大空の本当の力

シャドー「じゃぁ　行くか」
サイン「えぇ」
渚「殺ってくる」黒
マコト「渚・・・字に気を付けろ」
渚「でも、会っているよね」黒
マコト「まぁな」黒
汐「僕は、行けないから、本体に戻って情報処理に、徹底するよ」
マコト「あぁ　頼む」
汐「それと、これを付けといて」
ツナ「これは？指輪?」
汐「幻覚というあらゆる災いを打ち消すし、つけている者同士しか見えないようにしたから他には、見えない
それに、会話も出来る」
シャドー「助かる」
クローム「あの～私はどうしたら?」
シャドー「あぁ　その事だが大丈夫だムー頼む」
ムー「ｺｸ　主人、炎を」
クローム「ｺｸ　わかった」ﾎﾞｩ
ピカー
ツナ「！変わった」
サイン「カンビオ　フォルマって言うボックスアニマルが出来る能力なんだけど、その能力のひとつ」
ツナ「ところで、俺ってばれないかな?」
奈々「大丈夫よ　今の姿のツナは、かわいいもの　ﾌﾌﾌ」
マコト「まぁ　そうゆうことだ」
ツナ「そう言えば、そうだね」
全「じゃぁ、学校に潜入だー！」


次の日

先生「これで、校長の挨拶を終わる
・・・続いてひばりさんの挨拶だ」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ　　ﾋﾊﾞﾘｻﾝｶﾞﾅﾆｶｱｯﾀﾉｶ
ヒバリ「黙りな　かみころすよ」
　　　ﾋﾟﾀ
ヒバリ「今日から転入生が来るよ
僕のお気に入りだから手を出さないでよ
って言っても出したら怪我するよ」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ　　　ﾋﾊﾞﾘｻﾝﾉｵｷﾆｲﾘﾀﾞﾄ
ヒバリ「時沢　マコト　紹介しな」
マコト「あぁ 時沢 マコト よろしく」
女子「かっこいい♪」
ヒバリ「うるさいよ　次」
シャドー「闇沢　シャドー」
サイン「光沢　サイン　よろしくね」
渚「水沢　渚　よろしくね」
男子「かわいいー♪」
ヒバリ「ﾋﾟｸ　かみころす」
男子「ギャー」
ヒバリ「もう帰る　あとは、教室でして教室は、全員　ニーAだよ」


先生「っと言うわけで転校生だ
残りの紹介をしてくれ」
クローム「大沢　エリィと言います
よろしくお願いします」ﾍﾟｺ
ツナ「雪沢　夜空と言います」
男子「かわいい♪」
先生「じゃぁ、席は、こうだ！」

扉　マ男　女男　男女　男男　　窓
　　女女　渚山　女男　男ク　　窓
　　女男　女サ　大ツ　女男　　窓
　　男男　女男　男女　男男　　窓
扉　ｼｬ男　女女　獄男　女男　　窓
　　　　　　　教卓

偽子「よろしくね～夜空ちゃん(ﾊｰﾄ)」
ツ「うっうん　よろしく」
シャドー『ツナ　大丈夫か？』
ツナ『うん　大丈夫』
マコト『無理は、するなよ』
サイン『そうよ』
ツナ『大丈夫だよ　トラウマがね』
クローム『ボス　がんばってる』
マコト『そうだな　頑張れ』
ツナ『うん』


休み時間
ﾜｲﾜｲ　ｶﾞﾔｶﾞﾔ
女「何処からきたの?」
男「ハーフなの?」
ﾜｲﾜｲ　ｶﾞﾔｶﾞﾔ
偽子「ちょっと　退いて」ｸｲ
全/仲間「ﾋﾟｸ　　ハイワカリマシタ」
仲間全「！」
シャドー『サイン　これは・・・』
サイン『えぇ　破壊の炎の洗脳ね』
マコト『洗脳か・・・』
シャドー『だが、大丈夫だ』
サイン『条件を満たさなかったらね』
ツナ『条件？』
クローム『仲間を疑う心』
シャドー・サイン『！思い出したのか』
クローム『ﾌﾙﾌﾙ　違う　少しだけ』
渚『少しずつ思い出していけばいいよ
』
クローム『ｺｸ　わかった』
偽子「あのーマコトくん」
マコト『来たぞ　気をつけろ』
全『おう』