リリカルなのは~strikersナカジマ家の長男はマスクド戦士~
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ライダー大戦α鉄戦士!!?
前書き
後半にあの鉄戦士が!!参戦!!!
それから1時間後
「待ってろ!!」
『了解ですマスター』
「ファング変身!!!」
ちょうど
「スバルっ!!」
ティアが4連射をしようって
「危ない!!!
俺はスバルをかばい
モロに受けてしまう
「がはっ!!?」
すると
「アスカさん!!?」
ふっ
「ほんと無茶するぜバカスバルそしてランスター…お前らは罰として警備だいいな!!」
すると
「おいアスカ私のセリフとるな!!」
これはこれは
「ちび副隊長いたんですねてっきり幼稚園に行ってるものかと…」
「んだとぉ!!!」
「はん俺に勝てるだなんて思うなよ!!」
すると俺の頭に
ドスン
「いてっ!!!」
「アスカ遅れてきた挙句何喧嘩してるのかなぁ?報告もなく…」
げっなのは
「べつにぃってスバルとランスター…は、警備に行けっ…」
「アスカ?」
「アスカ兄?」
俺は無意識に
「ティ―タ先輩?」
すると驚いた顔のティア
「兄さんを知ってるんですか?ナカジマ二等空佐」
「なんでもない…」
俺はよろ付きながらその場を離れる…
「アスカ兄…」
「スバル…アスカの様子が…」
「アスカ兄が守れなかった管理局職員がいたんですまさかそれがティアの兄とは思いませんせんでしたけど」
「そして私の兄が死んだとき役立たずと言われた・・・それに反論した人がいたんです…ナカジマ二等空佐だとは思っていませんでしたが…私が執務官を目指す理由でもあります反論した部隊で働きたいって思っていましたし」
すると後ろから
「反論したのは時空連邦保安局と私たち精鋭部隊…よあんな裁判認めるかって!!それに…ランスター執務官は私の目標だし…」
「あなたは…?」
「アッ申し遅れました時空連邦保安局精鋭部隊地上隊センチネル隊長ボニー・バーストウ一等陸佐です
時空連邦保安局精鋭部隊航空隊アスカナカジマ二等空佐に用があってきたんだけど…いないならいいや」
そう言いながら私たちから離れるボニー一等陸佐
5分後アスカ
「っくそぉ分かってたはずなのに俺が…」
すると
『マスター気になさらず…』
「セフィ…いつの間に…」
『それと精鋭部隊総本部から会議に出るようにと連絡がついております』
そうかどうしようか…
「…うーん…参加だがテレビ会議で…って…ボニー!!?」
すると
「あらアスカ探したわよ…?」
『母上…』
「ボニーさん」
怒った顔で
「あんたら何してるの!!?町にアンノウンが現れたというのに!!!?」
「えっ!!?」
モニターには飛蝗男…
「今15人の仮面戦士が戦ってるのよ?」
「こいつは…1号ライダー!!」
すると
「そうだ…お前も戦士なら…」
「無理ですよ俺は…」
すると苦笑いしながら
「やはり気にしていたんだなプレシアのこと」
「えぇ俺イケなかったから…」
「守れなかっからか?」
「そうですね今でもファングに変身するのはためらいますよ志郎さん」
「そうか新たな力にはためらわないみたいだが?」
「あれは兵器ですですからあまり使いたくない!!!そして彼女にも使わせたくもない!!」
そう
「力はいらない・・・そして・・・・もう二度と忘れん・・・・奴らの無情プレシアさんの無念そして俺の・・・・無力を・・・・ でも俺には守るべき・・・ものがあるんだぁ」
「ふっ覚悟ができたかアスカ…」
「えぇ見ててくれ!!!俺の…セタァープ!!ファァングゥゥゥ」
すると飛蝗男がいた
「俺の町を破壊する奴は許さん!!」
すると
オートバンディットがファングホッパーに変化する
『キィキィ』
「いけぇファングホッパー!!」
俺はなのはの前にいるアンノウンいや
「貴様をつぶす…コブラ男」
俺はジャックナイフしてコブラ男を飛ばす
「ほほぉ・・・いい性能だ!貴様の作戦目的とIDは!?」
「作戦目的は愛する人を守る、IDは仮面ライダーファングだ覚えとけ!!」
すると
「アスカ俺も戦うぜお前とダブルライダーだ!!」
振る向き
「力強いです志郎さんいやあの最強のV3が味方で…」
そう言いながら俺はジャンプし
「とぉ!!!ライダーキィィック!!!」
俺はジャンプし一回転しながらキックを放つ
「ぐはぁ己ライダァァッァア」
ふう
「俺がいる限りこの世界は破壊させねーよ」
そう言いながら回し蹴りをする
「チェックメイト!!」
ドガァァン
「さすがアスカだな…」
「さすが俺の弟子だ…」
あっ
「お久しぶりっす一文字師匠…あとついでに本郷さん」
「おい…アスカついでとはなんだ?」
はっ
「上空15000mから飛び降りろとか言った人なんかついででいいんです!!」
それを聞いた志郎さんと師匠は
「「本郷少し顔を貸せ!!!」」
「いいやアスカの為に…」
「「ならないから!!!っか俺らでも無理!!!」」
別の場所では
「見つけた・○○兄」
その女の人は
「マーキュリー・パワー! メイクアップ」
すると青いセーラー服の女の子が
『待ってなさいおにいちゃん』
そして時空連邦保安庁本部ではマスクド戦士が
「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ、悪を倒せと俺を呼ぶ!
聞け!悪人共よ!
俺は正義の戦士!仮面ライダーストロンガー! 」
「貴様は…仮面ライダー」
「そこまでだ!!デストロン!!ライダーマンが止めてやる!!マシンアーム!!」
すると青いアーマー男が立っていた
「ががががががが貴様ァァァラァァァァ!!!」
「茂俺らも向かうぞアスカのもとへ!!」
「わぁった!!」
アスカTURN
「ぐはっ!!」
俺は飛ばされる
「アスカ!!?」
だ…いじょうぶ
「大丈夫です!!」
だがファングはもう使えないか…
この威力…
『アスカ貴様をつぶす』
「させないよブラット」
この声
「マーチェリーシェイトメイクオン!!!」
青色の光線が俺の右腕を掠る
「あぶないじゃねぇかフェザー」
すると
「お久しぶりです…お兄様…援護に参りました」
「ふうっ…仕方ない!」
すると
なのはが
「アスカが魔導師?」
そう今おれはバリアージャケットモード
すると
「俺も手伝うぜ…」
「「「えっ!!」」」
「宇宙刑事ギャバンTypeV只今よりあなた方に協力いたします!!」
そう言いながら大勢の敵を殴るギャバン
「アッツあなたは撃さん?」
すると
「いや違う俺は織斑春樹 三代目ギャバンだ!!!」
それから機動六課待合室
「ありがとうございますギャバンさん…」
なのはが言うと
「ってかここはどこだ?」
「ミッツドチルダです」
はやてが言うと
「そうか…それにしても…」
俺を見て
「ハーレムだな…」
「ほっといてください…」
「ギャバンさんてどこから…」
なのはが振ると
「俺は宇宙連邦警察…多分こっちの管理局以上の特大組織だと思う…そこの護衛部隊に所属してる刑事だ」
「えっ宇宙連邦警察だとぉ!!」
俺は立ち上がってしまった
「アスカ落ち着いて!!」
なのはに言われ
「アぁすまない」
「ほかのみんなは知らないみたいだが知ってるんだな…我々を」
「えぇ!!だってヒーローじゃないですか!!彼らは!!」
「ヒーローか…組織に縛られてるだけのな…あっ俺の役目は終わったみたいだ又なアスカナカジマ…」
光に包まれるオリムラハルキ
「あぁまた会おう!!」
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