チン世界の月。変態として生きていく為にー全年齢向けバージョン
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キラキラって源氏のヘルス嬢が知り合いにいる
「nise boatって何・・・?」
「ああそれはな、スクールデイズってアニメがあってそれの最終回で・・・云々以下略、と言う訳だ。うんリンゴが美味い」
「ふーん・・・でこの腐れ包〇どうする?」
「アレ?月、〇茎なんだ・・・ぷっザマぁwww他人の不幸でメシウマwwwっていうかリンゴウマ」
「しかも地味に臭うしね、ちゃんとお風呂でチン洗ってるのかしら」
「あいつデスノート書く時間が勿体無いからって風呂適当だからなぁ」
「そんな汚いのを私にフェラーリさせたり入れたりしてたんだぁ・・・ホント最低っ!もういいや、どうせギャグだから死なないでしょ。レム帰ろうか?」
「いいのか?」
「まぁ大丈夫でしょ。じゃあねリュークバイバイ」
見知らぬ天井・・・・・
ってそんな訳ないな
普通に僕の部屋だ。ミサに頸動を切られた気もするがさすがはギャグだな。
ところでなんで僕は一人なんだ?リュークすら居ないし
うん
まっいいっかオナヌーと頭の回転、頭の切り替えの早さには自信がある。自信がないのはチンの大きさくらいだ。
いつだったかLと連れションした時に露骨に笑われた事がある。というかLがでかすぎるんだ!僕のは標準サイズだ・・・そう信じたい
まあミサと始めてした時に「可愛いサイズだねっ」と言われたのは気にしないでいよう
てゆうか気にしたくない。気にしたら負けかなって思う。
スクールデイズの特別編でも刹那が言ってたじゃないか
ー大事なのは感度ー
間違いない
やっぱり刹那はいいね
でも実は僕は世界派だったりします。巷と言うか主に某巨大掲示板ではビッチ扱いされてるけどヤンデレより絶対良いぞ!!
ヤンデレは・・・うんまあその・・・疲れるんだよ、ツンデレ位ならまだしもヤンデレは本当に勘弁だ
だが見方を変えれば少なくともスクールデイズのヒロインは二人とも被害者だ。あの誠氏ねは本当に男として屑だと思う。本当に誠シネ!氏ねじゃなくシネ!
ああいうタイプがいると世の中は決して良くならない
だから僕がいるんだ
裁きの鉄槌を下す為に・・・
僕はチン世界の神だ!!
だからこそ今日もノートを・・・この死神のデスノートを書く!!
他の者にやれるか?
他の者がここまで書けるか?
そうだ僕がキラだ
キラだからこそ出来る
キラだからこそ書ける
キラだ、僕はキラなんだ!
キラ!キラ!キラ!キラ!キラ!死!死!死!死!死!死!死!神!神!神!神!神!神!神!
さあ今日も書こう
僕がキラで有るが為に
の前に昨日借りたエロDVDまだ見てないな
まあ、見る位は大丈夫だろ、その位は待ってくれるよな世界??
それにこのエロエロハイスクール修学旅行編は滅多に置いてない貴重品なんだ、リュークが居ない今のうちに抜かないとな
そんな訳でオナヌータイムだ
言っておくが覗くなよ?
「誰も見ないから安心しろ、俺はリンゴ食べるし」
いつの間にかリュークがいた
ああ僕のエロエロハイスクールが・・・・
ええい!クソっ!
リュークが居ても関係ない!僕はこいつで抜くと決めたんだ!ならその予定に変更は無い。
よしいくぞ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・
「やっぱ人間っておもしれぇ・・・リンゴ最高!」
三ヶ月後
「クソっまただ!またチンがもげられた」
えっと・・・こいつだれだっけ?
まあ誰でも良いかアフロだアフロ!分かりやすいから
とにかくアフロが叫んでる
全く僕の計画通りだよ・・・あの日から僕はチン世界の神になるべく行動を開始した
基本敵にチンをもいで殺すのは重大な犯罪人だけだ
その代わりそいつらをデスノートで操ってひたすらチンをもいだ
そしたらどうだ?デスノートに書く人間は減ったのに犯罪者は増える所か逆に減ったんだ!やはり子孫を残せなくなるのは生物として一番の恐怖らしい。
どっかの刑務所ではチンをもがれた犯罪者が泣きながら神に許しを乞ったらしい。
全く馬鹿げた話だ、馬鹿げてるが素晴らしいな
正直な話いくら僕といえどもデスノートを書くことにプレッシャーや恐怖を感じる、悪人といえ人の命を奪うことに躊躇いを感じない訳なんて無いんだ。
どんな犯罪者にでも泣いてくれる奴がいるだろう
犯罪者は憎むべき存在だがその人らには罪は無いんだ
世間では犯罪者でも家庭では良き父であり良き兄であるかもしれないんだ
僕は自分の行いに迷いは無い
迷いは無いがやはりやるせない部分はある
前はこんな事なんて考えなかった
新世界からチン世界の神になる事で気がついた事だ
甘くなったとは思わない
やはり新世界の神だった頃は視野が狭かったんだろうな
ちなみに女の方はまだ手をつけてない、だってミサ怖いもん・・・うん
「月君ちょっと良いですか?」
Lが僕呼んだ
相変わらずおかしな格好で座ってる、でまた相変わらず生ハムメロンのメロンだけ食べてる
「どうした竜崎?ハムなら食べないからな」
「それは残念です。私は月君にハムを無理矢理食べさせると性的エクシタシーを感じるので是非食べて頂きたいのですが。」
どんな性癖だそれは
野菜レイパーの亜種みたいな物か??
断言する、こいつは僕以上の変態だ。公園のトイレのまで青いツナギを着て「やらないか?」とか言うタイプだ
冷静に考えてLが「良い事思いついた、お前おれのケツの中で小便しろよ」なんてドヤ顔で言い出しても違和感が全くない、ああ口調は違うだろうが
「さて冗談はさて置きまして、本題に入ります」
まだ話続くのね、まあさっきのアレが本題だったら困るが
「月君、いや皆さん聞いてください」
なんだイヤに慎重だぞ
ていうか歯切れ悪い、いつもなら淡々と喋っていくのに今日は妙に区切ってくるな。L何を考えている・・・?
「こんな場所で言うのは非常に言い出し難い事なのですが・・・・」
「なんだL、勿体ぶらずに言ってくれ。キラの手がかりでも掴めたのか??」
父さんー夜神SO一郎だー
「夜神局長・・そうですそのキラの事です。」
「キラのなんです?早く教えてください!」
松田うるさい、なんでこいつは普通に喋ってもこんなにうるさく感じるんだろうか。
Lが何を言い出すか皆が注目している
たぶん突拍子も無いことを言うんだろうな
まあまたいつもの様に適当に聞き流すかなー
さあ早く言えよL
「皆さん落ち着いて聞いて下さい。私はキラの味方になろうかと思います。」
なっなっなんだってー!!!(aa略)
僕を含めて皆が綺麗の唱和した
まったくなんて事言いやがるんだコイツ・・・・
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