IS〜もしもの世界
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現状把握
前書き
(`・ω・´)キリッ
ここはただの作者がオリ主の機体とか能力とか、諸々把握するために書かせてもらいました。え?話の後書きで書くとか言ってたのに遅すぎるって?気にするな(汗
では早速、
枢木泰人(くるるぎやすと)
本作の主人公。事故でぶっ殺され転生するもそこはハーレム主人公が存在する危険極まりない世界だった。最初は関わらないでおこうとか思ってたけど最近は諦めたご様子。でも自分もハーレムになりかねない危ない位置にいることに気づいていないことが一番の危険。
専用機は第夢幻世代「雷神」
夢幻とあってワンオフ・アビリティーも「天地創造」とかいう、機体の仕様、武器などを操縦者の意のままに形を変えれる。でもエネルギーは能力で補っているので別段チートと言えなくもない。どこかの姉のようにエネルギー無限増幅とか笑えない機体と違って能力者仕様と呼べる機体だろう。
現状使える(作者が把握している)能力。
1、心から願った言葉が叶う能力。
某転生者のように、いろいろな世界を渡り歩くほどの力はないが、それに準ずる能力。でも世界をぶっ壊すとか思い通りとかの能力は付与できない。あくまでチートほどの力しか持たない。
2、自分の意思で電撃を発生させることができる能力。
悪魔の実ほどの便利さは無いがハンターハンターのキルアの電撃の数百倍は余裕で生成できる能力。そしてISの燃料。使用するごとに自然と体内抵抗が上がるので雷系の攻撃は無効化してしまう。
3、オビトの写輪眼を保有する能力。
本作の主人公が最も大切にしている能力。てか眼球移植と変わらないのでこればかりは神様頼り。すでにスサノオが使えるが、原作に沿うといろいろ不都合なのでそこはご都合主義で解決。
4、全ての戦闘術が扱える程度の能力。
この能力は一見他の能力に比べ見劣りするが刀の扱い、武術などの重要な要になっている。これが無いとただの凡人。
5、全てのことを理解できる能力。
ISの知識を得るために作った能力。でも勉強と状態の把握にしか使ってないのでランクダウンしていて脳の負担を軽くしている。
6、鋼の錬金術師の錬金術を使えて、なおかつ錬成陣を必要としない能力。
はい、チートです。でもこれだけだと宝の持ち腐れとも言える。
7、時を止める能力。
話では「空条承太郎の能力を使える程度の能力」とかほざいてるが程度で済まない。背後霊は引き継いでないのでただの時止め。でも使う時間によって脳に負担がかかる。下手をすると脳みそが焼き切れる。
ここからは雷神様がくれた物or能力?を紹介。
1、肉体を魔(ゲフンゲフン)強化する能力。
何もしないと変化がないが某格闘漫画を見習い鍛錬していくとあそこの達人達に負けない強靭さを短期間で身につけれる。参考は岬越寺秋雨先生から「凡人から達人に転がり落ちる方法」(嘘)
2、IS「雷神」
神様がくれたIS。強いが操縦者によって弱くも強くもなる機体。最初でも少し装甲が少なめだが現在は籠手と肩の鎧に装甲を割いている。その分カチカチ。能力を使いやすいようになっていて。普通のISの比べて小さく、新しい「疑・光速機動」以外浮いていないので地上向きの機体になっている。武器は高周波ブレード、その紅い版の刀で「破天」の二対。
最後にISの強さで比較すると泰人→楯無→ラウラ、シャル→箒→一夏、セシリアの順。
でもフレキシブル覚えたセシリア、泰人に鍛えられている一夏はスペックが高いので変動すると思う。(適当
最後の最後に、主人公は俺TEEEEEEE!はあんまり好きでは無い為ナルシではないので悪しからず。
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