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Re:命が軽い魔法の世界でワイらは生きる

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魔法少女育成計画thread people
  【奇跡】最速で、最短で、まっすぐに、一直線にッ!【光】

 
前書き
一生懸命(いっしょうけんめい)

 あることをいちずにしようとするさま。
                                  出典 [goo辞書]
 

 

115:名無しの魔法少女
たすけてください
まほうしょうじょにおわれています

116:名無しの魔法少女
……は?

117:名無しの魔法少女
おいおいおいおいおい

118:名無しの魔法少女
あいつ死んだわ

119:名無しの魔法少女
言ったそばからのフラグ回収に草も禁じ得ない

120:名無しの魔法少女
あまりにも早い>>104のフラグ回収
俺じゃなければ見逃しちゃうね

121:名無しの魔法少女
見逃しとけや

122:12
マジか
原作読了済み聞こえるか
今どこにいる?

123:原作読了済み
わからない
みてるひまない
いまろじうらはしってる

おいつかれそう

124:名無しの魔法少女
ひぇ~

125:名無しの魔法少女
ギッリギリじゃないすか

126:名無しの魔法少女
リアル鬼ごっこ始まったか

127:名無しの魔法少女
どうすんだよこれ
どうすんのこれ?

128:名無しの魔法少女
かといって俺らに出来ることねーし

129:名無しの魔法少女
えっ!?この状況でも入れる保険が!?

130:名無しの魔法少女
あったらいいね

131:名無しの魔法少女
ないです

132:名無しの魔法少女
ないです

133:12
今から対策立てる
ほかのみんなは今は合流を優先してくれ

134:名無しの魔法少女
りょ

135:名無しの魔法少女
まぁそうするしかないか

136:原作読了済み
まほうをつかってください

137:名無しの魔法少女
原作読了済みの生存確認きたっ!

138:名無しの魔法少女
生きとったんかわれぇぇっ!

139:原作読了済み
いきとるわぼけ

140:名無しの魔法少女
ヒェ

141:名無しの魔法少女
キャ、キャラ変わってない?
 
142:名無しの魔法少女
切羽詰まってるからか
なんか文字越しからなのにドスがきいてそうなんだが

143:名無しの魔法少女
いいからまほうを

つかってください
なんにんいる

しりませんが

ひとり ぐらい
たんさまほうを
もってるひと
いるはず

まずは
まほうを
かくにん して

144:名無しの魔法少女
文が今度こそカオス極まってきてる

145:名無しの魔法少女
なんか他力本願すぎじゃない?

146:名無しの魔法少女
俺の魔法「何処からでも出てくる魔法の電車を呼べる」らしい
ちな俺は電車オタクじゃない

147:名無しの魔法少女
何故に電車……?

148:12
待て
ここにそんなの書いたらあっという間にスレ埋まるだろうが

【転移魔法少女】魔法報告スレ

報告ならそっち使って

149:名無しの魔法少女
有能か?

150:名無しの魔法少女
君仕事できる人って呼ばれない?

151:名無しの魔法少女
うわ、一気に報告スレが伸びてる
こりゃ精査にも時間がかかるぞ

152:名無しの魔法少女
誰か探査系統の魔法持ってる人いないん?
 
153:名無しの魔法少女
残念ながら探査系統ではなかった

154:名無しの魔法少女
は~つっかえ
辞めたら魔法少女?

155:名無しの魔法少女
お帰りはあちらです

156:名無しの魔法少女
奴はしょせん敗北者じゃけぇ…

157:名無しの魔法少女
ハァ…ハァ… 敗北者……?
取り消せよ……!! 今の言葉……!!

158:名無しの魔法少女
おい馬鹿よせ!

159:名無しの魔法少女
こんな時でもぶれねぇスレ民に尊敬しそう

160:名無しの魔法少女
だってここにいる奴ら全員無職かニートか自宅警備員かうん〇製造機だろ
マジで期待もクソもねぇな

161:名無しの魔法少女
仕事してるワイ勝ち組なんよ
いや~、ニートを見ながら食べる飯はうまい

162:名無しの魔法少女
【速報】「わい、探知魔法(お迎えつき)所持者だった」

我を崇めよ…!

163:名無しの魔法少女
ペッ

164:名無しの魔法少女
ペッ

165:名無しの魔法少女
ペッ

166:探知魔法(お迎えつき)
(´・ω・`)

167:名無しの魔法少女
あ~あ、泣いちゃった

168:原作読了済み
はやく はやく
はやくまほうを
おねがいします。

169:名無しの魔法少女
催促来ちゃった

170:名無しの魔法少女
そっちはまだ大丈夫なん?

171:原作読了済み
だいじょうぶじゃない
ほんとうにギリギリ
これいじょう むり

172:名無しの魔法少女
よっしゃ任せとけ!

173:名無しの魔法少女
お前じゃねぇ座ってろ

174:探知魔法(お迎えつき)
使いたいのは使いたいんだけど
ちょっとこれ扱いづらくてさ














名前教えてくれる?

175:名無しの魔法少女
は?ネットリテラシー皆無か?

176:名無しの魔法少女
ネット辞めたら?

177:名無しの魔法少女
インターネット辞めろ

178:原作読了済み
みうら ひかり
三浦 光

179:名無しの魔法少女
ふぁっ!?

180:名無しの魔法少女
こっちもこっちで何教えとんねん

181:原作読了済み
こっちはガチなんです
なまえおしえたから、はやく

182:探知魔法(お迎えつき)
よっしゃ貸し1な

183:名無しの魔法少女
どんな時でもただで人助けも出来ないスレ民の鏡

184:名無しの魔法少女
鏡……これが鏡か?

185:名無しの魔法少女
どっちかっていうと恥部だろ

186:名無しの魔法少女
おっ?自己紹介か?

187:名無しの魔法少女
自己紹介乙~!

188:名無しの魔法少女
お前ら表出ろ

189:12
救出組聞いてるか
救出組の集合場所を決めておいた
場所は







◇原作読了済み――三浦 光

 『魔法少女育成計画』に出てくる魔法少女には、三つの特徴が存在する。

 一つ目は性別が女性であることだ。加えて、その姿は皆美形でもある。

 外見年齢は下から幼稚園児、小学生、中学生、高校生、少し珍しいが成人済みの女性と、全て若い年齢で統一されているのだ。


 二つ目はみな並外れた頑強な肉体と精神を持ち合わせていることだ。

 まずは力が強い。
 力の強さは 化け物(ピン)から木偶の坊(キリ) まであるが、その力はどんなに硬い岩でも粉砕して見せて、走れば新幹線すらも追い越すほどに速い。

 そして、肉体は硬い。
 並みの鉛玉でもぶち込もうとも、プレス機で押しつぶそうとも、 『魔法の力』 の伴っていない攻撃では、魔法少女の肉体にかすり傷を与えることも敵わない。再生能力も高く、かすり傷程度ならすぐに治ってしまう。
 また、五感も著しく強化される。遠くを肉眼でとらえたり、暗視を持っていたり、微小の残り香でも感じ取ることが出来るなど、様々な恩恵がある。

 更には精神も強い。
 人間では押しつぶされて自死を選んでしまいそうなほどのものでも、魔法少女なら押しつぶされることはない。
 魔法少女の体は無駄に頑丈だ。


 最後に三つ目は、それぞれが 『固有の魔法』 を持つということだ。
 一人に一つ。自由に使える魔法が与えられる。これも当たり外れが酷く、日常生活にすら使うこともままならないものから、練度によっては世界を滅ぼしてしまう可能性があるものまである。
 また、中には 『固有アイテム』 として魔法を発現するものも存在する。
 その場合は、元の所有者ほどではないにしても、他者にも扱うことが出来る。原作では、そういった特性が利用されて事件をより混沌に極めた原因の一つにもなった。





 光は、原作を読みながら魔法少女というものは便利なものだな、と当時は感じていたし、こうして魔法少女になった今ではよりそれを実感していた。
 あの建物がどれだけの高さがあったのかは知らないが、屋上から飛び降りても人間ならひき肉になっていた衝撃を多少の両足の痺れ程度にまで軽減させたのだから、光は己の屈強さに感謝をしなければいけない。
 だが、リスクの方が圧倒的に高い現状と元の要因を考えた結果、それは光にとって全くの不合理だろう。

 屋上から飛び降りて路地裏の暗闇へと身を投じると、光は間髪入れずに走った。
 土地勘のない場所をただ無我夢中で走る。さっきまで、教室で怠惰を貪っていた状況から一変、突然襲ってきた多くの困難。転移されてからどのぐらいの時間が経ったか分からないが、動かないで死ぬぐらいなら、動いて生きる方が光には合っている。

 だからこそ、光は走った。夜の路地裏という劣悪で明かりが指さない暗闇を、魔法少女の目と足で藻掻き続けた。
 後ろから聞こえてくる足音を魔法少女の耳で確認する。足音は一つだ。
 走り方で誰が追ってきているか分かればいいのだが、そんな技術は光にはない。
 後ろを見て確認しようにも、そんな余裕なんて1ミクロもない。
 そして、別で動いていると思われる魔法少女が今どこにいるかも、光には知る術がなかった。


 ないない尽くしで嫌になる。走りながら通りかかった薄汚れたポリバケツを後方へ倒したり、曲がり角があればすぐに曲がって相手の視界から逃れるようにも動く。
 掲示板にも、可能な限り助けを求めた。だが、今の光にはいちいち反応を確認する余裕もない上、庇護欲を掻き立てるために猫を被ることも出来ないでいる。
 後ろから、まだ足音が聞こえてくる。


 一応、策が無いわけではなかった。
 光は魔法少女になった。そして、同時に光は、光だけの魔法を手に入れた。
 だが、それを使うにはあまりにも状況が味方をしてくれない。
 忍者から逃げるにしても、建物の屋上を利用して遠くへ逃げても、忍者の魔法の都合上、どうしても悪手にしかならない。
 路上に逃げようとすれば、車通りの多いそこで必死の逃走劇をすれば、嫌でも人々の目に止まってしまう。
 必然的に光が逃げ込める場所は、入り組んで人目に触れない路地裏しかなかった。しかし、そこでは明かりは射さず暗闇しか存在していない。
 光の魔法は、 『光』 が無ければ使うことが出来ない。
 だからと言って、路上に飛び出し、人目に見られるのも憚られる。魔法少女は存在を知られてはいけないのは原則だが、犯■者が存在を知られてしまうのも、■罪者側からしたら良いわけがない。
 足音が、近づいてきている。



 掲示板が騒がしくなった。光の救助隊――一人しかいないが――が結成された。救助作戦の遂行には、光の名前が不可欠とのこと。
 情報が次から次へと流れ込み、光は考えを放棄して反射で書いた。あとは、救助をされるまで、逃げるのみだ。



                     ヒュンッ



 何かが、光のコスチュームを掠った。一瞬しか見えなかったが、この状況で使われる投擲武器といえば、一つしかない。


――くっそ! 無抵抗の魔法少女に苦無(くない)投げるか普通っ!!


 リップルのコスチュームに付属している武器の一つ、苦無だ。そしてそれは、リップルの魔法に憎らしい程に相性が良かった。
 『投げれば百発百中』の魔法。完璧なエイム力とホーミング力にものを言わせた魔法だ。
 魔法少女が生み出した武器は、魔法少女の体を傷つけることが出来る。当然、その苦無は光を死に至らしめることも出来る。
 先ほどの苦無は牽制か。その気になればその場で光を串刺しにすることが出来るはずなのに、苦無は光のコスチュームを破かせることしかしていない。
 舐められている。追いつめられている光には、そう捉えることしか出来なかった。




 遠くで何かが見えた。

 光が今走っている路地裏の道は佳境に突入している。ここから見えるのは川。河川敷の川だ。
 ジメジメとした陰鬱な路地裏を抜ける。次に見えたのは橋だ。向こう側は大小さまざまな家々が明かりを付けずに点在している。住宅街だ。
 光が射した。月光だ。月光の光が光の体を包み込んだ。
 人の目もない街の外れ。人通りの多い商業地から抜けて、ここに出られたのは偶然だった。同時に、光にとっては幸運でもあった。そして、後ろの忍者にとっては良くないことらしかった。


 忍者の気配が強まる。先ほどよりも早く足音が迫ってきている。刃物――苦無が互いにぶつかる音が鳴る。


 一瞬だった。
 光の後方から苦無が風を切る音が迫ってくる。そして、それに合わせて、 前方から銃声が聞こえてきた 。
 頭上を小さな何かがいくつか飛んできて、それが光を通り越すと、後ろで何かを弾いたような音が聞こえた。

 河川敷を超えた先、住宅街のある家の塀に、扉があった。
 ファンシーなハートマークと星マークで彩られたカラフルな扉。不規則に見える模様は、実際には模様そのものが動いていて一種のホログラムを投影させているのかのように、そこに存在していた。
 扉の前には、二人の少女がたたずんでいた。
 一人は扉と同じハートマークと星マークをふんだんに盛られた小学高学年の少女、もう一人は黒い警察服を着て、数えるのも億劫になるほどの弾帯ベルトを下げた中学生程の少女だった。
 警察服の少女は、その手に拳銃を握り、それの先をこちらに向けていた。

「光っ!!!こっちだぁああ!!!!!」

 光の名前を呼ばれて、咄嗟に進行方向を警察服の少女へ変えて走った。
 少女は光を呼びながらも、拳銃から銃弾を放った。軌道修正をした影響で、警察服の少女、光、忍者の位置関係が垂直になってしまったが、弾は光の肩越しに飛び越え、また後ろで音を鳴らした。

 新たな人物の登場は、この状況に新たな可能性をもたらした。
 少女たちの正体は大方予想ついている。この世界にきて、光の人間時の名前を知っている人物たちを、光は一団しか知らない。
 
 条件は揃った。







 光は人生初めてとなる光の――『ノルカ・ソール』の魔法を発動した。
 月光の光がノルカを包み込む。光がノルカの中へと入りこみ、そして混ざり合った。時間にしては刹那の瞬間だ。
 ノルカは今、『光』と同化した。





 この宇宙を構成する物質の内、最も速度を持ってるもの、それは光だ。
 その速さは秒速約30万km。なんと地球が七回半も回るほどの速度だ。
 速さにおいては誰にも負けない。愚直に真っすぐに、ただ進むだけ。
 目的のためなら、何を差し置いても目的へとたどり着く。
 誰にも負けない、誰よりも優れている、成功を約束されたノルカ・ソールに――三浦光にピッタリの魔法だった。






 商業地から抜け出て川へ飛び込み、足が沈み切る前に、足を動かす。こういうことは忍者の十八番かもしれないが、忍者に出来て、ノルカ・ソールに出来ないことはない。魔法少女は思い込めばなんだって出来るのは、原作読了済みの光なら知ってて当然だった。
 水を踏んで飛び上がる。後ろの気配が少し遠くなる。もっと、もっと速くだ。
 川の横幅は思ったより広いが関係ない。ただ真っすぐに走るだけだ。



速く     速く     速く     速く     速く     速く
   速く     速く     速く     速く     速く     速く
速く     速く     速く     速く     速く     速く
   速く     速く     速く     速く     速く     速く
速く     速く     速く     速く     速く     速く
   速く     速く     速く     速く     速く     速く
速く     速く     速く     速く     速く     速く
   速く     速く     速く     速く     速く     速く
速く     速く     速く     速く     速く     速く
   速く     速く     速く     速く     速く     速く
速く     速く     速く     速く     速く     速く
   速く     速く     速く     速く     速く     速く
速く     速く     速く     速く     速く     速く
   速く     速く     速く     速く     速く     速く
速く     速く     速く     速く     速く     速く
   速く     速く     速く     速く     速く     速く
速く     速く     速く     速く     速く     速く
   速く     速く     速く     速く     速く     速く








                     『速く』!








 光が瞬き、辺りが昼間のように光で照らされた。体が熱く、まるで燃えているようにズキズキと血管が脈打った。




                      一つ



                      二つ



                      三つ





 水場が消えうせ、川の地肌が露出する。そして、光は川の向こうの地を踏んだ。
 あと少しだ。
 前へと進む。草原を進んで、アスファルトが地面に打たれた住宅街へと足を踏み入れた。
 二人の魔法少女が驚愕の顔でノルカを見る。
 もうすぐだ。
 腕を伸ばして前へ向ける。そして、最後は。ノルカの右腕が警察服の魔法少女の腕をつかんだ。

――…へへっ……一着は、私……だ

 同時に、視界が急激に赤くなった。
 目が痛い。目が開けられない。何がどうなっているのか。
 そんな考えも、ノルカの体を支えるには足りなかった。
 足を踏み外し、前方へ転げそうになる。地面へとぶつかると思い、来る痛みに耐えるべく目を閉じるが、いくら待てども痛みは来なかった。

「……よく頑張った。あとはこっちに任せてくれ」

 少女の腕に抱かれて聞こえたその声は、先ほど光を呼びつけた声と同じで、柔らかかった。
 光は、徐々に薄れゆく意識の中、目的にたどり着いた達成感に満たされながら、沈む意識の波に身を委ねた。

 
 

 
後書き
       転移魔法少女ファイル №01

【魔法少女名】ノルカ・ソール
【魔法】光と同化できちゃうよ。
【性質】傲慢・妄想家・自分本位
【モチーフ】北欧神話の太陽神『ソール』
      言葉『ノルカソルカ(成功か、失敗か)』
      ギリシャ神話『イカロス』
【ステータス】
      破壊力   ❤❤
      耐久力   ❤❤❤
      俊敏性   ❤❤❤❤
       知性   ❤❤❤❤
     自己主張   ❤❤
     野望/欲望   ❤❤❤❤
 魔法のポテンシャル  ❤❤
【好きなもの】頭を使うゲーム、自分の世界に閉じこもること、競争
【嫌いなもの】リスク、対等以下の存在、舐められること

備考
・彼女は誰よりも命に執着しているようです。
 また、目的のためなら手段を選ばないことがあります。
・魔法の発動の条件は光を浴びること。そこから行動するには、周囲に障害物が無いことが挙げられます。
 魔法を使った際、ある一定の確率で周囲に超高温の熱を発します。
 超高温の熱の発生には、本人の感情が関係していると思われます。
 また、上記の事が発生した際、彼女の背中から黄色い不定形の翼が生えていることが確認されています。材質は不明ですが、それはまるで蝋の翼が太陽によって溶かされたかのような印象が見受けられます。


結局、どんなに光に近づこうとも、最後には燃え尽きてしまうんですね。


 
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