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SAO~dead line~

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番外編~お疲れ様会~

 
前書き
やっと終わりました。
長いようで短いこの3ヶ月。
・・・・・あれ?
これって、短くね? 

 
作「お疲れ~」
ラ「・・・何でそんなにだるそうなんだよ」
作「だるいからだよ」
ラ「あっ、そうか」
ア「質問」
作「はい!アンズさん」
ア「なんで私たち死んじゃったの?」
ラ「そうだそうだ!!」
作「・・・・大人の事情です」
ア「うわぁ、出たよ“大人の事情”」
ラ「例えばどんなの」
作「大人の事情は大人の事情だ」
ア「・・・何があっても話さない気だよこの駄作者」
作「駄作者・・・だと?」
ア「現実を教えてあげただけだけど?」
作「・・・・・・・・・・・くっ」
ラ「駄作者に50のダメージ。残りHPマイナス49!!」
作「俺のHP1だけ!?」
ア「1すら怪しいわね・・・・0.6ってとこかな」
作「もう殺してぇぇぇぇぇぇ!!」
サ「OKよ」
作・ラ「さ、佐倉・・・さん?」
ア「あ、阿修羅だ・・・」
サ「あら、アンズさん?何か言った?」
ア「い、いえ。何も・・・」
作「間宮さんは?」
ア「ここに」
マ「なんで私出てないの・・・。ありえない、ありえない。出してくれるって言ったのに・・・・・」
作「何ブツブツ言ってんの・・・・・うわっ!」
マ「あんたの・・・あんたのせいでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ!!!!!」
ラ「か、軽くホラー化してる!!」
サ「まっ、私は一応名前だけ出てたしね」
ラ「え?そうなの?」
サ「・・・・・9話に出てたわよ」
作・ラ・ア・マ「・・・・・あっ、本当だ」
サ「なんであんたまで忘れてんだ、駄作者がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!」
作「佐倉さん、口調口調」
サ「・・・はっ!こほん。さっきは取り乱したりして失礼したわ」
作「OKです。佐倉さん」
サ「・・・・・・・やっぱ殺す」
作「いやあぁぁぁぁぁぁあああ!!助けてぇぇぇぇぇぇえええ!!」
ラ・ア・マ「やっちゃえ、やっちゃえ!」
作「くっそ、こうなったら・・・・・俺の本当の力を見せてやろう」
ラ・ア・サ・マ「な、なに!?」
作「作者権限(システム・コール)!皆削除(オール・ナッシング)」
ラ「その名前は・・・・」
ア「厨二病?」
サ「・・・・ん?なんか腕のあたりに違和感が・・・・」
マ「ああぁぁぁぁぁぁぁ!!!皆さん!腕が!腕がぁぁぁぁああ!!」
ラ「な、これは・・・・」
ア「消えてる?」
作「これぞ、作者権限だ」
ラ「てめぇ、どこの悪役だよ」
作「人は誰しも悪である」
ア「・・・・屁理屈」
作「うるさぁぁぁぁぁい!!!お前らなんか消えちゃえばいいんだ!!」
ラ・ア・サ・マ「・・・・・・・・・・じゃあね」
作「なんで笑顔なんだぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!!」
作「・・・・・・・・あいつら消えちゃったな」
作「・・・・あ、あぁ~、清々したよ」
作「・・・・・・・・・・」
作「・・・・・・もう、終わろ」 
 

 
後書き
これで終了です。
そうです。今回は本当の完結です。
ひとりぼっちで悲しいですよ。
こっちも、現実も・・・・。
ま、まあ、気を取り直して。
SAO~dead line~は終わりとなります。
が、しかし、また何か新しい作品を書くかもしれません!
その時は“新生だいだいやじるし”として、見守ってください。
え?誰か忘れてるって?
・・・・・・・・・・(確認中)
そ、そんなことないですよ~。
ちゃんとみんな出してますよ。全員。

栞・・・・恨んでないかな・・・。(ボソッ) 
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