とある日常的な風景
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。
ページ下へ移動
はじめての(?)デート(夜編)
前書き
友情出演多数?(笑)
この作品は準フィクションです
実際の人名(?)は使っていますが、「今の所」行動等はフィクションです
あと、名前を伏せて俺の創作キャラを出していたりします
あと、裏と表って記憶共有なのか分からんのですが……そこは適当にしときましたー
ーーー午後6時ーーー
「ん、そろそろ日も暮れた頃だし、出かけよっか♪」
「うん♪どこに行くんだっけ?」
「展望台。星が綺麗に見えるとこなんだ♪」
「楽しみー♪」
「準備は出来た?ロールシャッハさん♪」
「出来たよー♪優菜さん♪」
「よし、それじゃあ行こっか♪」
ーーー展望台ーーー
???(筆者)「地球の自転軸の変化により北極星は変わっていきます」
???「あ、こいぬ座だー!おいしそーう♪」
???「私はそれより貴女を食べたい」
「結構賑わってるねー♪」
「……そうだね……もう少し静かな所に行こっか♪オススメの場所があるんだ♪」
「ほぇー……そんな所がこの辺に……うん!行くー♪」
「よし、じゃあもうちょっと歩くよー♪」
「はーい♪」
???(筆者)「木星の衛星のうち、ガリレオが見つけた衛s」???「うっさい!」???(筆者)「そっちこそ何やってんだ」
ーーー展望台の奥の野原ーーー
「っと、ここだよ♪」
「静かだねぇ、星も……綺麗」
「寝転がろっか♪ここなら出来るよー♪」
「うん!そうしよっか♪」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「……静かだし……気持ち良い……」
「ほんとだねー♪……それに、今日は隣に嫁が居るからもっと……ね♪」
「私もだよー!優菜さんだーい好き♪」
「ふふっ♪私も♪嫁が大好きだよー♪」
「えへへ……♪」
「暫く……こうしてよっか♪」
「はーい♪」
〜〜〜筆者憤死の為暫くお待ち下さい〜〜〜
???(筆者)(リア充爆発しろ)???(ファミチキ下さい)???(筆者)(お前は同性を襲いながら何を言ってんだ)???(……///)???(筆者)(やられた方も喜ぶな!)???(貴方も襲おっk)???(筆者)(遠慮します)???(強制♪)???(筆者)(よし逃げよう)???(逃がさないよー)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あのさ……聞いてくれる?」
「ん?なーにー?」
『よっと』
「どうしたの?顔……近いよ?」
『今は……俺だ』
「優菜さん⁉︎どうしたのー?」
『その……な……言うまでもないかも知れないが、俺の側を離れるなよ?セレナ』
『愛してるよ』
『これからも、宜しくな』
「勿論だよ♪私と優菜さんはずっと一緒だよ♪」
「愛してるよー!優菜さん♪」
『……よしっ!今日は俺の家に泊まるか?寧ろ一緒に暮らす?』
「同棲はもう少し経ってからにしよ?あと、泊まらせて貰うねー♪」
『今夜は寝かせないぞ?(笑)』
「はーい♪」
「ん……じゃあ、もうそろそろ家に帰ろっか♪夜御飯は、嫁の愛情たっぷりの手料理だよね♪楽しみにしてるよー♪」
「任せてねー♪」
「……ほら……手、繋いで帰ろ?」
「あ……うん♪……また来よっか……ここ……♪」
「そうだね♪……また、時間があったときにでも、ね♪」
???(筆者)(やっぱり爆発しr)???(見つけた)???(筆者)(やべっ)
ーーー深夜編はご想像にお任せしますーーー
別の回に続く……かもね♪要望があったらまた♪
後書き
筆者に文才がないので、相当短くなっております
ページ上へ戻る