IS ~インフィニット・ストラトス~ 日常を奪い去られた少年
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プロローグ
前書き
このプロローグ、必要なのかと自分で思ったのですが取り敢えず必要と思い書き入れました。
処女作ではないのですが、言葉はあれなのでご了承ください。
この作品を楽しんでくれるとありがたいです。
世界には自分が知らない真実がたくさんある。自分の周りも例外ではない。
例えば、自分の親しい友人は何か自分に言えない秘密を持っていたり、親も秘密を持っているかもしれない。
人は生きるために、嘘を付く。それが善意による嘘か悪意による嘘かは分からない。
だが、悪意のある嘘を知った人はどうなるだろう?
そして、忘れないで欲しい。この世界はある一人の力でどうとでもできるということを……。
その人間は悪意に満ち溢れているということを……。
後書き
始まりは取り敢えずこんな感じです。
あと、この小説の更新ペースは2~3日に一回ぐらいになるかと思います。
少し遅いですがお願いします。
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