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自由の灯り

作者:光龍牙
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オリジナルキャラの設定その2

 
前書き
二回目のキャラ設定です
オリジナルキャラが説明してくれます 

 
「どうも、初めまして!この小説の主人公のディア・ブライトです!!」

「オリジナルキャラのヴェント・デュランだ」

「オリジナルじゃないけど、ヒロインだから私も呼んでもらいました~、カノンノ・グラスバレーです」

「初めましてですぅ~♪ヴェントの妻、キャナル・クェーネルですぅ~♪」

「いつ結婚した!俺は結婚した覚えはない!」

「あうぅ~!痛いですぅ~」

「ア・・・ハハ、えっと今日は僕たちの設定の話だから文章がないんだ、決して作者が面倒だからって手を抜いたんじゃないんだよ?」

「まあ本当に面倒だからって言ってたですぅ~」

「おぉい!そういうのは黙っておけ!」

「あぅ!!ヴェント~~~」

「もう少し優しくしてあげたら?(文章を長くするために会話をあけてるって言えないよね・・)」

「カノンノの心の声が聞こえたような・・・」

「ふぇ!違うの!これはそういう意味じゃ!」

「何で心の声が聞こえてるんだよ!仲良すぎんだろ!!」

「ヴェント~、あたしたちはあれ以上仲良くなって仕草で語れるようになるですぅ~!」

「だ~!一向に進まねえよ!キャナルも抱きつかないでくれ!」

「いやですぅ~、ヴェ~ント~~♪」

「ヴェントとキャナル仲良しだね」

「そうだね~、それじゃ私たちで進めようか?」

「うん♪えっとプログラムは僕の説明からかな?あれ僕の説明は前回やったよね?」

「う・・うん、えっと作者がディアとヴェントの服の説明を忘れてたとか・・・」

「作者!?なにやってるの!第一話も少し間違えてたよね!?多くない!」

「ディア!いっちゃ駄目だよ!作者も人間だからいろいろ間違えちゃうし仕方ないよ!」

「むぅ、でも主人公とオリジナルの説明は間違えてほしくなかった」

「ディア、後でココア作ってあげるから、文句言わないで」


「本当!やったぁ~♪それじゃ早速説明しよ!」

ディア
服はトレンチコートを試着していたが、動きにくいからという理由で、白い服に水色の模様が付いてる上下長袖の服を着ている。(テイルズキャラで言うと、アスベルを元に作った)

ヴェント
少しラフな格好の服、蒼い色でズボンにはファッションを気にしてチェーンのようなものを付けている(テイルズキャラで言うと、ユーリを元に作った)

キャナル
白いワンピースでスカートが結構短い、これでヴェントを誘惑するとかなんとかという噂、右腕には黄色い色のブレスレットをつけている。(テイルズキャラで言うと、カノンノ・イアハートを元に作った)




「これで服の説明は終わりだね」

「そうだね、っあ、ヴェントが凄い汗をかきながら戻って来た、後ろには頭を押さえたキャナルがいる」

「はぁ・・はぁ・・ただ・・・いま」

「・・お・・お帰り」

「おぉ~~、いつのまにか終わってるですぅ~!!」

「うん、それよりヴェントが・・・」

「大丈夫ですぅ~、あたしが後でヴェントを部屋に連れていって、二人だけの世界を作るですぅ~♪」

「甘やかしすぎたか・・・あの夜の自分を恨むぞ(それでもキャナルのことは好きなんだけどな)」

「ヴェント・・・途中から声に出てるよ」

「マジか!?」

「ヴェント~、ヴェ~ント~~♪だ~い好き~~ですぅ~~♪」

「っくぅ・・・ほ、ほら、次はお前の紹介だろ」

「う~後で必ずイチャイチャするですぅ~、それじゃあたしの紹介ですぅ~」


キャナル・クェーネル
職業 ビショップ
伸長 165㎝
体重 45㎏
年齢 16
好きなもの 唐辛子
嫌いなもの 勉強

プロフィール
髪の毛はロングヘアーで青髪、目の色は両目とも黄色、コンフェイト大森林でヴェントに出会った少女、元気で明るい少女でよく皆の前ではしゃいでる。
悩みがいっさいなくヴェントを振り回す。
だが性格は過去を思い出さないため変えただけで、ヴェントの時に一度だけ戻った。
かなりの勉強嫌いでよく逃げようとする、戦闘は詠唱がおかしいが、かなりの上級魔術を扱う。



「これで終わりですぅ~♪」

「これは俺だけしか知らない過去だからな、皆には黙っておくか?」

「そうするですぅ~」

「何の話してるの?」

「いや、何でもない」

「ヴェントと今日は一緒に添い寝する話ですぅ~」

「ヴェントとキャナルそこまで!?」

「違うわ!カノンノも信じるな!ディアは驚くな!!」

「うん・・・わかったよ、後はアリアさんとノワールさんの説明かな?」

「そういえば一話だけ出たな、けどあの二人のプロフィールは不明って書いてあるからいいんじゃないか?」

「そうだよ、作者もいずれか出すって言ってたし」

「そうなの、それじゃ後はオリジナル技かな?」

「あ~、シングに聞いたですぅ~、二人の合体秘奥義って聞いたですぅ~」

「見たかったな~、ディアとシングの合体秘奥義」

「作者はまた出すかもって言ってたよ」

「それじゃ今度に期待だな、説明始めるぞ」


光皇流星斬(こうおうりゅうせいざん)
ディアとシングの合体秘奥義。
サレ戦で一度だけ使った。
ディアが敵を双剣で空中に斬り上げるとシングが高く跳躍し目に見えない速さで何度も斬りつけ最後に地面に叩きつけ、三つの光の衝撃波を放つ。
空中で光の衝撃波が止まると、ディアが跳躍をし双剣が光に包みこまれシングが放った光の衝撃波を纏いながら敵に向かって急降下し敵を斬る。

台詞
「シング!あれやるよ!」
「OK!!」
「シング!」
「おう!光の如く駆けよ!俺たちのスピリア!!止めだよディア!」
「うん!輝け!我が力!煌めけ!光の剣!!」
「「光皇・・・流星斬!!!」」
「やったね!」
「うん!」



「これで終わりだね、少し台詞違うけど使うときはだいたいこの台詞だよ」

「カッコいいよ!ディア!」

「ありがとう、カノンノ♪」

(もう付き合えよお前ら)

「ヴェント~?どうしたんですぅ~?」

「いや・・・何でもない」

「これで全部だね、それじゃそろそろおしまいにしようか」

「そうだね、それじゃこの小説を読んでくれてる人たちは本当にありがとうございます!」

「これからも見てくれると助かる」

「また本編やキャラ設定で会おうですぅ~~♪」

『ありがとうございました~!また次回で~!!」


終わり






 
 

 
後書き
キャラ設定二回目です
いろいろ間違えがあったのはすいません
それでも読んでくれれば嬉しいです 
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