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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉~戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる‼~

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第六十三話 断罪王Z 対 断罪王Ⅴ〈バイオレンス〉!パワハラするやつらは全員、大量のカブトムシの幼虫とセミの幼虫を体内で飼育しながら産婦人科と近所の八百屋で食材がトリカブトのみのバーベキュー大会でも開催してろ!

第六十三話 断罪王Z 対 断罪王Ⅴ〈バイオレンス〉!パワハラするやつらは全員、大量のカブトムシの幼虫とセミの幼虫を体内で飼育しながら産婦人科と近所の八百屋で食材がトリカブトのみのバーベキュー大会でも開催してろ!

これは俺の高校時代の話だ。
俺はブレイクダンスを踊りながら仲間と量子学について討論していた不良の一人の頭部に投擲した金属バットを直撃させて、顔面を何度も殴って死亡させた。
そして、その罪をすべて丸山という苗字外よくわからない生徒のせいにした。
当然のごとく、丸山は警察に捕まった。
次の授業のチャイムが鳴る。
俺は何事もなかったように、目の間を歩いている男子生徒の背中に飛び蹴りを直撃させる。
「ヴィーン!ヴィーン!緊急事態!緊急事態!今ならアビジョバルンガギレバボべヌガボレベスケバジョナガギレゴヴァネ増量中!今ならアビジョバルンガギレバボべヌガボレベスケバジョナガギレゴヴァネ増量中!アビジョバルンガギレバボべヌガボレベスケバジョナガギレゴヴァネェェェェェェェェェェェェェェェェェッ!」
俺は廊下に蹴り倒したそいつの耳元で意味不明の言葉を絶叫してやった。
翌日、俺のせいで両耳の鼓膜が爆砕した生徒の母親が学校にローラースケートを履いた状態で乗り込んで俺に説教してきやがった。
俺は自分の口内に指を突っ込んで俺に説教してきた両耳鼓膜爆砕生徒の母親の口内に吐しゃ物を流し込んでやった。
俺の吐しゃ物を口内に注入された両耳鼓膜爆砕生徒の母親の口内からそいつ自身の吐しゃ物と俺の吐しゃ物がミックスされた新たな吐しゃ物がZランク高校の廊下を汚した。
俺は報復として、両耳鼓膜爆砕生徒の鼻の穴に大量の二酸化炭素マンガンをぶち込んで、両手足をガムテープで縛って真冬のプールに突き落とした。
授業中には今日も不良たちが英語の歌を歌いながら担任教師の全身に爆竹を巻き付けている。
数秒後、全身に爆竹を巻きつけられた担任教師が爆発して教室が担任教師の臓器や肉片や血液で汚れてしまった。
爆発した担任教師の損傷があまりにも激しすぎたため、この悲劇が警察によって事件化することはなかった。
俺は授業中の教室を飛び出して、学食の調理室に無断で侵入する。
俺は調理中の食料が入った鍋を全て床にぶちまけて、先程爆発した担任の肝臓をボール、暴力で気絶させた女性調理師の全身をバットにして、友人と野球大会を開催した。
結果は途中参加の生徒が野球のルールを理解できずにパニックを起こして刃物を振り回したことで野球大会は中止になった。
俺と友人が気絶させ、野球バットの代わりにした女性調理師のやつらは全員、全身麻痺になって田舎に帰った。
友人の虐川デロシが俺の頭部をいきなりビール瓶で殴る。
「うらあああああッ!なぁにすんだよぉぉぉぉぉぉぉッ!」
理不尽な暴力に俺は怒る。
「うるせぇぇぇぇぇぇぇッ!」
デロシが割れたビール瓶を振り回しながら調理室から廊下に出る。
デロシは割れたビール瓶を金持ちが大好きな女性教師のズボンの中に入れる。
デロシが中に割れたビール瓶が入った金持ち大好きな女性教師のズボンを思いっきり蹴り飛ばす。
金持ち大好きな女性教師のズボンが真っ赤に染まる。
「これで金持ちと玉の輿結婚できなくなっちゃったね~‼」
俺は近くにいた男性教師の顔面を何度も殴る。
「暴力が...暴力が止まらねぇぇぇぇぇぇぇッ!デロシのあんなすげぇ暴力見せられたら、もう暴力が止まらねぇぇぇぇぇぇッ!」
俺に何度も顔面を殴られた男性教師はその後死亡した。
俺はその罪を吉羽という苗字の生徒のせいにした。
吉羽はその後、警察に捕まった。
「ヴィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!」
廊下では今日も不良たちが運転しているバイクが走っている。
バイクは生徒と教師に激突して、救急車とパトカーのサイレンの音が校庭に鳴り響く。
バイクを運転していた不良たちは当然のごとく警察に逮捕され退学になる。
後日、退学になった不良たちが刑務所を脱獄してショベルカーに乗ったままZランク高校の校舎の一部を破壊しまくった。
その日から、俺とデロシの通うZランク高校はまるで空襲を受けたかのような外見になってしまった。
校庭では授業についていけない生徒や不良たちが教員から奪い取った金で購入した食材と機材でバーベキューを開催している。
朝礼台では全裸姿の男子生徒がエレキギターで奇怪な音を鳴らしながら奇声を上げている。
生徒の奇行を教員たちは見て見ぬふりをして、授業を続行している。
このZランク高校では、そうするのが教員たちにとっても安全なのだ。
俺は気晴らしに、前を歩いていた男子生徒会長の首を絞める。
そして、その正面からデロシが男子生徒会長の口内に紙袋に入った大量の石灰を流し込む。
男子生徒会長が口から真っ白な吐しゃ物を吐き出す。
「ボべビヴォバァァァァァァァッ!アヒャッヒャッ!」
「ヒィーッ!ヒィーッ!たのしィィィィィィィィィッ!ヴォォォォォンッ!」
俺は真っ白な吐しゃ物を吐き続ける男子生徒会長に意味不明な暴言を吐いて大爆笑する。
その隣でデロシも大爆笑していた。

次回予告 第六十四話 断罪王Z 対 断罪王Ⅴ〈バイオレンス〉!パワハラする奴は電車とバスとロープウェイで超女性高齢者に痴漢の濡れ衣を9800回着せられて今まで築き上げた社会的地位と家族と友人の信頼をすべて失って外来種に転生しろ!




 
 

 
後書き
次回もお楽しみに 
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