| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

リリカルなのは~strikersナカジマ家の長男はマスクド戦士~

作者:Gackt
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
次ページ > 目次
 

歴代ライダー最強のライダーファング!!

はぁ~帰ったか…


「えっ消えた!!」


…また会えるよな?


「戻るぞ…それと飯行くぞなのは」


「うん…!!」



それにティアの奴詰め込み過ぎだからな最近…って



「あれはティア…あっなのは先に行っててくれ!!」



「うっうん」


「あとから行くから」





森に行く


「ティア何してる…」


「えっアスカさん」


「強くなりたいか?兄の無念を晴らすために…はっお前が付けなきゃいけないのは指揮力だ射撃じゃねぇよあとなのはの言うとうりにしとけ…」


俺は気を集中して木に当てる

するとが折れる



「それに今のは魔力無しの場合の能力だ…」


「えっ!!」


それに
「俺は隊長たちの中じゃ一番下だしな…それにお前がこんなんだと俺たち隊長が困るんだ…」



「何でですか…」


「お前はあいつらファード部隊の中じゃ欠かせない奴だからだ地味かもしれないでもなコツコツやるからこそ分かることもある…なっスバル…エリオ…キャロ!!」


「アスカ兄の言うとうりだよ!」

「そうですよ!!」


「欠かせないんですティアナさんが居ないいと成り立たない部隊じゃないですか!!」


…そうだな

「ティアナお前には仲間がいる俺と違ってな」


「「「「えっ」」」」


「俺はこの力のせいで…スバルには言ってなかったな」


そうい言いながらファングに身体が変化する

「ある組織に誘拐されたんだ…クイントナカジマの息子だから…って理由でな…そんで人体改造人間計画のオリジナル版としては脳改造の寸前、奴らに協力させられていたある仮面ライダーにより二人でアジトを逃げたその時だったよ…その人に町を守る覚悟は、あるか?って言われて気が付いたんだ
自分はこの世界を守るんだってな」


するとフェイトが


「アスカ!大変なのはが誘拐された!!」


えっ!!


「わかった…ライトニング、ファード両部隊、高町技能教官の捜索開始!!それとフェイトちょっと来い!!」



「「「「了解」」」」


「何?アスカ」


「俺は、お前を殴る権利があるんだが?」


「そうだね」



「でも殴らねーよ

ひとつ、俺はいつもそばに居る仲間の危機に動けなかった」

フェイトが驚いて

「えっ」

「ふたつ、助けに行く決断が一瞬にぶった・・」

「みっつ、そのせいで女を泣かせた」

「アスカ?…

「・・俺は自分の罪を数えたぜ…ネクサスショッカー!! 、」




「さぁ、お前の罪を数えろ…セッター…えっ!!」

銀のオーロラが出てきた

「ちょい待ちな?バカ弟子…」



すると

中から黒・銀色の頭蓋骨のライダーが出てきた


「大きくなったなアスカ…」


俺は驚いて


「お久しぶりです荘吉さん…」



「第二の弟子がピンチだというんでな…」


フェイトが


「どちら様で?」



「始めまして私は鳴海荘吉探偵です…あっうちのバカ弟子がお世話になってます…」

「バカじゃねーし~ぃ」

「こちらこそアスカにはすごいお世話になってます…」


「雑談はここまでにし行くぞ!!アスカ!!」


「そっすね~行くぞフェイト!!」

「変身」

『ファング…SETUP!!』


「えっ…バリアージャケットセットアッープ!!」





~ネオショッカー秘密基地~












 
次ページ > 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧