| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

魔法少女リリカルなのは~闇騎士さんの物語~

作者:ミスターX
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

第6話

次の日、普通にすずかに捕まった。
「ふーうーまーくーん?」グリグリ
「痛たたたたたたたたた!」ギブギブ!
現在、楓馬はすずかにグリグリ拳骨をされている。
地味に痛い。
「ねえ、昨日ちゃんと『なのはちゃんの話を聞く』って約束したよねぇ……なんで『断る』とか言ってるの!?ねえなんで!?」
すごい勢いですずかが楓馬に迫る。
「……いやあ……なんか近付きたくないっていうか……」
「このバカアアアアアアアア!」
アリサがいきなりドロップキックをしてきた……が、
「おっと危ない」
楓馬は普通に避けた。
アリサも楓馬に詰め寄る。
「アンタねぇ……」

説教が長いので以下略


結局、また放課後になのはと話すことになった。
「ヤダなぁ……」 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧