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魔法少女リリカルなのは~闇騎士さんの物語~

作者:ミスターX
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第7話

次の日、楓馬は、なのはに呼びだされた。いかないとすずかが怖いので、すぐにいった。そして、
数分後

(……ふぅ…やっとあの娘は自分の魔力に気付いたんだね…あの…胸につけていた宝石はデバイスかな?まあどうでもいいけどね…これでおびえる必要はなくなったな……まあ、味方する気もないけどね………めんどい…そろそろ教室に戻るか……)
そして教室に戻ろうとしたとき……
«トントン»
「ん?」
肩を叩かれたので振り向くと……
「よう」
楓馬の仲間『コードネームA』がいた。
「………………………」・_・
「………………………」=∞=

………………………………

「なんでお前がいるんだよおおおおおおおおおおおおおお!」
「うおっ!?まあ落ち着け」
「うるさあああい!くらえ!新必殺!『ご注文はうなぎですか?』!!あ~心がヌルヌルするんじゃああああああ!」
楓馬は両手にうなぎを持ち、コードネームAにおそいかかった。 
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