| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

天才小学生と真選組の方々。

作者:沖田
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
< 前ページ 目次
 

設定

設定

・名前 如月恋奈(きさらぎれな)。しかしこれは偽名で、本名は阿矢兎(あやと)。普段は偽名の方を使っている。

・性別 女

・年齢 18歳

・所属 真選組一番隊副長

・夜兎族、阿伏兎の妹。幼い時はその強さゆえ、「姫」と呼ばれていた。阿伏兎と同様、神威のもとに仕えることを勧められたが、それを拒んだため、阿伏兎に剣で切りつけられた。その傷が今も背中に残っている。沖田とは幼馴染み。一緒にいたのは13歳までで、一回離れ離れになるが18歳になり真選組で再会する。神楽とはとても仲がいい。

・赤茶色の髪をおへその下あたりまで伸ばし、それを右側でサイドポニーテールにしている。目は水色。覚醒するとなぜか片方の目が赤色に変わる。その原因は不明。結構な美人で頭脳明晰だが、マイペースで自由人なので言い付けや決まりごとを守らないことが多い。

・剣の腕前は普段は沖田と同じくらい。覚醒すると神威と互角。弓矢の達人でもある。覚醒すると触ったものを凍らせる・燃やすことができる。

・神威と一度2人きりで戦ったことがあるが、負けたか勝ったかは恋奈自身が口を閉ざしており、真相はわからない。かぶき町の人たちは、「恋奈が勝ち、それを恥じ入った神威が口止めをしたのでは」と囁かれている。 
< 前ページ 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧