リリカルなのは~strikersナカジマ家の長男はマスクド戦士~
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stars編第1話空への翼
すると警報がなり
『時空管理局接近』
っ!!?
すると向こうから
「そちらの不明機所属と階級を教えてくれへんか?」
ふっ
「時空連邦保安庁次元航行部隊飛行隊長アスカナカジマ二等空佐だそちらは…」
すると
「丁寧にどうもなぁ~私は八神はやて…階級は二等陸佐です…その艦を機動六課軍港へ泊めていただけませんか?」
「分かった」
そう言いながら機動六課軍港に止める
「…しかしでかいなぁ~この次元航行船なんていうん?」
いつに間に…
「アルテミス…次元沿海域戦闘艦 DLS-1037次元航空隊所属艦だ…」
するとはやての後ろからから
「フェイト執務官!!!」
すると金髪の毛の子が
「あなたアスカ…なの???」
すると俺は
「お久しぶりですフェイト執務官」
笑いながら
「お久しぶりねアスカ」
「はいって今日は…」
ふむ
「試験だよアスカ」
そう言いながら
俺を見る
「うん」
試験所
「ついたわ」
「ここが試験所やで~」
しかしこんな小さい子が…
そう言うことか
「ふっなるほどな…」
青髪の子がスバルか…
「こいつ…」
するとフェイト執務官が
「スバルナカジマ一等陸士です…何か?…問題でも?って…」
はぁ
「少しオーラが身内に似ていたのでな」
すると分身魔法を使うティアナ
「なるほど確かに伸びしろがありそうだね…」
「せやろ~」
確かにフェイトの言うとうりだが
「まだまだ荒いな戦い方が…」
「うんだね…残すは最終関門」
すごい
「しかしすごいですあんな難技を…ディンバスターだっけしかし残りッ1分ってっか壁にっ!!」
「!!」
するとスバルたちの身体が浮く
「きゃっ!!」
そして止まる
すると
「頑張るのはいいですが怪我をしたらもとのこもないですよこんなんじゃ魔導師もだめだめですっ!!!…まったくもう!!」
何この小さいの…
「リイン…ふふっ…まぁまぁちょっとびっくりしたけど…」
と言いながら降りてくる女の子
「無事でよかった…とりあいず試験終了ね!!お疲れ様」
「リインもちゃんと試験官出来てたよ」
するとちびが
「なのはさんありがようございます」
「それとランスター二等陸士怪我は足だね」
「はっはい!!」
緊張するなよおい
「リインが治療するです!!」
「えっつあっ…すいません」
それを見ていたスバルが
「なのは…ちゃん」
「ん?」
たじろぎながら
「えっつあの高町教導官お久しぶりです!!」
するとスバルに近づきながら
「なのはちゃんでイイよ…みんなそう呼ぶからねんぶりかな…背伸びたねスバル…」
俺はヘリからモニターを見ていた
「わたっつ…あの…」
「ん…また会えたね…うれしいよ」
「私のこと覚えててくれたんだ…」
すばるの頭を撫でるなのは
泣きながら
「覚えってっますよ私ずっとなのはさんにあこがれてたんですっ」
すると
「嬉しいなっ…バスター見て少しびっくりしたよっ!!」
「えっつあっ…すいません!!かってに!!」
驚いた顔押しながら
「いいよそんなのっ…」
「ランスター二等陸士はなのはちゃんをご存知ですか?」
「あっつはいしってます本局武装隊のキングオブエース…航空隊若手ナンバーワン高町なのは一等空尉」
俺のとなりでは
「知り合いなの?」
あっうんほら4年前の二人が私がいた部隊に遊びに来たときあった空港火災」
「あぁ災害救助の手伝いしたとき?」
「うんスバルはなのはちゃんが助けた要救助者の一人…ついでにフェイトちゃんはスバルのおねぇちゃんを助けてるんよそしてアスカの…」
ふむ
「妹だ」
「ホンと?女の子を助けたのは…覚えてるんだけど?」
「そうその子なんよ今は二人そろって管理局職員なんよ部隊は別々なんやけどねってアスカ?」
「なぁこいつらの訓練プラン俺に考えさせてくれ」
俺はモニターを見る
こいつら
「ええよっならアスカは古代遺物管理部 機動六課諜報員として招き入れたいんや」
ありがたいな
「わかった」
後書き
次回機動六課SETON
アスカの目的とは…
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