吸血鬼の真祖と魔王候補の転生者
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第13.5話 戦乙女騎士団設定
前書き
前回のあらすじ
編成した騎士団の実力
教会との戦闘
名称 戦乙女騎士団
人数 300名(第13話)
500名(第14話)
装備(全てミスリル製)
神の祝福 十字架のペンダント。半不老の効果有り。
自動物理防御魔法・自動魔法防御魔法・自動体力回復魔法・自動魔力回復魔法自動加速魔法・自動清潔魔法・自動修復魔法・自動環境快適魔法・自動収納魔法が付与。
サーベル 片刃、反り在り、護拳在り、細身の刀身はレクイエムやクライストと同じくらいの60cm程。
ランス 突撃槍。柄が1m、そこから手の平サイズに広がり穂先まで1m円錐形で細くなっていく形状
チェインメイル
プレートアーマー(顔は見える)
黒いマント
ラウンズシールド 円形、左手に装備
紋章 巨大な盾・交差する2本の剣・両脇に立つ2本の杖を背負った戦乙女の横顔
経緯
魔女狩りを行う教会に対して攻勢をかけているうちに、身寄りのない囚われていた女性を吸収し規模を拡大していった。
教会の圧政から各地を開放しているうちに囚われるような美女達が戦う様を民衆が戦乙女騎士団と呼び尊敬を集めた。
その名前に気分をよくしたシルヴィアの手により、オールミスリル製の重装騎兵装備一式の作成により、名実共に騎士団を名乗るようになる。
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