ソードアート・オンライン~ニ人目の双剣使い~
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説明、説明
前書き
飛ばしてもらって構いません。ミユ、モブ四人、ヨルムンガルド、フルンティングの説明です
名前:ミユ
本名:水崎 優衣
外見:長門みたいな外見(ALO内はタバサの赤髪バージョン)
年齢:十五
武器:杖(火魔法中心のダメージディーラー)
種族:サラマンダー
身長:152センチ
体重:無言で杖を突き付けられたため書くのを断念
備考:無口なキャラクター。学校では無口なので暗い子という評価だが、顔がいいので結構もてる。両親は借金を作り蒸発。その額、約一千万円。借金があるとわかった瞬間友達が全員離れていった経験があり、軽い対人恐怖症になっている。現在は、自称友達が借金を肩代わり。返済を迫る。借金のことをネタにALOで道具扱いを受けていた。が主人公に救われ普通にゲームをプレイできるようになった。今は、主人公の役に立ちたいと思っているようである
モブ一:武器は両手槌。力は強いが頭が悪く脳筋。ただのバカ。魔法は使えない。なぜならバカだから
モブニ:武器は片手剣。割と偉そうだが、実は臆病者。多少の頭はあるが剣の技術はからっきし。正直足手まといである
モブ三:モブ集団のリーダー。武器は杖(火魔法を中心に微妙……な熟練度。魔法はミユに頼っていたため)なかなかに狡猾。負けたときのリンとの交渉で、現実の物ならば権力で握り潰し、ゲーム内の物ならあげるふりをしつつ不意討ちで殺すつもりだった。結構完璧な計画だったが、相手がリンだったため失敗した。ちなみに、彼の家はリンの家の分家にあたる
モブ四:武器は両手槍。モブ三の妹に当たる。完璧なお嬢様タイプ。自分以外の人物を見下しているというゴミ
<<ヨルムンガルド>>
神話上の名前はヨルムンガンドで、北欧神話に登場する蛇の怪物。ロキが巨人アングルボザとの間にもうけた。またはその心臓を食べて産んだ3匹の魔物(フェンリル・ヨルムンガンド・ヘル)のうちの1匹。日本語訳では、ユルムンガンド、イオルムンガンドルなどがみられる。他の呼称としては、ミドガルズオルム(。綴りは他にMidgardsormrも)、ミズガルズの大蛇、ミッドガルド大蛇、ミッドガルド蛇、世界蛇などがある。
Wiki抜粋
防御面に置いては顔以外の全ての場所がかなり堅い。普通は魔法で攻撃する。攻撃パターンとしては、基本的にしっぽ攻撃(縦振り横振りあり)。威力は高い。ALOの平均的なタンクタイプのプレイヤーHPを五割ほど一気に削るほどである
遠距離の場合、毒吐き"ダメージはしっぽ攻撃よりも劣るが射程が長く、状態異常及び武器の消耗を著しく促進させるのがやっかい"が追加される
近距離の場合、噛み付き"威力は一撃必殺。当たるだけでアウト。それだけである。タンクタイプのプレイヤーの天敵"と飲み込み"強制的にヨツンヘイムへご招待"が追加される
フルンティング
フルンティング (Hrunting) は古代イングランドの叙事詩『ベオウルフ』に登場する剣。
巨人グレンデルを仕留め、次いでその仇をとりにきたグレンデルの母親との戦いに挑む主人公のベオウルフに、フロースガール王の廷臣ウンフェルスが貸与した。
古より伝来する名剣で、長い柄を持ち、刀身は血をすするごとに堅固となるという。その剣は強い力を宿しており、それを使って失敗する事がなかったという。しかし、グレンデルの母親が住む湖底の洞窟にベオウルフがたどり着いたとき、その剣は力を失った。ベオウルフはグレンデルの母親に斬りかかったが、一切通用しなかったのである。
ベオウルフは、グレンデルの母親との組み討ちの中で、洞窟内で見つけたヨートゥンの剣を使ってグレンデルの母親を倒し、首を切り落とす。巨人の剣はその血液で溶けてしまい柄だけとなった為、ベオウルフは勝利の証として倒したグレンデルの母親の頭と剣の柄を持って湖面へと帰還したという。フルンティングは謝辞と賞賛とともにウンフェルスのもとに返された。
結局、フルンティングは怪物退治には役に立たなかったものの、『ベオウルフ』作中では数多の合戦を経、大勢の敵を葬ってきた伝説的な名剣として語られている。
Wiki抜粋
古代級武器の中でも上位に位置する片手剣でその威力は折り紙つき。エクストラアタックは、ブラッド・ファング。その剣で斬った相手の数だけ威力が上がっていく。一度使えばリセットされてしまうのでここぞというときにしか使えない。その範囲は前方六十度、一メートルである
後書き
蕾姫「ふっふっふ……」
リン「何笑ってんだよ……気持ち悪いぞ」
蕾姫「実は誕生祝いにBLEACHのザエルアポロ・グランツの能力人形芝居((テアトロ・デ・ティテレ))で作った人形((対象を羽根で包み込み、対象を模した小さな人形((対象者の五感を支配するコントローラー))を作り出す。人形を傷付ければ対象者も同じ箇所に傷が付く。人形の中には内臓や腱等のパーツがあり、それを破壊すると、その内臓や神経も破壊される((胃に相当するパーツを破壊すると、その相手の胃が潰される等))。Wikipediaより))をもらったのだ!ちなみに、キリト50個、ヒースクリフ30個、エギルを10個、クラインを5個、ユージーンを3個
須郷伸之20個、新川恭二30個、クラディール80個、リンの親父99×13個をリンにだって。ちなみにキリト、ヒースクリフ、エギル、クライン、ユージーンはお気に入りのキャラだからだって。まあ、残りのキャラはこれを使って完膚なきまでに潰せってことかな?」
リン「……すごい物騒だな。一個で充分じゃないか?」
蕾姫「ちなみに、俺には蕾姫さんには、リン、鈴木燐の人形を55個ずつが!来た!これで勝つる!」
リン「くっ……」
ミユ「リンを攻撃しないで……」
蕾姫「くっ……ミユも呪文を詠唱するなよ。したら砕……」手を銃弾で撃たれ全て落とす。それをリーファに回収され冷や汗
シノン「……」
リン「何か言い残すことは?」
蕾姫「誕生日プレゼントを下さったWA・WA・WAさん。ありがとうございます!次回もよろ……」←フルボッコw
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