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ソードアート・オンライン~神話と勇者と聖剣と~

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そーどあーと☆おんらいん~しんわとゆーしゃとせーけんと~
  祝・一周年!!

 
前書き
 以下、Aska=作者、セモン=セモ、コハク=コハ、ハザード=ハザ、シャノン=シャ、グリヴィネ=グリ、ゲイザー=ゲザの様にほとんどのキャラは頭文字2文字をとる形になります。 

 
作者「と、いうわけで~」

全員『『『祝!!一周年!!』』』

 「「イェ~!!」」

 ドンドン、パフパフ


作者「さぁ、そんなわけで、本日十二月十三日をもって、この『ソードアート・オンライン~神話と勇者と聖剣と~』が初投稿から一周年を迎えます!!」
セモ「いやぁ……もう一年かぁ」
ハザ「早いものだな」
作者「だよねぇ~。もともと友達のポケモンのプレイヤーネーム『セモン』と『ハザード』を見て、『あれ、SAOのPNっぽい?』と思った事から始まったこの作品」
コハ「結構テキトーな理由なのね……」
作者「うん。そんなもんさ」
シャ「そもそもお前の存在自体テキトーだしね」
作者「そうそう。人生全否定された人間なめんなや」
シャ「悟りでも開いたか?」
作者「滅・尽・滅・相ォのね」
シャ「ダメだこの人」
グリ「なんとかしないと」


**一年をふりかえる**


作者「思えば始まりは十月……《棒術》っつーユニークスキルはどうよ?というどーでもいー思い付きだった……」
シャ「コウリンだな」
作者「うん。二話で終わっちゃったけどね。『シューティングスター』。場合によっちゃぁリメイクも考えている」
コウ「え、ホント?」
作者「うわぁ!?びっくりした、コウリンか」
リナ「私もいるけど?」
作者「お前ら前触れもなく出てくるなぁ。んで、次に作ったのが『真冬の闇』っと」
ザン「オレらだな」
作者「結局お前らも途上放棄だったがな」
ザン「最終的にオレのネタ晴らしまでいかなかったな」
作者「お前らに関してもリメイクを考えてはいる。だがそれより先に『神話剣』だ」

セモ「『神話剣』か……たしか最初の方から『まふやみ』より評価高かったんだよな」
作者「うん。それで調子に乗った作者がこっちを進めちゃったわけ」
コハ「それにしても……ほんっとに最初の方は文才がないわね」
作者「今もないがな。うん、それにしても最初のはひどかった。一年記念で全部読み返してみたんだが……」
ゲザ「……見たんだが?」
作者「非常に読みにくかった」
シャ「だろうね」
グリ「よく今まで読者の方の心を繋ぎ止めてましたね」
作者「あはは。最近ちょっと怪しいけどね」
グリ「そもそもあなたの人間性に問題があると思います」
ハザ「何でもかんでも自己満足だし。自己中心だし。厨二病だし。何より注目すべきはその火に油を注ぐ性格」
作者「頑張ればこの場で読者の皆様全てに喧嘩を売ることも可能だが?」
グリ「やめなさい」(ゴスッ
作者「痛い!!やめろ!!グリヴィネ!!トリス=アギオンを振るな!」
グリ「問答むよーう!!」
作者「ぎゃぁあああああ!!」


セモ「……作者は現在修復されているところなので、しばらく俺が司会を務めるよ。……まぁ、許してやってくれや。友達に人生を全否定されて完全に頭逝かれたんだわ」
ハザ「……予想できなくもないが一応聞こう。どのように?」
シャ「『いらない』『存在そのものが汚い』『邪魔』『死ね』『むしろ迷惑なんですけど』『消えていなくなって下さい』等々」
セモ「うわー……」
コハ「あわれに思わなくもないけど……」
ハザ「どう考えても自業自得」
シャ「だよねぇ」
ザン「とりあえずオレはリメイクに期待して帰る」
コウ「それじゃぁ僕も。セモン君、一周年おめでとう」
セモ「ああ、ありがとう」

 (ザンセツとコウリンがログアウトしました。

セモ「さて。『神話剣』の話に戻ろう。最初の方はオリジナルが少ないよなぁ」
ハザ「原作に似せすぎ、って指摘受けたしな」
シャ「その後からだんだんオリジナル増えてきたね」
コハ「で、ALO以降にしてみれば――――」
ゲザ「ほとんどオリジナル……原作の見る影もない」
セモ「DAO編に至っては完全にオリジナルだしな。SAOにオリジナルを入れたというよりは、オリジナルにSAOをぶち込んだ感じだよなぁ……」

コハ「……早く帰ってきなさいよね」
セモ「ああ」

ハザ「……二人だけの空間は置いておこう。それでは作者が復活したようなのでそろそろ次のコーナーに行くぞ」
作者「復☆活!!はーっはっはは!!次は皆さんお待ちかね、質問コーナーだよっ♪」
グリ&シャ「「キモい」」
作者「どいひー!」

 

 **質問コーナー**


作者「いやぁ、こんな駄作に質問をしてくださる方がいたんですよ。本当にうれしいねぇ。ありがとうございます(深々)」
シャ「それでは最初の質問。えーっと……『ユニークスキルのアイディアはどうやって考えているんですか?』……まぁこの作品はユニークスキル乱舞だからねぇ」
作者「ユニークスキルかぁ。基本的に日々の中で周りの人が口走ったすごくどうでもいいことから、突然『こんな名前はどうだろう』『こんな効果はどうだろう』とかいうのがひらめく。例えば《太陽剣》はガン○ム見てたら思いついた」
ハザ「薄々どころか誰もが気付いたと思う」
作者「でしょう?《舞刀》は、長い刀と短い刀を使うキャラクター案があったから、それを『ちょうどいいや』とぶち込んだ。神話剣は確か仮面ラ○ダー響の映画のガイドブック見てたら思いついたんじゃなかったけか」
グリ「全く無関係のところからよくそんなものが飛び出しますね」
作者「我が脳内の97.8%はネタでできている……」
グリ「そんな脳みそ欲しくありません」
作者「ぐはっ!」

作者「……ま、まぁ……本当に何でもないものを見てると、面白そうな名前とかスキルとか思いつくもんですよ……」

ゲザ「次の質問だな。『ユニークスキルがたくさん出てくるけれど、どれだけストックがあるの』?だそうだ」
作者「……分からん。一応並べてみるか。え~っと……

 【神話剣】【妖魔槍】【獣聖】【太陽剣】【帝王剣】【流星拳】【漆黒剣】【純白剣】【鋼鉄拳】【棒術】【舞刀】【星衝剣】【三日月弓】【惨殺剣】【BATTOSAI】」

シャ「以上がこれまでに出たスキルだね。あとは?」
作者「血印、暗殺術、黒蟲剣、冥王剣、黄昏剣、虹天剣、水銀剣、絶槍、覇王剣、鍵鎚、玻璃鎧、Cordskill:KYOKKOUKENN、意志を持つ子ども達……」
シャ「もういい。……お分かりいただけたかな?明らかにおかしいレベルだ」
作者「一応SAO二次創作のアイディアだけなら好きなだけでてくるぞ。しかしそれを連載している話に生かす力がないのだ」
シャ「宝の持ち腐れ?」
作者「宝かどうかは知らんがな」

グリ「次の質問は……」カァア///
作者「どうしたグリヴィネ?感情記号は使うなって言ったのに……(チラリ……ああ、なるほど」
シャ「どうしたんだ?えーっと……『コハクはセモンの、セモンはコハクのどこが好きなの?』」
ハザ「連れてきたぞ」
セモ「何?」
コハ「私たちに質問?」
作者「うん。セモンとコハク、それぞれ相手のどこが好きなのか赤裸々に答えろだって」
セモ「なっ……」
コハ「え!?えーっと……」
作者「じゃぁまずはコハク」
コハ「セモンの好きなところ……セモンの好きなところ……優しい所、熱い所、冒険家な所、明るい所、意外と冷静なところ、メロンパンを幸せそうに食べてる所、自分よりも相手のことを考える所、ゲーム強い所、実は国語苦手なところ…………もうっ!一つに決められないじゃない!!全部よ全部!!」
作者「おー」
ハザ「言い切ったな」
シャ「さて、次はセモンか。コハクは何となーく予想ができたが、お前は不明な点が多いからな。さぁて、答えていただこうか?」
セモ「えーっと……そうだなぁ……強気な所、意外と心配性なところ、俺のことをあんまりとやかく言わない所、笑うと可愛い所…あ、笑ってなくても可愛いか……えーっと……料理上手い所とか……あー……まぁ、とりあえず……」(グイッ
コハ「きゃぁ!?な、なによ……」
セモ「こんなふうに抱き寄せたりすると真っ赤になって照れるところとか?意外と押しに弱いよな」
コハ「っ~~~~」
作者「ツンデレだしね。まぁ、今はただのデレキャラだけど……」
グリ「あなたの趣味を反映させてどうするんですか」
作者「いいじゃん別に。薄色主義で何が悪い。灰目最高」((殴
シャ「そのうち《聖剣騎士団》が離散する前の話とかも書いたらどうだい?」
作者「需要があればね。あんまりなさそうだけど」
グリ「そもそも読者が少ないですからね」
作者「やめろ!気にしてるんだ!!」

ゲザ「ふむ。では次か……『原作キャラはセモンの事をどう思ってるの?』」
作者「ふふふ。こんなこともあろうかと、既に聞いて来てあるのだ。えーっと……キリト『前向きでいい奴。頼りになる』アスナ『たまに相談に乗ってくれるいい人』エギル『よく物資を提供してくれるいい奴』以下全てのキャラ『出番奪った奴』」
セモ「『出番奪った奴』評価高っ!!」
作者「某髭面刀使いに至っては出番すらないからな」
ハザ「名前すら出してもらってないキャラクターもいるぞ」
グリ「そもそも存在からしてないことにされているキャラクターもいますね」
シャ「やっぱりSAO時代の話を書くべきだって」
作者「ま、まぁ……そのうちな」
シャ「『そのうちは来ない』っていうだろ?」
作者「そのうち、な……」
全員『『『(ダメだこいつ)』』』

ハザ「これが最後の質問だな。『《冥刀》をもっと出して!』」
作者「ほう、DAO編に関する質問か」
シャ「質問というより要望ですね」
作者「うーん、一応アイディア自体は結構数があるんだよね。『ネオ・ハイマティアス』に出すのもあるし」
グリ「『今後に期待』ですか?」
作者「そうしていただけると非常にうれしい」


 ***最後に***

作者「えー、最後になりましたが、これまで『神話剣』を応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。現在『神話剣』はDAO編に入っております。このDAO編は『神話剣』のS()A()O()()()()の最終章となっております。『ジ・アリス・レプリカ』の世界で、様々な六門神たちとであいながら、セモン達は世界の謎を解くべく六門神たちの世界の中心にある白き王宮へと向かいます。そしてそこで待つ戦慄の宴とは――――」
セモ「ずいぶん宣伝してるけど、何か言うことが有るんじゃないのか?」
作者「あー……そうだった、な……えー、これほどまでに宣伝をしておきながら、実はしばらく『神話剣』の更新がストップします。時間が空けば更新したいのですが、残念ながら早ければ一月、遅くても二月の終わりから、三月の半ばに至るまで更新が完全にストップする時期があると思います。そうでなくても更新が遅いこの作品ですが、気長に更新をお待ちいただけると非常にうれしいです!」


作者「それでは」
セモ「次回の」
コハ「『神話剣』も」

全員『『『お楽しみに!!』』』

作者「ありがとうございました――――――――――――!!!」

 ドンドンドン

 パフパフ

 
 イエーイ!!


 ―――――ソードアート・オンライン~神話と勇者と聖剣と~一周年記念特番

  
                             Fin――――― 
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