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『魔法少女リリカルなのはStrikerS~赤き弓兵と青の槍兵-Vivid編』について

 
前書き
今日のゲストは作者の趣味です。 

 
レ「で、なんか今日はゲストが凄いらしいって聞いたんだけど!」

シュ「ええ。……凄い、ですよ……」

ディ「ああ。凄い……な」

レ「???」

ディ(おい、シュテル。なんであんなめんどくさいやつらがゲストなんだ!!)

シュ(私に言わないでください。電波の処理はレヴィでうんざりだというのに……)

ディ(ツンデレとか需要あるのか?)

シュ(厨二病も……)

レ「二人とも、なにこそこそしてるの?」

シュ「な、なんでもありません。そ、それでは今日のゲストに登場してもらいましょう!」

白衣を着た無精髭の男「フゥーハハハ!!この狂気のムァッドサイエンティストを呼ぶとは、なかなか“わかっている”じゃないか!!」

レ「!?」

白衣を着たロングヘアーの女「おい、岡部。厨二病はよせ。こっちまで恥ずかしいわ」

おっとり巨乳娘「まゆしぃはオカリンが元気ならそれで満足なのです」

ヲタクっぽそうな太った男「それよりも司会の幼女たちマジカワユスハァハァ」

レ「え、えーと?」

シュ「この四人が今日のゲスト、Steins;Gateのラボメン001、002、003、004の四人。まずは001のおk「岡部ではない!鳳凰院凶真だ!!」……「おい岡部!!紹介してもらってるのに割り込むな!!」「うるさいぞクリスティーナ!!」「またティーナって言った!!」……」

ディ「……ドンマイだ、シュテルよ」

シュ「順番に岡部倫太郎、椎名まゆり、橋田至、牧瀬紅莉栖の四人がゲストです」

レ「シュ、シュテルんがやられた……!?」

岡部(以下オカリン)「で?俺たちは何をすればいいんだ?」

ディ「おぬしらにはこれの解説をしてもらうのが今日のメインだ」

紅莉栖(以下助手)「えーっと、ヴィヴィオのオリジナルデバイス『エクスカリバー』について?」

まゆり(以下まゆしぃ)「日本語でおkだよ~」

橋田(以下ダル)「僕に任せるお」

オカリン「さすが我が右腕(マイ・フェイバリットライトアーム)だ!頼むぞスーパーハカーよ!!」

ダル「ハッカーだろ常考」

助手「えーっと、掻い摘んで説明すると、エクスカリバーは近代ベルカ式アームドデバイスで、アルトリア・ペンドラゴンのエクスカリバーがモデル。状態はロングソードとツインソード、あと弓ね。カートリッジは刀身の根元についていて、5発まで装弾可能。さらにセイクリッド・ハートとのリンクを構成して本体性能の底上げもできるみたいね。待機状態は鞘に入ったエクスカリバーを模したネックレスだそうよ。」

ダル「牧瀬氏に全部言われてしまったお……」

まゆしぃ「う~ん、まゆしぃはわけがわからなかったのです」

シュ「で、次が……」

助手「ヴィヴィオ自身の設定ね。これはネタバレが多く含まれるためさわり程度しか話せないけど、ストライクアーツをやらない、と言うわけではなく剣術も習っている、ということらしいわ」

ダル「で、ヴィヴィオたんはどのくらい強いんだお?」

オカリン「どうやら原作に比べてかなり強いみたいだ。シグナムと打ち合いが平然と行える、とこの資料にはある。ただ、無闇に剣は振るわないように教えられているらしい」

まゆしぃ「武器を振り回すのは危ないのです」

ディ「これは士郎の方針らしい。ヴィヴィオの剣の師であり、父親であるから心配なのだろう」

助手「心配してくれる父親、ねぇ……(岡部っていいパパになりそうよね……って私のバカ!)」

オカリン「……紅莉栖。なぜこっちを見る?」

助手「み、見てないわよ!自意識過剰乙!」

レ「ケンカはよくないよ!」

ディ「レヴィ。こういう時はリア充爆ぜろ、と言うのが正しいのだ」

レ「へぇ~。わかった!!リア充禿げろ!!」

オカリン「はげてどうするんだ!それに俺はリア充ではない!!」

シュ「えっ」

ディ「えっ」

ダル「えっ」

まゆしぃ「?」

助手「………」

オカリン「な、なんだ皆して………」

折原梢(以下こずぴぃ)(岡部しゃんは助手しゃんの思いに気づいてあげるべきなのら♪)

ラボメン(今、直接脳内に……!?)

マテS(念話か……って今の誰!?)

こずぴぃ(こずぴぃも混ぜてほしいのら!)

西條巧巳(以下拓巳)「こ、こずぴぃ!な、なんで勝手に混ざってるの!?」

咲畑梨深(以下ビシィ)「タク!先行かないでよ~!」

マテS&ラボメン「誰!?」

拓巳「お、おおおお騒がせ、しました!」

ビシィ「寄り道しちゃっただけだから気にしないでね~」

こずぴぃ(なのら!)

助手「いったいなんだったの……?」

まゆしぃ「訳がわからなかったのです」

ダル「禿同」

オカリン「で、あの少女の言っていた助手の思いというのは……?」

シュ・ディ・ダル「この鈍感」

助手「……バカ岡部」

オカリン「な、何故俺が攻められているのだ!」

まゆしぃ「うーん、まゆしぃもオカリンがいけないと思うな」

オカリン「ま、まゆりまで!?」

レ「??????」

ディ「つまりあれだ。この助手は貴様にh」

助手「海馬に電極刺してみる?(黒笑)」

ダル「ツンデレですね。わかります」

助手「誰がツンデレk「終わりが見えなくなるので次いきます」……………」

シュ 「締めの設定です。オリキャラが二名登場するそうです。年齢と性別がいまのところ決定している、との情報が入っています。年齢は三歳、性別は男が一人女が一人。これ以上の情報はまだありません」

助手「最後にしてはショボいわね……」

ディ「そういうことは思っても言わないでほしいのだが……」

助手「ご、ごめんなさい……」

レ「とりあえずこれで終わりなんでしょ?最後にいつものやろうよ!!」

ディ「今回は特別編の為、いつものあれも変わるぞ」

レ「え!?聞いてない!!」

シュ「忘れてただけでしょう……」

オカリン「では締めの一言だ!行くぞ!!」

全員「続報は運命石(シュタインズゲート)の選択を待て!エル・プサイ・コングルゥ!!」

レ「で、これなにか意味あるの?」

オカリン「それはだな……」

助手「特に、意味はないヽ(゜Д゜)/」

オカリン「俺のセリフ!!」

シュ「はぁぁぁ………もう嫌だ」

ディ「だんだん我らの扱いが雑になってきているな」

ダル「幼女とSMとか胸熱だお」

オカリン・助手「HENTAIは自重しろ」

ダル「それにしてもこの夫婦、息ぴったりである」

助手「誰がふうh「オカリンとクリスちゃんはお似合いだと思うな~」ま、まゆり!?」

レ「なんだかよくわからないけどおしまいでいいのかな?えーっと、エロ・プレイ・コンモリィ?」

ダル「間違えかたエロ杉だおハァハァ」

まゆしぃ「ダル君エッチだねぇ」

ディ「今度こそ終了だ!次回はVivid編速報第二段の予定だ!」

シュ「それではまた会いましょう」

助手「岡部……」

オカリン「紅莉栖……」

ダル「あ、もしもし壁殴り代行ですか?180分コース、オプションはシェルブリットでお願いします」

レ「本当にグダグダだねー」 
 

 
後書き
というわけで、Vivid編の現在公開できる情報はこのくらいです(*´ω`*)

続報は……まだまだ先の話になりそうです……

それでは!質問(ネタバレ系はなしで)はいつでも受け付けてまーす! 
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