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古の鉄の巨人を駆る他世界への介入者

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キャラ設定 IS編

キョウスケ・ナンブ

性別 男

年齢 既に兆を軽く超えているので覚えていない IS世界では24の設定

身長 183

体重 73

今作の主人公、準最高神にして最高神オーディンの称号を持つエクナの夫。元々は普通の何処にでも居る人間で平凡な日常を過ごしていた。ある日、好きなゲームとプラモデルを買って帰りにエクナが誤ってカッターを落としてしまいそれが直撃して死亡。エクナは責任を持ってキョウスケを転生させた。この際にキョウスケの善行や悪行などもチェックされたが転生のOKサインが出た。因みにこの時に、転生するかそのままエクナと神界で暮らすかの二択だった。

そして生前と同じ名のキョウスケ・ナンブとして機動戦士ガンダムSEEDの世界に転生する。その世界で生涯を全うしてからエクナの元で神になる為の神の研修を通常は1万年掛かる所を1000年という最も短い期間に終了させ、エクナより、断罪と粛清、修正を司る神の称号を与えられた。

それからは無許可に神が転生させた悪質な転生者を断罪する役目、崩壊しかかっている世界を修正する役目、神の法を犯した神を粛清する役目を持つ。その役目を持つ為に非常に多忙で休みを取れる事自体が珍しく、短ければ100年、長ければ1万年単位で休みが取れない。本人は余り休みが取れない事は気にしていないが、休みを取っている中、仕事の要請を受けたり、命令を受けると機嫌が悪くなる。仕事量は最高神であるエクナと同等以上。

キョウスケ・ナンブの半身ともいえるアルトアイゼン・リーゼを相棒にしており、使用した際は無敵を誇っている。が、世界によっては使用する機会がない事から数百年単位で使わない事もしばしば。


IS世界での設定

織斑 千冬の婚約者となっている。ISの開発者である篠ノ之 束とも深い関係を持っており、キョウスケ、千冬、束は親友同士でとても仲が良く三人揃っては様々な事について語り合っていた。ISの開発の実験にも妹であるアルクェイド・ナンブとともに手伝っていた。が、束が何度もミスを起こし、毎回毎回そのミスによって二人共々死に掛けている。それに嫌気がさしてしまって束とは縁を切っている。だが心の中では束の事をまだ友だと思っている。

千冬とは変わらない関係を持っていたが、婚約者としての関係は両親が勝手に決めた事でキョウスケは容認してはない、っというか婚約者っという事自体あまりよく思っていない。本人は告白して結婚を決めたかったご様子。

が、ある飛行機事故に巻き込まれて世間的には死亡扱いされている。が、実際は全くの無傷で生きていた。(本人の運のみ)

それから千冬とも全く連絡を取らずに妹と共にひっそりと暮らしていた。 
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