創造の先にあるのは何か？

夏休みの為しばらく頭を休めて来ました。その間はゆっくりのんびりしてたわけです。久しぶりなんで忘れかけてはいたので読み返しました。さてさて、楽しみの方も恐らく居ると思うので始めましょうか。
 

《 ガイン VS クライスト フィールド 火山》
ガイン『熱すぎる……俺は苦手なんだよなぁ。と言うことなんでさっさと終わらせるぜ。覇錠蓮破 』
クライスト『効かないぞ……くっ、火山灰が舞ってガインが見えなくなった。ならば、クライスライサー 』
ガイン『はあ〜〜〜〜！！覇王の名ノ下に集いし魔力よ この俺に力を与えやがれ！！』パァーッ ドカーーーーン
クライスト『くっ…仕方ない。ふぅ……頼む力を貸してくれないか？緋蓮ノ氣』
ガイン『なんだ？？あれは見たことない。クライストもなんか隠してたのか！真剣勝負といくか！覇天螺錠紋』
クライスト『長くは持たないから一気にいくぞ！緋蓮ノ氣 壱ノ型 塵 』シーーーン ドバーッーーン
クライスト『やったか？くっ…全身が痛む。まだ完璧に使いこなせてないわけだな。立つのがやっとだな。ガイン、お願いだから立たないでくれ！！』
ガイン『はあはあ、、はあはあ、クライスト 知らねぇ〜間に強くなりやがって。ライバルが増えてしまうじゃないか？ただ……まだまだだぜ。お前のおかげでまた一つ強くなれた。俺の勝ち……だ。』バタン

フィールド 火山 ガイン ✖️ VS クライスト ◯

《 シュウ VS ゼクト フィールド 森》
ゼクト『くっ…シュウ 本気で来いよ！！本気で来ないなら本気を出させるまでだ！燕刑 流流静拝』
シュウ『 チッ…フレア・スパーク・スプレイン・グランドイル・ウィンディオール』
ゼクト『ぐっ………光と闇の魔法以外使えるのは事実だったか。ならば、蟲刑 傀儡灰衛』
シュウ『ゼクト やるな。光と闇の魔法は超越魔法と呼ばれるものだがいずれは手にしたい。力を欲しているがゆえに人から恐れられてた中 ゼクト、お前だけは違ったな。お前は友達としてライバルとして迎えてくれた。それ以来友達が増えた。ゼクト、本気を見せるとしよう。』
ゼクト『シュウ、お前は不思議な奴だ。だから俺は憧れた。強くなるお前を見て闘いたいと思っていた。それがいつしか夢となった。それがここで叶うなんて明日俺は死ぬのかなんて思ったりもしていたが本気を見せると聞いたらそんなこと気にしているわけにはいかないな。それじゃああこちらもライバルとして本気でいくからな！』
シュウ『幻闘 創刃覇』シーーーーーーーン
ゼクト『轟翼ノ罪 紫苑』シーーーーーーン
シュウ『なるほど……やるな！！』
ゼクト『あれを使ってまだ立てるか！屍鬼翼ノ罪 鵺牧』
シュウ『幻闘 創刃戯』シューーーーン
ゼクト『ぐっ…やはりこれぐらいも通用しないか 』
シュウ『ここまで見せるの初めてだ。全力でいくぞ！
夢幻闘 御織創刃覇』
ゼクト『ああ、いくぞ！ 謀蝕ノ罪 卿喰窯』

あたり一面の森が消えていくほどの破壊力。数分後2人の姿が見えた。勝利したのは果たしてどちらなのか。
次回へ続きます。
想像せよ！ 明日へと続く扉 笑顔が僕らを強くする。 

さてさて、激闘はまだまだ続きますが…っ学園編はいつになんだよ！！なんてもうすぐだから我慢して待っててください。お願いいたします！！それじゃあ次回もよろしく。読んでくれないとイタズラするというか応援してくれたら嬉しいです。