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『A.H』

作者:零那
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『4U』



『君がいるなら、どんな時も笑ってるよ。泣いているよ。生きているよ。君がいなきゃ何もなかった』

貴女が唄うその想いは、私の貴女に対する気持ちそのものだった。

いつだって、今だって、此の瞬間ですら、貴女に頑張るチカラを貰ってる。

貴女の姿に励まされる。貴女の強い眼差しに後押しされる。貴女の優しい笑顔にほだされる。

貴女が居なければ私には何もなかった...。貴女に沢山のありがとうを伝えたい...。


 
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