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『魔法少女リリカルなのはStrikerS~ 赤き弓兵と青の槍兵-Vivid編』について②

レ「さて、今回は~?」

ディ「赤弓と青槍、続編タイトルが決定した記念回、ということだそうだ」

シュ「という訳でゲストはVividより24才人妻、ナノハとフェイトを呼んで来ました」

なのは「どうも~」

フェイト「よろしくお願いします」

レ「早速本題!決定したタイトルは~?」

な「『魔法少女リリカルなのはVivid~英雄の意思を継ぎし子達』に決まりました!」

フェ「タイトル変更から分かるように新たな小説としてリスタートするんだって」

シュ「主人公はヴィヴィオ、ナノハ達全作主人公はスポットはあまり当たらない、というところは原作同様のようです」

な「でも私達だって活躍しないわけじゃないよ!」

ディ「主にエロ方面で、だがな」

な「………」

シュ「ナノハ、落ち込んでなくていいから情報提供をしますよ」

フェ「確か執筆状況について、だよね?」

レ「そうそう!今はねー、だいたい五話位できてるらしいよー」

シュ「そして今回は特別に一部のみを公開します。ではどうぞ」


…………………………………………………………………



皆で庭に出て私のマスター登録を見ている。


[マスター認証、衛宮ヴィヴィオ。個体名『セイクリッド・ハート』愛称クリス。アームドデバイス『エクスカリバー』とのパスを確認。使用魔法はミッド、ベルカ混合式(ハイブリッド)]
「セイクリッド・ハート、セーットアーップ!!」


無事にマスター登録を終え、大人モードに変身する。
続けて、剣型の方もセットアップする。


[マスター認証、衛宮ヴィヴィオ。個体名『エクスカリバー』愛称エクス。インテリジェントデバイス『セイクリッド・ハート』とのパスを確認。バリアジャケット、生成完了]
「エクスカリバー、セーットアーップ!!」


エクスカリバーを起動させると、私の姿は青いドレスのような服に白銀の鎧、という女性騎士のような姿になった。
一通り終えた所でパパ達の方を見ると、フェイトさんが固まっていた。


「あれ?フェイトさん、どうしたんですか?」
「もしもーし?フェイトちゃーん?」


そしてフェイトさんは動き出す。


……………………………………………………………………


シュ「以上、第一話からの抜粋でした」

レ「これだけ?ショボい……」

ディ「まあ言ってやるな。色々ネタバレがあるらしいからな。仕方ないのだ」

フェ「せ、聖王モード……ダメだよヴィヴィオ!」

ディ「あそこの阿呆は無視して次だ」

な(ディアーチェちゃん、酷い……)

シュ「次は……え?尺がもうない?バカなんですか?死にますか?」

レ「でた!つんでれピンクの名言!」

な「私達ほとんど喋ってないのに……」

フェ「………」

ディ「なら我から質問をしてやろう。夜の方の調子はどうなのだ?」

な「ええ!?な、何をいきなり……」

フェ「最近はご奉仕が上手くなったって言って貰えるようになったよ」

な「フェイトちゃんなに普通に暴露してるの!?」

フェ「なのはだって最近はご奉仕してるでしょ?」

な「確かにしてるけど……ってなに言わせるの~!?」

ディ「自爆乙」

レ「とりあえず締めよー」

シュ「そうですね。それではいつものやつを」

全員「また見てねー!」

フェ「なのは、今度技術交換しよう」

な「しないよ!!」 
 

 
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