ハイスクールD×D 覚醒のAGITΩ
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第一章:赤き龍帝と神のライダー
ΩⅡ:救済のライダー
前書き
とうとう戦闘回です
あまり戦闘描写は、得意では、ありませんが
がんばります
後あとがきでアンケートとりますので
協力お願いします。
???視点
俺、兵藤一誠は今アーシアてゆうシスターを助けに行っているところだ
「イッセー君気おつけて進むんだよ」
そう注意するのは、同じリアス部長の眷属の木場
イケメン王子で気に食わないが俺は嫌いじゃない
「…そうですよイッセー先輩」
そういってくれるのは、小猫ちゃん
同じ眷属でありオカ研のかわいいマスコットだ。
そして先ほどはぐれ神父フリードを倒した俺たちは、儀式が、
行われる場所へ来ていた
「いらっしゃい悪魔のみなさん」
堕天使レイナーレが部屋の奥から話してきた
気づけばそこらじゅうはぐれ神父だらけ全員
光の刃を持っていた
「アーシア!」
俺は、下手の奥にある大きい十字架に貼り付けられた
アーシアと呼ばれるれる少女を見て叫んでいた
「イッセーさん!」
アーシアは、俺にに気づき返事をした
「アーシア今助けるからな!」
「わざわざ助けに来たの?でも残念ねもう儀式は終わるわ」
レイナーレがそうゆうと十字架が光だし
「あ…あぁいやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
アーシアは、苦しむように絶叫していた
「アーシア!」
俺は、苦しむアーシアの元によろうとするが
「邪魔は、させん!」
「悪魔め!滅ぼしてくれる!」
はぐれ神父たちが邪魔をしてきた
「くっ!どけクソ神父お前らを相手にしてる暇ないんだよ!」
バンッ!
ガキィン!
「…触れないでください」
「まったくはぐれのすることは、いつ見ても
汚いな、僕も最大限に生かせてもらうよ」
木場と小猫ちゃんが俺をフォローしてくれた
そうこうしてると
「あ…あぁぁ……」
アーシアから緑色の淡い光を放つ球体が出てきた
「これよ!ついに手に入れた至高の力!」
レイナーレがそうゆうとさっきの球体を抱きしめたとたん
緑色ののオーラーに包まれていた
「うふふ…アハハハハハッ!ついに私は、至高の堕天使に!
これでアザゼル様に認めてもらえる!」
高笑いするレイナーレ俺は、構わずアーシアのほうに向かい
拘束をといた。しかしアーシアは、動かない
「無駄よ?神器向かれた人間は、死ぬわ」
「なら神器を返しやがれクソ天使!」
「返すわけないじゃない?何背これを得るために上層部を騙し
続け莫大な費用を賭けやっと手に入れたんだから」
クソッ!何でこうなるんだ
「イッセー君こちもちょっと危ないかも」
「…ピンチです」
木場と、小猫ちゃんが寄ってくると
はぐれ神父たちに囲まれていた
「ざんねんねぇ助けに来た挙句助けられずしかもあなた達も
ピンチになるなんて滑稽よね♪」
クソッ!何で俺は、だめなんだ何で強くない!
俺は、半場あきらめていた
「死ね!悪魔!」
神父の一人が光の刃を振り下ろし俺を切ろうとした時
「ぐは!」
奥に居た神父が何者かに吹っ飛ばされた
「何者!」
俺たちもその方向へ向くと
光耀く金色の戦士が拳を突き出していた
イッセー視点終了
アギトは、イッセーが斬られる寸前に神父を殴った
「何者だ!貴様!」
レイナーレがそうアギトに言い放つと
『これから倒される者達に名乗る名前はない』
アギトは、そう答えた
「全員この異形を殺せ!」
レイナーレが指示を出しアギトに複数の神父が襲うが
『フン!』
『ハァ!』
アギトは、簡単に避けて全員にカウンターを浴びせた
「なにコイツ強い!」
神父の一人がつぶやいた
『そこの悪魔の少年』
アギトは、イッセーに声をかけた
「は、はい!」
『そこのシスターを連れて逃げろ、後の二人は、
神父を片付けるのを手伝ってくれ』
「わかった、後は、頼むぜ木場、小猫ちゃんそれと……」
『アギトでいい』
「お願いするアギトさん!」
そうゆうとイッセーは、アーシアを担いで逃げた
翔一視点
さてそこのイッセーで、いいのかを逃がしたし
いっちょやりますか、そこの木場と小猫で、いいのかな
とゆうかいつの間にかあの堕天使も逃げてるどうするか、
「アギトさんとりあえずここの神父たちを倒しましょう」
木場が行ってくる
『わかってる、二人は、入り口付近の神父を頼む』
俺が指示を出すと
「わかったよ」
「…わかりました」
二人とも入り口付近の神父を倒し始めた
さて俺もやりますか、いくよロード
『わかりました、あの者たちに罰を与えましょう』
俺は、構える一人の神父が襲い掛かってきた
「消えろ、異形!」
しかし
『甘い』
俺は、余裕で交わして拳を神父の顔面にき刺す
『フン!』
そして続けて周りに居る神父も殴り、蹴り飛ばした。
『お前らは、命をもて遊び過ぎた』
俺は、そう言い終えると全員を倒した。
俺は、二人のもとに行くと
すでに二人も神父たちを倒していた
「君は、何者なんだい?」
「…なんで私たちを助けたんですか?」
二人が聞いてきた
『あの堕天使のやっていることが気に食わないからだ
命でもてあそぶ行為自体俺は、大嫌いなんでね。』
「…そうですかありがとうございますアギトさん」
「ありがとう、君が来なかったら僕たちは危なかったよ」
『たいしたことはしてない』
俺は、部屋の入り口に向かうと
「どこへいくんですか?」
『あの少年イッセーといったかとあの堕天使のほうに行く
そろそろ決着が付いてるはずだ、あんたらもやることがあるんだろう?』
俺は、イッセーと堕天使のほうに向かった。
後書き
どうも天の道です。
どうでしたか、今回の話?
展開で二時間ほど悩みました。
いーやでもあまりいい自信がありません
でも自分では、がんばって書けたと思います。
さてアンケートですが今後のアギトのオリジナルフォームです
何かよい案があったら感想で送ってもらえるとありがたいです
お願いします。
では、次の作品で。
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