？」 サキ 「あのな・・・死んだら意味ないんだからな！しかも愛依もいねえから本当にダメなんだからな・・・」 リョウ 「ま、結果オーライ結果オーライ。後はヴァンをぶちのめせよ」 サキ 「とーぜん。見てやがれよ」 そして最後は・・・ リョウ 「・・・」 サキ 「さすがに信じたくはないぜ・・・」 まあ、そこら辺も後々です。ではまた次回をお楽しみに！ |
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少し台詞と地の文をごっちゃにしてしまっているところがありますね。 台詞は一度そのキャラになったつもりで声に出して言ってみると、そういった間違いが少なくなりますよｗ （※勿論、誰もいないところでやりましょう！） コメント はいどうもです。鳩麦です。 リ「よぉ」←GGOルック リパ「ども……誰ッスか？」 リ「あぁ、そうか俺だ。リョウコウ」 リパ「ッス！？リョウコウさん実は女だったっすか！？」 リ「あほか。コンバートしたらなんかこんなんだったんだよ。まぁ、正直アバターにはこだわんねぇ主義だからいいけどな……咲の奴がなぁ……」 こっちの感想で言われてましたねｗいや、何も言ってないとも言えるかｗ笑ってただけだしｗ リパ「な、なんか、愛依さんが俺口調のまま成長したみたいに見えるっす。髪切ったらそっくりかもッスよ……？」 リ「愛衣が？あいつこんな胸ペッたんじゃねぇだろ。ま、いいや、で、今回は……」 ふむ……おっ、有名なシーンですね。思わずMeaning of Birthを掛けてしまいましたよｗ リパ「何すか？それ」 ルーク対アッシュ戦でかかる曲ですね。カルマオーケストラverとかっても呼ばれてますが、多分単語から見るに意味は《生まれた意味》って所じゃないでしょうか？良いタイトルですよねｗ リ「まぁ、今回はそっちはあんま出てねぇけどな」 リパ「そっすよ！なんと、詠さんついにもとに戻ったッス！！」 おおう。なるほど。記憶が消えてたというより思い出したくなくなってたわけですか……まぁ、こっち着てからすでに二、三回は彼女咲の事殺しかけてますからねぇ…… リパ「しょうがないと言えばしょうがないッスけど……」 リ「ま、逆に言やぁ無意識に記憶封じ込めるくれぇそれが眼鏡の嬢ちゃんにとっていやなことだったってこったろ。ほんとにすいてる証拠と思やぁ、そうそう悪い意味でもねぇさ」 ポジティブにとらえればそうなるでしょうね。 さて、そんな彼女、殿に残りましたが…… リパ「大丈夫っすよ！！」 いや、原作じゃアッシュ此処で死にますけどね。 リ「此処は任せて先に行けとか典型的な死亡フラグだよな」 リパ「ッス~~！！？」 ま、なんとかなると信じるしかないでしょう。彼女かなり強くなってましたし……それよりほら、君も戻りなさい。 リパ「り、了解っす……（プツン」 うーん…… リ「？なんだよ作者」 いや、珍しくパターンが違うと思って……ほら、いつもだと、大体ラスボスそのものの相手を主人公たちとした後、なんか出るじゃないですか。外史的な何かが。 リ「あぁ、こないだのゴマ団子の嬢ちゃんみたいなパターンか？」 えぇ。フェイトの時は思春とかでしたし、ネギまの時はたしか、闇咲でしたよね。 リ「まぁ、でも……ABの時あったか？」 ん～～思い出せないし確認もできないから何とも……まぁ、もしかしたらまだなんかあんのかなーと。 ではっ！！
作者からの返信
2012年 11月 01日 07時 54分 リョウ 「・・・こっちもか」 サキ 「・・・ぐっ・・・くく・・・くくくく・・・」 リョウ 「またネジが飛んだか・・・」 サキ 「だ、だってよ！アイツがだぜ!?あ、あの涼人が・・・はっはっは！」 リョウ 「（誰かコイツを直してくれ・・・）はいはい、真面目な話に移るぜー」 ルークとアッシュは・・・基本この小説はキャラ視点で進むので、余所見している暇はないと判断して削っちゃいました。主題歌アレンジはテイルズシリーズ恒例ですね。アビスのは展開的に燃えます。そして・・・ サキ 「詠の奴・・・別に気にすることじゃないのにな」 リョウ 「あのな・・・例えばお前が暴走して恋や詠を傷つけて。そんで二人に“気にするな”って言われて素直に頷けるか？」 サキ 「う・・・」 リョウ 「つか死亡フラグねぇ・・・なんど立てたことか」←足止めを引き受けて毎度重傷を負う男。 サキ 「まったくだな」 ・・・パターンですね、必ず誰かを出すの。Angel Beats!の時は・・・最後の影戦でセイバーオルタを出したのは覚えてます。今回は・・・どうなることやら。まあ、そこはお楽しみに・・・それではまた次回お会いしましょう！ |
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シィ「・・・・・・（ニコォ）」すっごい笑顔 黒「・・・・・・（サー）」冷や汗全壊 黒羽「・・・・・・・（ペラッ）」魔道書読んでる ガシッ（シィが黒の肩を掴む） ズガンッ（頭突きする） 黒「ッッッッッッ！！！！！？？？」 シィ「ふう・・・・スッキリした！」 黒羽「・・・・なにやってんだか」 シィ「はいどうも。久しぶりだよー」 黒羽「あっちで作者が転げまわってるが気にしない・・・・」 シィ「しばらくの間こっちほったらかしにしてたからねー」 黒羽「納得した」 シィ「さて、物語ももう少しだねー」 黒羽「そうだな、サキも家族助けたしな」 シィ「いや、まだ油断できないし」 黒羽「・・・・・ああ、ヴァンがいたな」 シィ「忘れないでよ・・・・」 黒羽「わりぃな、あのアホ作者のせいだからな」 シィ「それにシンクもいるし」 黒羽「・・・・・・・」 シィ「それじゃ、皆がんばってねー・・・・・あ、そうだ」 黒羽「ん？」 シィ「サキー！ちゃんと帰ってこなかったら・・・・」 黒羽「帰らなかったら？」 シィ「いつぞやの女装写真ばら撒くぞー！」 黒羽「・・・・・サキ、がんばれ」 シィ「それじゃ、さよならー」
作者からの返信
2012年 10月 31日 22時 45分 リョウ 「うっわ・・・痛そう」 サキ 「シィって石頭だったのか」 リョウ 「しっかしアビスももうじき終わりか・・・」 サキ 「結構時間かかったな・・・」 リョウ 「ま、ここまで来たら勝てよな？」 サキ 「当然。・・・ってシィぃぃぃ!?!?」 リョウ 「うっわ・・・」 サキ 「わ、わかった。約束する！絶対に、うん！だから絶対に早まるな！あとそれ始末しろ！！つか捨てろぉ！！」 リョウ 「必死だなぁ」 サキ 「この苦しみがわかるか畜生」 リョウ 「はは・・・それじゃ、次回もよろしく！！」 サキ 「・・・またなー」 |
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はいどうも。鳩麦です。 リパ「どもッス！」 リ「よっ」 さて今回は……おっ、リグレット撃破。 リパ「ッス！ヴェルヴェルクさん大活躍ッスよ」 リ「……さん？」 リパ「さんはさんッス！咲さんの空間内じゃ先輩ッスから！」 リ「は？何、先後輩あんの？」 リパ「気にしない事ッス！」 はて……？ リ「つかよ、ゲージも糞もねえなあいつのヴェルベルク」 いやあれ、家庭版BBCSのノエルのストーリーモードラストのハザマ（テルミ）戦である程度出来ますよ？ゲージ∞のチートノエルになるんで、ﾊﾞﾚｯﾄﾞﾚｲﾝ!ﾄｰﾙ!落ちてきたハザマをダッシュ接近で拾ってﾌｪﾝﾘﾙ!ﾈﾒｼｽｼｭﾀﾋﾞﾗｲｻﾞｰ!更に落ちてきたのをﾌｪﾝﾘﾙ!ﾈﾒｼｽｼｭﾀﾋﾞﾗｲｻﾞｰ!んでその後バーミリ音頭で余裕でしたｗ リ「えげつねぇ……ん、まぁ、なんだ……姉貴は大事にしろよ？案外、いざって時頼りになったり、すっからな」 怜奈「りょう……嬉しい事言ってくれるじゃない！このー！」 リ「うおっ！？姉貴！？ちょ、馬鹿抱きつくな！うおお、HA☆NA☆SE！」 ――拉致―― リパ「えと……今のは……？」 あー、リョウの姉です。桐ヶ谷怜奈。まあ彼女についてはいずれｗ さて……しかしまぁ、預言と言うのは厄介ですねえ…… リパ「そっすね……有る意味全部の元凶ッスけど、無かったら滅びの事もわかんなかったッス」 うーん、あ、そう言えば、僕も預言、持ってるんですよ。 リパ「ッス！？ど、どういう……」 ふふふ、これです！ リパ「ッス？ノート……ってプロットッスか！？」 ははは、正解です。これの中に、リョウ達のあらゆる未来が書かれています。預言と似ています。所が、コレですら確実には実行されません。 リパ「？どういう……」 いくら予定を立てて居ても、状況によってキャラって勝手に動いちゃうんですよ。お陰で立て直し大変な時も有りますけど、キャラが生きてる感じがして嬉しくも有ります。 リパ「へぇぇ……ッス」 預言もプロットも同じですよ。あくまでも「予定」であって「確定事項」じゃ有りません。咲の言う通り、可能性でしかない。未来は今の積み重ねですからね。右で事故るなら左に行けば良い。 リパ「そッスね……ルークさん達なら……」 ま、これからは本気で世界BANしたい人達ですから説得は無理でしょうが、頑張って下さいｗ リパ「うッス！」 ではっ！
作者からの返信
2012年 10月 28日 23時 55分 リョウ 「・・・上下関係あんの？」 サキ 「いや、俺も初めて知ったぞ。・・・ってこてはベルヴェルクも大分後輩か。アークエネミー組は完成が遅れたし」 正直僕自身も猫型ロボットみたいに武器を把握できてません。 サキ 「この能力考えたのあんただろ・・・」 最初は単なる開閉能力だけだったのです。・・・あとストーリーモードって結構自由ですよね。ユキアネサ抜けない時なんてどうしろと(笑) サキ 「あ、そういや涼人にも姉いたな。・・・そっちの明るい姉もいいなあ・・・」 リョウ 「リグレットは？」 サキ 「んー・・・でもま、いい姉貴だよ。でも今年で姉貴も二十（ダンッ！）ごめんなさいお姉様」 リョウ 「姉の年齢暴露すんなよ・・・」 サキ 「公開されてんのに・・・」 ああ、確かに僕も最初はノートに書いてました。ただ見返すと顔から火が出そうになりますが(爆) リョウ 「確か、俺が初めて人を殺す所でノートが終わったんだっけ？」 ええ。なのでそこからは脳内プロットです(笑)当然何度も試行錯誤をするので、中々纏まりません。 サキ 「つまり可能性は無限大ってか」 そうです。本来なら前作で完結終わりにする気でしたが、アンケートで続投が多かったので。 リョウ 「今思えば命の恩人感謝永遠に・・・だな」 サキ 「俺らも消えてたかもしれないしな・・・っと、必ずヴァンはぶちのめす。予定では後二、三話位かな？それではまた次回をお楽しみに！」 リョウ 「（あれ？今回一番影薄い？）」 それでは〜 |
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はいどうも鳩麦です。 リ「よっす」 リパ「ういッス！」 いやーすいません。先週は、テストに追われてなんとやらでごさいましたｗさてさて！今回は〜 リ「えっと？誰だっけかあれ」 リパ「ちょとリョウさん……モースッスよ。大詠師モースッス」 リ「ロース？」 リパ「モースッス！」 何してんですかｗさて……ふむ、力の暴走ですか……まぁ自分でもよく解ってない者に手を出した結果としては妥当な所ですね。しかして其処までして願った預言の先には繁栄は有らず。と。哀れなもんですな。 リ「しゃあねえよありゃ完全に自爆だな。こないだの姉妹じゃねえけどフォロー出来ねえわ」 リパ「代わりに厄介さもレベル高くて困ったッスよ……マップレーダー積んでて良かったッス」 あー。久々に出ましたねギルガメッシュ（偽） リ「だな。女版のあいつらが出て以来じゃね？」 って一年近く前ですがｗ リパ「はぁ……ッス。いい加減あの無茶癖どうにかしないと何時か咲さん死ぬっすよ……」 はははｗ リ「！良いこと思い付いたぜリパル」 リパ「ッス？」 リ「彼奴の戦闘記録映像あんだろ？あれを切り張りして、無茶したシーン厳選して、映像にすると。で、全部終わったら霞達も一緒に大公開。どうよ？」 リパ「な、成程ッス！ちょっとした仕返しッスね！」 リ「よし、そうと決まれば……おっ、その前にこれ見るか……サチー！」 サ「なにー？」 資料映像見ますよ。咲の演技です。 サ「え、劇ですか？見ます見ます！」 リズ「？何見てんの？」 ア「DVD？」 キ「なんだなんだ？」 ――再生―― リ「……彼奴実は女じゃね？」 サ「す、凄く綺麗……」 リズ「動きとかどう見ても女の人よね……」 ア「うん。む、胸が無いのが不思議な位だよ……」 キ「リズよりよっぽど女の子っぽいな……」 リズ「キ〜リ〜ト〜？」 キ「うぉ！？」 ――MORE DEBAN!（ボコボコ中〜）―― リ「もう彼奴女で良いだろ。つか女版の彼奴の方が実は咲って存在として正しかったんじゃね？」 サ「ち、ちょっと凄すぎて何も言えないかも……」 はははｗ凄い評価ですねｗ さて、後は……リグレット、シンク、詠にヴァンですか…… TOA編も佳境ですね。頑張っ「「「「「頑張れよ（ってね）（んなさい）！！」」」」」 だから君らは…… ではっ！
作者からの返信
2012年 10月 24日 23時 48分 リョウ 「いや、ロースって・・・」 サキ 「確かに豚みたいな奴だったけどな。・・・しっかし力の暴走ねぇ・・・ホント笑えねぇよ・・・」 リョーコ 「サキの技？もしかして・・・」 リョウ 「不意に沸いてくんな。あと出番はねぇんだよ」 リョーコ 「あら残念」 サキ 「何しに来たんだ・・・っておい！そんなん見せたら霞どころか全員から説教されるっつーの！」 リョウ 「雛里の一件で殴られまくったらしいじゃん？」 サキ 「一刀に三発焔耶に一発・・・あと模擬戦云々でもやられたし・・・うぅ、詰みじゃねえか・・・」 リョウ 「人生にチェックメイトか・・・」 サキ 「うぜぇよ」 リョウ 「んで・・・っ!?おま、また女装・・・」 サキ 「言うな！つか録ってたのかよ!?・・・あああ！確かに写真は撮ってないな畜生！！あとサチ、アスナ、リズベット！少しはフォローしろ！あとキリト！お前もあと少しで同じ目に会うんだからな！」 リョウ 「ついでだからクライン辺りに見せて・・・ってごめんなさい。殺気を飛ばさないで下さい」 サキ 「・・・リパル、後で覚えてやがれ」 あははは。さて、サキもクライマックスですね。 サキ 「へっ、ハッピーエンドを見せてやるぜ！それじゃ、また次回！」 ・・・毎回台詞取られてる気がする・・・で、では！ |
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どうもです。鳩麦です。 リ「ふい〜喰った喰った」 リパ「あ、リョウさんお久しぶりッス！」 リ「よおリパル。元気そうで何よりだな」 リパ「ッス！元気ッスよ〜」 リ「そいつは結構。あぁ、咲、亮。料理、旨かったぜ。サンキューな」 はいよろしい。さてさて今回は〜 リ「死亡宣告……か」 リパ「どれだけ持つかは……現時点では不明ッス」 ふーむ、可能性に賭けますか……。真面目に死亡の危機ってのは珍しいですね。 リ「サチの奴連れて来なかったのは正解だったな。何しでかしてたか分かんねえ」 ですね。 さて、このままじゃ死ぬ……ですか。サキもネガティブになってますし……マズいですかな。 リパ「……ッス」 リ「ん？」 リパ「咲さんの事、死なせたくなんか無いッス！サキさんはオイラのマスターで、相棒ッス！サキさんの前に有るのが暗闇なら……」 おっと、落ち着いて下さいね。気持ちは分かりました。じゃ、冷静に解決策を探りましょう。 リパ「う、うッス！（プツン」 リ「……彼奴、結構熱血になったな」 かもですねｗ主もなんだかんだで熱血ですからねｗ リ「ははっ、ちげぇねえや」 さて、ナタリアは……ふむ……親子で殺し合いと来たか…… リ「親父……か」 まあ君のは……ねぇ？ リ「うっせえ。まあ親子の事に部外者が一々口出すのもあれだろ。答えを出すのは姫さんだ」 然り。下の方に関しても……エミル先生次第ですね。 リ「あン？」 いえ何も。ではっ！
作者からの返信
2012年 10月 17日 07時 50分 サキ 「よう、涼人。また暇な時に作ってやるよ」 リョウ 「俺らも作りすぎたと思ったんだけどな・・・」 相当人数がいますから。はいはい、今回は・・・ サキ 「・・・まあ、なあ？」 リョウ 「なあ？じゃないっての。全く死亡宣告されんなよな」 サキ 「サチには内緒にしといてくれよ。ソフィの時みたいに心配かけさせたくないし・・・」 リョウ 「下手したらアビスの世界に乗り込みかねないしな」 サキ 「サチみたいな性格じゃ、ジェイドが見逃さないだろうしな・・・」 そう言えばジェイドと須郷は同じ子安さんでしたね(笑) サキ 「あの人悪役の声似合うな・・・于吉もそうだし」 リョウ 「話し逸れてるって・・・んで、どうやら持ち主に似てるみたいだよ？リパルは」 サキ 「・・・熱血担当はリョウだっての。・・・リパル、心配してくれてありがとな」 リョウ 「親子の問題ねぇ・・・」 サキ 「俺らが無闇に関わっていい問題じゃないしな・・・」 リョウ 「お前は姉弟の問題あるしな」 サキ 「そゆこと」 あはは・・・まあ、僕も色々思い詰めるとします。滅茶苦茶なのは承知でしたが・・・それでは、また次回もよろしくお願いします！ |
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傀｢更新お疲れさまです｣ 剛｢近い内に消滅か。少々予想外だな｣ 遙｢命は何にだって一つだ！早まるなよ！｣ 剛｢･･･命何て平気で掛けてやるよ。守る為なら｣ 傀｢君の場合は･･･いえ、しかし無理は禁物ですよ。ではまた次回｣ 剛｢命の掛け場所を間違えるな。でないと死ぬぞ｣
作者からの返信
2012年 10月 17日 07時 39分 サキ 「まあ、自業自得だな」 リョウ 「まったく。どうすんだよ、霞とかに知られたら怒られるぜ？」 サキ 「既に怒られたっつーの・・・」 リョウ 「・・・まあ、なんだ。アッサリ死ぬなよ」 サキ 「命の賭け所はラスボスってとこだな。今の俺は」 リョウ 「それじゃ、次回もよろしくお願いします！」 |
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黒羽「どうも、黒羽だ」 ルル「ルビィ・ルベルスです」 黒羽「まず感想の前に誤字があった・・・」 次の日・・・なんと、城に新生ローレライ教団を名乗る者が来たらしい。俺達も城に行くと・・・ 「ラルゴ!?死者っておまえだったのか・・・」 「新生ローレライ教団の使者として参った。導師モースへの返答はいかに？」 ルル「使者が死者になってますね・・・・ところで作者さんは？」 黒羽「東方紅魔郷・・・・・のルナティックしてる」 ルル「ルナティックって・・・・・」 黒羽「難しいな・・・・・ってそんなことどうでもいいか。クリアできたーとか叫んでるが」 ルル「えー・・・・」 黒羽「しかし・・・・・サキが死の宣告・・・・・音素の乖離か・・・・・」 ルル「どうしようもありませんね・・・・・これ本来ならばルークさんがこの症状になるんでしたか？」 黒羽「ああ・・・・サキが世界の終わりまで持つかまからないな・・・・・」 ルル「サキさんの彼女さんのこともありますしね」 黒羽「ああ」 ルル「そして・・・・・ナタリアさん・・・・辛いですよね・・・」 黒羽「敵として戦っていた奴が実は元父親だったら相当精神的にショックだろうな」 ルル「黒羽ならどうします？」 黒羽「俺か？俺なら・・・・・戦うしかないな。お互い信念もあるし道が交錯することもないだろうかな」 ルル「そうですか・・・・・」 黒羽「じゃ、ここまでにしますか」 ルル「はい、それでは失礼します」 黒羽「じゃあな」
作者からの返信
2012年 10月 17日 07時 36分 リョウ 「東方ねぇ・・・俺、スクロール型シューティングって苦手なんだよな・・・」 サキ 「そうなのか？」 リョウ 「まずクリアできないな。グラディウスもツインビーもクリアした覚えないしね。つか死の宣告ねぇ・・・」 サキ 「ま、いずれかは消えるんだし、それまでにクリアすればオールオッケーだ」 リョウ 「ナタリアは・・・」 サキ 「身内の問題は身内で片付けないとな・・・俺もジゼルと詠を・・・」 リョウ 「頑張れよ。・・・それじゃ、また次回もよろしく！」 |
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全てがめちゃくちゃで、全然面白くないです。 |
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どうも黒一文字です 黒羽「どうも」 ふむ・・・・・・瘴気は消せたか・・・・・ 黒羽「ついでに宝珠も見つかってよかったな・・・・」 だが全てがいい結果というわけではない 黒羽「どういうことだ？」 ただでさえ惑星一つを囲むほどの瘴気を消したんだ。三人でやったとしても明らかに負担がでかいんだよな・・・・・・ 黒羽「だからサキやルークの手が透けて見えたのか・・・・」 そう、もしかしたらアッシュにも何かしらの症状がでてるかも・・・・・・・いや、確かアッシュは時間がないとか言ってた・・・・・・もしかすると・・・・・ 黒羽「おーい、作者ー？」 ハッ、考え込んでた・・・・・ 黒羽「たく・・・・・サキ、無理すんなよ・・・・て、もう遅いか」 そんなこと言わない・・・・それではこれにて 黒羽「じゃあな」
作者からの返信
2012年 10月 14日 07時 53分 リョウ 「障気ねぇ・・・」 サキ 「あー、まあ、ね」 リョウ 「大丈夫か？身体」 サキ 「本編の俺が平気ならこっちも平気さ」 リョウ 「ふーん・・・」 サキ 「・・・参ったなあ。アリエッタになんて言えば・・・」 リョウ 「俺達のお得意・・・隠し事か？」 サキ 「まあ、この世界さえ乗り越えられりゃ何とかなるさ」 リョウ 「アッシュもねぇ・・・」 サキ 「まあ、無茶すんのはお互い様ってことで。それじゃ、また次回！」 |
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どうもです。鳩麦ですｗ リパ「作者さん今日も一人ッスか？」 いやぁ、皆さん全力で楽しんでますからねぇ……まあそれは良いでしょう。さてさて今回は〜…… リパ「ルークさんメインの話ッス」 ふむ。その前にアリエッタお留守番の巻……ふーむ。そもそも彼女が裏切り者と呼ばれる事自体道理を外してるんですけどねぇ…… リパ「ッス？」 元々、彼女はライガクイーンとイオンを殺された恨みから主人公組と戦い始めて、ヴァンの言いたいこと半分も理解してるか怪しいですし、彼女は六神将と仲間だったと言うよりは、敵が同じだったから一緒に戦ってたようなもんでしょう？協力する理由が無くなったから抜けただけって言えば……まあ彼女には出来ないと思いますがｗ リパ「そッスよ。そもそも論点が違うッス」 そうでしたｗさて、まあこれで暫くは咲とアリエッタが出会う事は無い……かな？更に進んで……ふむ。障気消し、ですね。 リパ「なんだかんだで三人でやったッスけど……結果オーライっすよね！」 そうですねえ……探し物が目の前にあったのは良かったとして……咲はどうです？ リパ「体内の第七音素量の話ッスね……オイラには計測能力が無いッスからあれッスけど、透けてたッスから……」 ふうむ……TOGとはまた違うタイムリミット的なのが付きましたか…… リパ「オイラにもなんか出来れば良いッスけど……」 まあ無い物ねだりは良くないですよ。 君は出来ることをしなさい。 リパ「変形ッスか？」 変型ですｗ ではっ！
作者からの返信
2012年 10月 13日 23時 23分 リョウ 「・・・あー、調子に乗って作りすぎたかな」 サキ 「いいんじゃねえの？楽しんでんなら」 さて、アリエッタはどうです？ サキ 「・・・まあ、確かにヴァンは騙してたし、単なる利害の一致だったけど・・・それでもアリエッタにはどっか仲間意識があったんだと思う。・・・まあ、確かに鳩麦さんの言う通り・・・アリエッタはまだ子供だしな・・・」 リョウ 「頑張れよ、保護者」 サキ 「保護者言うなっての。つかあー、リパルにはバレるよな・・・」 リョウ 「お前も無茶し過ぎだっての」 サキ 「主人公の勤めです」 リョウ 「開き直んな」 あはは・・・まあ、リパルには役立ってもらいます。多変形武器なんてありがたい素材ですから。 リョウ 「ホント好きな・・・」 中学の修学旅行の時トンファーを買いたかった・・・けど金が足りなかった・・・ サキ 「京都なんてあまり行かないからな」 まあ、次回も楽しみにしてて下さい。それでは！ |
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傀｢更新お疲れさまです｣ 剛｢レプリカ、見た目は人と同じだが人ではない｣ 遙｢つまり別に死んでもいいと？｣ 剛｢それは俺には分からん。だが人でもレプリカでも、命があればそれは生き物ではある｣ 遙｢難しいよな。やっぱりそうなると｣ 傀｢切り捨てる者もいれば、助けたいという者もいる。人それぞれですからね｣ 剛｢俺は助けるかもな。･･･俺が死んでも代わりはいる。それに誰も困らないからな｣ 遙｢俺は、どうするか分からない。心配する奴も怒る奴もいるから。下手したら泣かれるかも｣ 傀｢私もどうするか分かりませんね。ではまた会いましょう｣ 剛｢精々足掻いてみろ。突破口が見つかるかもしれない｣
作者からの返信
2012年 10月 13日 22時 59分 リョウ 「レプリカねぇ・・・」 サキ 「個性の有る無しであんなにかわっちまうんだよな・・・正直、量産されてたんは人とは思えなかったぜ」 アビスは・・・てかテイルズはそう言うんが多いんですよねぇ。 サキ 「つか剛鬼。言っておくがお前の代わりなんて認めねぇかんな」 リョウ 「まったくだ」 サキ 「ま、足掻きまくってやるさ。そんじゃ、またな！」 次回もよろしくお願いします！ |
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どうもですｗ鳩麦ですｗ リパ「あっ！お久しぶりッス！」 やあ、リパルお久しぶりですねｗ元気そうで何よりですｗ リ「元気ッスよ〜。って、リョウさん達は居ないッスか？」 ああ。彼等今色々あって宴会してるんでｗさてさて今回は…… おや、アリエッタ生きてますね。これは良かった良かった。 リパ「ッス〜。一時はどうなる事かと……？リョウさんからメッセッス」 おや？ from Ryoko 『ロリコン乙ｗ』 リパ「……あー」 まあスルーしましょうｗ で、ふむ……コレはまた……かなり難しい問いですね…… リパ「問い……ッスか？」 問いです。例えば聞きますがリパル、レプリカやクローンに人権は必要だと思いますか？ リパ「それは……当然必要ッス！ルークさん達は人間ッス！」 よろしい。ではリパル、人工物に人権は必要ですか？ リ「？作者さん、物は人間じゃな……ッス！？」 まあそう言う事です。 人造されてしまった生命にはどうしても、生命と物、どちらと見るかの議論の余地が出来てしまいます。 人権が有るならその人達には最低限衣食住が保証される権利が発生しますが、否ならいりませんしね。 レプリカを否定する人達は“物”寄りなんですよ。まあそれも一つの意見何ですけど…… リ「……作者さん的にはどっちなんスか……？」 ん？おやリパル、変な事聞きますね。僕がユイやキミを否定したことが有りますか？ リパ「な、成程ッス……」 ま、見方の問題ですよ。何でも。 で、障気ですか…… リパ「ッス〜。何か良い知恵無いッスか？」 僕に聞かれても……知識のある君らの方がまだ思い付くのでは？ リパ「それはそうッスけど……誰かが犠牲には避けたいッス……」 ま、頑張って下さいよ。 リパ「はいッス（プツン」 ……まぁ、何となく予想は付くんですけど……本来のストーリー知らないんで何ともなぁ…… 闇と同質の力……ねぇ…… ではっ！
作者からの返信
2012年 10月 11日 18時 23分 サキ 「アリエッタ生存は本当によかった・・・」 殺そうかとも考えましたけどね。わりと咲は不殺ルールないんで。 サキ 「酷い差別を見た・・・っておいこら涼人！ロリコンとか言ってんじゃねえ！てめえこないだ老けてるって言ったの根にもってるだろ！しかもリパルも納得すんな！」 リョウ 「ロリコンね・・・くく」 サキ 「・・・表でろや」 リョウ 「・・・か、顔が怖いぜ・・・」 ちなみに、人権云々はどう思いますか？ リョウ 「・・・いくらなんでも難しくねぇ。まあ、俺はソフィを人間だと思ってるし・・・」 サキ 「リパルは人権っつーか・・・まあ、俺の相棒で、物とかそういうジャンルにないからなぁ」 まあ、つまりは答えは無いんですよ。問題が起きなければそれが正しくなってしまうのが世の中ですから。 リョウ 「やな世の中・・・」 サキ 「闇ねぇ・・・まあ、どうなることやら。楽しみにまっててくだせぇよ」 リョウ 「相変わらず敬語が雑だなあ・・・あ、それではまた！」 次回もよろしくお願いします！それでは！ |
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どうも、黒一文字です シィ「お久しぶりのシィだよー」 ・・・・お前この前の感電大丈夫か？ シィ「何当たり前なことを言ってるのかな？」 あい、忘れてました というわけで今回は公爵家とレムの塔での出来事 シィ「サキ、ロリｋ・・・・じゃなくてシスコン乙だね」 おい・・・・・ シィ「まあそれは置いといて・・・・・レムの塔ではビックリしたね」 全員生気の無い目をしてるとか・・・・・ シィ「怖いね・・・・・」 因みに俺がゲーム（３ＤＳ）最初の周で迷ったとところpert１ エネルギー充電のやり方がわからなくてずっと敵倒し続けてた シィ「えー・・・・・因みに２以降は？」 ２はエルドラント、３は触媒探しだな・・・・2週目以降は全て覚えてたからスムーズに行ったな シィ「因みにクリア回数は？」 １０ シィ「・・・・え？」 自分でもビックリするわ、でも話がいいからついついやってしまう・・・・と、逸れたな アッシュがレプリカと心中とは・・・・何考えてんだ・・・・ シィ「まったく・・・リョウもサキもルークもアッシュもみんな自己犠牲野朗だね・・・・・自分が死んだらみんなが悲しむっていうのに・・・・・」 ま、それが彼らのいいことじゃないか？ シィ「・・・・まぁそうだね」 うんうん・・・・お、サキがＳＡＯのスキルみたいなものを・・・・・ シィ「私ＳＡＯやってみたいなー・・・」 俺もだ・・・・・・ってやっぱ死にたくないからいやだな シィ「ふーん」 さて・・・・ディストはどうなったやら・・・・・ シィ「普通は死んでる・・・・けど海に落されたりしてもジェイドのおしおｋ・・・・・・じゃなくてＯＨＡＮＡＳＨＩでも生きてるからどっかで伸びてるかもね」 ふむ・・・・なるほど さて、そろそろお暇しましょうか それでは失礼しました シィ「次回も楽しみにまってるよー」 そろそろ話書かないとな・・・・ シィ「まだ書いてなかったんだ・・・」
作者からの返信
2012年 10月 11日 18時 12分 サキ 「ま、やっぱ不死身だよな」 リョウ 「はは・・・身を持って知ってる」 サキ 「・・・っておい。今ロリコンって言いかけただろ！」 リョウ 「やーい、ロリコン(笑)」 サキ 「てめえは小蓮がいんだろ！」 リョウ 「・・・ロリコンで構わないよ」 サキ 「ぐ・・・先に開き直られると俺の逃げ道なくなるじゃねえか・・・」 リョウ 「まあ、シスコンに変えられただけマシだろ。・・・ちなみに作者はどこ迷った？」 確かにエネルギーで迷いましたが・・・僕はフェレス島ですね。ガチで迷って出られなくなるかと思いました。・・・ってどんだけクリアしてるんですか(笑)確かにアビスは終わりが気になりますが、いい話ですよね。 サキ 「・・・自己犠牲強くて悪かったな」 リョウ 「まあ、性分だから、許してよ。ちなみにソードスキルは？」 サキ 「いや、せっかくダークリパルサー持ってるからさぁ・・・やりたくならない？」 リョウ 「・・・同感。真似能力とかホントそうおもうから」 サキ 「ディストは・・・出番は」 ありません。 リョウ 「はやっ!?」 ネビリムをやる気はないので・・・話がややこしくなりそうですし。 サキ 「ふーん・・・それじゃ、また次回！」 |
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傀｢えぇっと、どうもお久しぶりです。はぁ･･･｣ 遙｢今はなき高遠遙一だぜ！｣ 傀｢知也君は活躍みたいですね。それにしてもはぁ｣ 遙｢傀儡師は移転先のフォレストで、移転作業を進めていたが、突如サイトに入れなくなるハプニングが発生した｣ 傀｢フフフ、結果全てが無意味に終わってしまった！しかしまぁ移転先はまだ探してます｣ 遙｢それにしても、咲は大ダメージみたいだな｣ 名無し｢誰かを守る為に、自分を犠牲にする行為を俺は否定しない｣ 傀｢そうですね。ちなみにこの名無しは、リメイクした恋姫の剛鬼君です｣ 名無し｢宜しく頼む｣ 傀｢ではまた次回も頑張ってください！｣ 遙｢またな｣
作者からの返信
2012年 10月 09日 23時 29分 リョウ 「久しぶりです」 サキ 「知也には世話になりまくってるよ」 キャラを貸してくださり、誠にありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ サキ 「まあ、新しい外史の可能性を見させてもらうぜ、剛鬼？」 リョウ 「なんつーか。結局みんな集まったな」 サキ 「くくく・・・そうだな。知也にはこれからも世話になるぜ。しっかし、剛鬼が褒めるなんてらしくないな？」 リョウ 「リメイクされて丸くなったのか？・・・それでも根本的なクールキャラは変わらないのがいいね」 サキ 「俺らはキャラが安定しないからな・・・」 すみません・・・一応頑張ってはいますが・・・あ、移転頑張ってください！それでは！ |
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どうもお久しぶりです ルビィ・ルベルス（以下ルル）「どうも初めまして、私はマスター綾野黒羽のユニゾンデバイスのルビィ・ルベルス。ルルとお呼び下さい」 まてまてまて・・・・ ルル「はい？」 色々面倒になるから・・・・あっちにいる黒羽とこっちにいる黒羽のこと ルル「自業自得では？」 ぐふう・・・・・ ルル「それでは感想に入りましょう」 そうだな、まずは・・・・・噂ってすげぇな ルル「噂されたらくしゃみを起こすですか？」 まぁ・・・・・自分は体験したことないが ルル「え・・・・・」 それは置いといて・・・・・レプリカ、エルドラド、瘴気・・・・・ ルル「ええと・・・・・レプリカを大量生産されてそれで地殻が振動して瘴気が発生してさらにエルドラドがプラネットストームに守られながら・・・・」 詰め込みすぎだ・・・・・・フェレス島がアリエッタの故郷だとは・・・・・ ルル「作者って本当はアビス何回もクリアしてるんじゃ・・・・・？」 それ言ったらだめだから・・・・・まあ、色々やりこんだんだが・・・・・・アンノウンでガイ一1人で闘技4人組みとかネビリムアンノウン撃破（復活無し）でとか・・・・ ルル「やりすぎです」 だよなぁ・・・・おおっと、ついに原作ブレイクか・・・・ ルル「結構前からでは？」 え？ ルル「ライガクイーンの生存です」 ・・・・・ああそうだった ルル「前の話忘れたらいけませんよ・・・・・」 すんませんでした・・・・・・そういやこっちの黒羽とシィは？ ルル「黒羽とシィさんは・・・・あちらに・・・・」 シィ「・・・・・・」←ところどころ焦げてる 黒羽「はぁ・・・・・」←薬用意中 ・・・・・・何があった ルル「まず、シィさんがこっちにきてまた『魔法先生ネギま』の魔法がつかえるようになったので久しぶりに使いまして・・・・そして試しに闇の魔法で千の雷を掌握しようとしたら失敗して身体焼かれて・・・・・そして黒羽が薬を探してます」 おｋ把握 じゃ、ルル。最後のシメを ルル「そんなこと私が知ってる限りでは小説家になろうのとき言ってませんでしたよね？」 クッばれたかッ！・・・・・それではこれにて ルル「次回も楽しみに待っています」
作者からの返信
2012年 10月 09日 23時 19分 リョウ 「腰ひっく」 低くしますよ。素晴らしい方々ですから。 サキ 「・・・んで、噂は？」 リョウ 「元も子もない言い方すると、まあ外史だから」 サキ 「本当だな・・・ってあー、詰め込みすぎすんません」 切りどころが見つからなくて・・・ リョウ 「・・・あっ、初めまして、ルル。・・・合衆国日本は関係ないよね？」 サキ 「ギアスはいいっての・・・まあ、よろしく。俺らは名前で呼んでくれ」 リョウ 「作者はどんくらいアビスやった？」 今で４週目です。アンノウンネビリムは瞬殺されました(笑) サキ 「普通そこまでやんねぇ・・・」 リョウ 「あはは・・・つかシィ大丈夫かよ？」 サキ 「不死だし、平気だろ」 リョウ 「だといいんだけど・・・」 サキ 「そんじゃ、また次回もよろしく！」 |
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2012年 11月 01日 23時 36分