うちはオビト逆行物語 改 〜逆行?何それ美味しいの?〜
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小話編
うちはオビト逆行小話『1話から10話』
前書き
ご注意願います。
この作品は二次創作品となっており、本誌への多大なるネタバレを含みます。
更に辻褄や都合を合わせる為に作られた出しゃばるオリジナルキャラクターや、本誌に合わせた恋愛、過剰なるグロテスク等の表現をしております。
というわけで、今回見事10話目を突破致しましたので、このような機会を設けております。
ちょっとした小話編ということで、今回投稿できた1話から10話までの小話的なものをまとめられたらなぁ。と思いました。前書きや後書きに書いてもよかったのですが、上手く統一できない気がしたので、こうなりました(適当)。
別に興味が無い方は読まなくても支障がないものなので、飛ばして頂いても構いません。
投稿子頻度は2週に1度の頻度になっております。
言うの遅すぎる…すいませんでした。2週に1度なので節目にこうやって小話的なものをまとめられたらなぁと思い形にしてみました。
スルーしてもいいですよ!
まず1話目ですね。
これは「オビト逆行が書きたい!!」となって衝動的に書いたものです。だからなのか元からなのか、何も考えていないせいでめちゃくちゃですね。でも1話なんてこんなものでしょう。自虐です。
2話目です。
これも1話目と同じです。衝動的に書いたものです。だから遅刻から始まってるしカカシとリンのキャラも定まってないし、オビトくんの設定も定まっておりません。だいたいこんなのが4話目辺りまで続きますね。はい、計画性の無さに泣けてきます。すみません。
3話目です。
こちらはかなりリメイクしました。書き直しました。長門達三人が逆行して、オビト(マダラ)の事をどう思ってるか、あまりに間接すぎて、辛くなりました。いや、基本伝わってないというか、伝える気がないような文の内容なのでもっと自重した方がいいと思うのですが、とにかくここは力を入れましたね。人柱力の事についても、また少しずつ解決させて行けたらいいなぁと思っております。
4話目です。
そして長ったらしく書いたせいでこんなに続きましたね。これはひどい。もっと文字数とか云々考えるべきでした。1話2話が短すぎる。そして謎展開ですね。オビトを幸せにしたいために作ったオリジナル設定共にキャラクターです。初めはそのまま行こうと思ったのですが、考えていくうちにとりあえずオビトの両親の設定が出来てました。オリジナル設定って抵抗ある方もいらっしゃると思うんですけど、やりたいようにやってみようと思い、今回はこのような形になりました。その下りあたりから全く変わってないけど!!
5話目です。
初のカカシ視点。本当は変えたかった。カカシのキャラが定まりません。本当にいつあんなに温厚になるんだ。畜生め!それとカカシのお父さんですが、こちらの設定が曖昧なため、カカシが中忍へ上級したあたりで事件が起こるかなー、といった設定ですのでめちゃくちゃ曖昧です。とにかくオビトに救われてはたけ家…。
6話目です。
カカシくんとの進展&オビトの過去造作回ですね。サクモさんの部下にした理由は単純でやりやすいからです。おいおい繋げていきます。カカシがとにかく難しい。こいつ、難しい(2回目)。基本キャラを掴んでいない時分がさらに悶えるほど分からないキャラ。とりあえずスカした奴なのはハッキリしてます。カカシとの友情物語に出来たらいいなぁ。
7話目です。
アカデミー卒業試験&ミナト班結成のくだりですね。世界線的にはカカシはアカデミー卒業試験は数ヶ月前に受けていた状態ですね。基本オビト中心なのでカカシ先生は変えちゃってます。話的にもあそこは合わないから仕方ない。
そんなこんなでミナト先生とご対面ですね。もっとオビトくんなら後悔マシマシになると思ったけど案外そうでもなくなってしまいました。オビトが演技派ということで。
ここら辺も詳しくは謎のままなので勝手に作ってます。もし訂正があれば鼻で嘲笑する程度にしていただければと思います。
8話目です。
個人的に頑張りたかった、初演習です。戦闘なんて書く能力のない自分にとって初の挑戦でした。ちゃんと出来てるかな。未だに心配です。視点が入れ代わり立ち代わり、複雑になってしまい申し訳ないです。正直そこら辺を直すのはしんどかった。カカシがオビトをライバル視、しだしたらいいなぁ、なんと言う妄想を詰め込んだ回でもあります。
9話目です。
オリジナル設定&シスイくんの登場ですね。ちょっと早かったのかな。ここら辺の判定っていまいちわからないですよね。シスイくんもちゃんとした年齢が出ていないだけあって、難しい。この設定としては、シスイくんはアカデミー入学前(アカデミーの入学式を秋としています。いろんな考察を読んでこの方が現実味があったので。)の年齢なので4歳から5歳?ですかね。普通の年齢で入っていると思って居るんですけど、下忍になったの早いんですよね?幾つだ?まだ曖昧です。もう少し調べて見ますね。とにかく、オビトならシスイくんも見逃したりしないだろうと思って彼を無理矢理投入しました。君も幸せになってくれ。
10話目です!
弥彦達と揉めます。オビトからしてみれば結論は決まってそうですが、これで自分は挫折して離れてパスワードとメールアドレスを忘れました。畜生。この分岐点、めちゃくちゃ悩みました。オビトの幸せを願って作っていたのに、オビトの幸せってまず何?から始まるくらいまでには大変でした。結果として、やっぱりリンちゃん達といた方が幸せだろうと思っているのですが、オビトの意思とこれからの成り行きを見守っててください。
言い忘れてますが、弥彦達は雨の里の隠れ家で自来也と時より交流しています。彼らもきっといつまでも暇ではないでしょうからね。予定があるのはそういう事です。
そしてシスイくんのキャラ、明るい兄貴分なんだろうけど、まだ幼いからなんとも言えない。うちはと言えどもやはり違う子は違うんですかね。
ま、こんな感じですかね。
とりあえず小話的に詰めてみましたが、不評でしたらコメント等で言っていただければと思います。どうせ片手間で書いてる様なものなので、苦も無いし…。
その他にもコメント等ありましたらお待ちしております。励みになりますからね、やはり。
それではまた来週、11話でお会いしましょう!
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