「真似と開閉と世界旅行」の感想

鳩麦
鳩麦
 
コメント
どうもです。鳩麦です。

リ「ふい〜喰った喰った」

リパ「あ、リョウさんお久しぶりッス!」

リ「よおリパル。元気そうで何よりだな」

リパ「ッス!元気ッスよ〜」

リ「そいつは結構。あぁ、咲、亮。料理、旨かったぜ。サンキューな」

はいよろしい。さてさて今回は〜

リ「死亡宣告……か」

リパ「どれだけ持つかは……現時点では不明ッス」

ふーむ、可能性に賭けますか……。真面目に死亡の危機ってのは珍しいですね。

リ「サチの奴連れて来なかったのは正解だったな。何しでかしてたか分かんねえ」

ですね。
さて、このままじゃ死ぬ……ですか。サキもネガティブになってますし……マズいですかな。

リパ「……ッス」

リ「ん?」

リパ「咲さんの事、死なせたくなんか無いッス!サキさんはオイラのマスターで、相棒ッス!サキさんの前に有るのが暗闇なら……」

おっと、落ち着いて下さいね。気持ちは分かりました。じゃ、冷静に解決策を探りましょう。

リパ「う、うッス!(プツン」

リ「……彼奴、結構熱血になったな」

かもですねw主もなんだかんだで熱血ですからねw

リ「ははっ、ちげぇねえや」

さて、ナタリアは……ふむ……親子で殺し合いと来たか……

リ「親父……か」

まあ君のは……ねぇ?

リ「うっせえ。まあ親子の事に部外者が一々口出すのもあれだろ。答えを出すのは姫さんだ」

然り。下の方に関しても……エミル先生次第ですね。

リ「あン?」

いえ何も。ではっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

サキ
「よう、涼人。また暇な時に作ってやるよ」

リョウ
「俺らも作りすぎたと思ったんだけどな・・・」

相当人数がいますから。はいはい、今回は・・・

サキ
「・・・まあ、なあ?」

リョウ
「なあ?じゃないっての。全く死亡宣告されんなよな」

サキ
「サチには内緒にしといてくれよ。ソフィの時みたいに心配かけさせたくないし・・・」

リョウ
「下手したらアビスの世界に乗り込みかねないしな」

サキ
「サチみたいな性格じゃ、ジェイドが見逃さないだろうしな・・・」

そう言えばジェイドと須郷は同じ子安さんでしたね(笑)

サキ
「あの人悪役の声似合うな・・・于吉もそうだし」

リョウ
「話し逸れてるって・・・んで、どうやら持ち主に似てるみたいだよ?リパルは」

サキ
「・・・熱血担当はリョウだっての。・・・リパル、心配してくれてありがとな」

リョウ
「親子の問題ねぇ・・・」

サキ
「俺らが無闇に関わっていい問題じゃないしな・・・」

リョウ
「お前は姉弟の問題あるしな」

サキ
「そゆこと」

あはは・・・まあ、僕も色々思い詰めるとします。滅茶苦茶なのは承知でしたが・・・それでは、また次回もよろしくお願いします!