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伝説の序章
隠すのは
前書き
ふぅダンス終わった~
でも明日バイトガッツリ入ってる(´;ω;`)
もう~~~~~(ノ≧ρ≦)ノいやじゃぁぁぁぁ
シンキングアドベンチャー15
15.秘密は
あれからかれこれ2時間…
ひたすら歩いて,あと2kmある。
酔いが覚めたジャックスも2人と一緒に
ただひたすら歩いた。
ロキはジャックスの背負っている
大きいサイズのリュックが凄く気になった。
ロ「ずっと気になってたんだけど,
そん中に一体何が入ってんだ??」
シ「確かに…俺も気になる,
ろくなもん入ってへん気ぃするけど…」
黒マントで暑くないのかと思う様な
格好でいる詩雨。深々と被り誰か解らない
くらいだった…
ジ「あ!これ!?そんなに凄いもん
入ってねぇぞ!えーっとなぁ〜…」
ガサゴソとデカイリュックを掘る。
ジ「キンチャクに入れた金だろー
寝袋だろー,枕だろー,
シャツ2枚とズボン2枚だろー…
パンツだろー…包帯だろー
要らない布切れだろー,
鍋にフライパンにナイフにそれから/
ロ&シ「もういい」
永遠とまるで4次元ポ◯ットの様に
ジャックスのリュックの中から
色々な物が出てきた。
つかさず2人はツッコミを入れた。
まだまだあんのにな~と言いながら
渋々中身を閉まった。
再び歩きだす3人…ジャックスは
詩雨にこんな事を聞いた。
ジ「なぁ詩雨,ツカサ大国って
どんな所なんだ??お前そこ出身何だろ?」
シ「せやけど…別に…都会って
だけで…普通。特に俺の故郷の冷月-サガ-
って所は襲華灑大国の中心地だ。
でもそんなに自慢できる国じゃねぇ…」
ロ「そこで何があったんだ?」
重要点を聞くロキにジャックスも
気になると相槌を打った。
詩雨は少し黙り,
シ「別に…俺が暴れたってだけで
後は至って…」
ロ「お前がそんな理性を保てなく
なるほどか?冷静なお前が
朝廷を滅ぼしかけるか??」
シ「………………………………」
シーンと静まり返るこの空間…
重苦しいのに嫌気がさしジャックスは
ジ「ん~まぁシウが言いたく無かったら
言わなくても良いけどさ!オイラは
言うゼ!!2人を信頼してるからな!
隠し事って嫌ぇだしw」
と笑いながら言った。
ロ「会ってまだ一週間くれぇだろ?
でも俺もお前と同じ,言う方だけどな笑
見る目があるゼ!!この俺を選んだんだからな」
( ・´ー・`)ドヤっとジャックスに言うと
ジャックスはとても嬉しそうに笑った。
考える詩雨にロキは
ロ「過去なんて振り向いても
しょうがねぇもんだけどよ…
とにかく俺はお前に勝つ」
と言う。ジャックスも
ジ「いつか,ちゃんと話して
くれるか?」
と聞く。詩雨は前を向き歩きながら
"お前等を信用してたらな"と
とても冷たく呆気なく言った。
信頼させてやると意気込むジャックスに
対してロキはどうやったら勝てるか
考えていた。
ジ「なぁなぁロキ」
ロ「ん~?」
ジ「もしさーオイラ達に魔法
使えたら何が良いー?」
ロ「あーそうだな~風…かな?」
ジ「あっ!やっぱり!?
オイラも風良いなぁーって
思ってたんだよね〜♪
…あ,でも炎もちょっとカッコイイかも」
ロ「それか水系とかな!」
シ「それ以前の問題やけどな」
後書き
お久しぶりです(๑>•̀๑)テヘペロ
スマホの画面直ったevery!!!!!!!!!!!!!!!
復活振っシーンありがとう塁王
心配おかけしましタイミングッナイ!
からの~ぼぉぉおおおうぇえ( Д ) ⊙ ⊙
からの~マッスルマッスル!
ハッスル└(゚∀゚└)ハッスル!ハッスル!!(┘゚∀゚)┘!!!!!
地道に出していくか…
実はこの小説でヒッソリと漫画を
描いています。まだ1話の途中まで
なんですが…
暁様では投稿は難しいので
pixiv様ので投稿しようと思っております。
↑要らへん情報w
読んでくださり誠に
ありがとうございますm(_ _)m
これからもよろしくお願い致します!
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