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IS 〈インフィニット・ストラトス〉 飛び立つ光

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キャラ設定

 
前書き
霊奈の設定です。 

 
博麗 霊奈(れいな)

性別 女

年齢 聞いたら殺すわよ?

種族:半人半霊→半人半神
職業:元第七十六代目博麗の巫女
二つ名『歴代最強の博麗の巫女』『剛腕脚巫女』

身長 184センチ

体重 消えたいのかしら?

第七十六代目の博麗の巫女。その実力は最強。この一言に尽きると覇狼が認めるほどの実力者。霊力も大妖怪を上回る程の容量を誇っており、霊夢の数十倍の霊力を有している。霊夢の先代の巫女でありながら霊夢の母親。性格は覇狼から言わせればやんちゃでハチャメチャな性格、人一倍修行に取り組むのはいいのだが、異常な修行をしていた。巫女でありながら巨石に向って拳を振るい続けたり、指一本で腕立て伏せのような事をしたり、竹に向って蹴りを放ったりと武道家のような事をしていた。その為か、美しい身体とは似あわない程の筋肉が付いており、女性にはあまり相応しくない逞しい、勇ましいっと言う言葉が良く似合う身体をしている。妖怪退治や異変解決時も符や針を使う攻撃よりも、物理的な格闘攻撃で異変首謀者を叩きのめして来た。腕や手には深い傷の後や小さな傷が無数に出来ている。だが、引き締まった身体でありながらその美貌は衰えておらず絶世の美女と言うべき美貌を持っている女性。

霊夢を産んでから今まで修行で身体に無理をさせすぎたのが回ってのか息を引き取った。遺体は本人の希望で博麗神社裏の森にある祠に埋葬されている。覇狼はそこへ定期的に足を運んでいる模様。

拳や蹴りの破壊力は破格。ただの拳で大岩を砕き、岩盤にも足跡を付ける事が可能。その格闘センスを生かして自ら博麗式戦闘体術っという武術を作り出してしまった。それは全てあくまで体術であり、霊力などは一切使用していない。それでも大気を震わせたり、大爆発を起こすことも可能という以上ぶり。

現在は霊夢と覇狼と共に神社に住み、覇狼との結婚を果たしている。 
 

 
後書き
ここでちょっとした裏話を、実は闇ノ核にはもう一段階上の形態があるという設定がありましたが、話がグダリそうなので、その形態自体をなくしました 
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