私の悪魔が囁く

作者：リミ

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夢から覚めた

前書き

夢から覚めてーーーー

ハ！

｢おはよう。若菜ちゃん。うなされてたよ？｣

朝起きたら璃さんが、挨拶してくれた。

｢おはようございます。そんなにうなされてたんですか？｣

｢うん。｣

そうだったのか。

｢心配をおかけしてすみませんでした。｣

｢いえいえ。大丈夫だよ。｣

嫌な夢だったな。これもヴァンスの仕業なのか？

そう思いながら、朝ごはんを食べに行ったのだ。

後書き

次回楽しみに。

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