神聖銀河帝国・雑多な設定メイン

自由惑星同盟　宇宙歴800年8月時点
総人口　160億人
首星系　バーラト　首都星ハイネセン
首都星人口　10億人　国内総生産6765兆ディナール（×400円　相当）
純国家予算　4600兆ディナール　
軍事予算　　2378兆9915億9663万ディナール
建国記念日　宇宙歴527年／国章　五角形金星
国教　多宗教
政治体系　議会民主主義

最高評議会議長　　　　　　ジョアン･レベロ（58）
最高評議会副議長　　　　　アドリアン･ルビンスキー（58）
国務委員長　　　　　　　　レベロが兼務
国防委員長　　　　　　　　シドニー･シトレ　退役元帥（58）
外務委員長　　　　　　　　ジェイムズ･ソーンダイク（55）
財政委員長　　　　　　　　クロード・モンテイユ（48）
法秩序委員長　　　　　　　ジェシカ･エドワーズ･ラップ（28）
天然資源委員長　　　　　　ビジアス･アドーラ（45）
人的資源委員長　　　　　　ホアン･ルイ（54）
経済開発委員長　　　　　　フランチェスク･ロムスキー（52）
地域社会開発委員長　　　　グレアム･エバート･ノエルバーカー（44）
情報交通委員長　　　　　　ダミアン･ネグロポンティ（52）

統合作戦本部長　　　　　　ダスティン･ドーソン　元帥（52）
後方勤務本部長　　　　　　ドワイト･グリーンヒル　元帥（51）　　
宇宙艦隊司令長官　　　　　アレクサンドル･ビュコック元帥（74）
宇宙艦隊総参謀長　　　　　チュン・ウー・チェン　大将（51）
フェザーン駐留軍総司令官　ヤン･ウェンリー　元帥（33）
駐留軍総参謀長　　　　　　ミノリ･ムライ　大将（55）
駐留軍艦隊司令官　　　　　エドウィン･フィッシャー　大将（51）
駐留軍陸戦隊司令官　　　　ワルター･フォン･シェーンコップ　大将（45）

宇宙艦隊　　　　　　　　　
第一艦隊司令官　　　　　　ライオネル･モートン　大将（61）
第二艦隊司令官　　　　　　ラルフ･カールセン　大将（62）
第三艦隊司令官　　　　　　ジノヴィー･イワノヴィチ･ボロディン　大将（52）
第四艦隊司令官　　　　　　ウランフ･バガトル　大将（50）
第五艦隊司令官　　　　　　ウィリアム･アーサー･アップルトン　大将（52）
第六艦隊司令官　　　　　　ニコラス･アル･サレム　大将（53）
第七艦隊司令官　　　　　　フランクリン･レイモンド･ホーウッド　大将（54）
第八艦隊司令官　　　　　　フレデリック･スタントン･パエッタ　大将（56）
第九艦隊司令官　　　　　　マーク･カール･パストーレ　大将（56）
第十艦隊司令官　　　　　　ノーマン･ジャドソン･グブルスリー　大将（52）
第十一艦隊司令官　　　　　オーギュスト＝フランソワ･ルフェーブル　大将（51）
第十二艦隊司令官　　　　　ジャン･ロベール･ラップ　大将（33）
第十三艦隊司令官　　　　　ダスティ･アッテンボロー　大将（31）
第十四艦隊司令官　　　　　フョードル･パトリチェフ　大将（35）
第十五艦隊司令官　　　　　グエン･バン･ヒュー　大将（42）
第十六艦隊司令官　　　　　スーン･スールズカリッター　大将（41）
第十七艦隊司令官　　　　　セバスティアン･ロボス　中将（35）（ロボスの長男）
第十八艦隊司令官　　　　　ロバート･リンドホルム･ムーア　予備役中将（52）

一個艦隊　規模　1万5000　総員180万（正規乗員・陸戦隊・航空兵・特務含む）
アムリッツァ星域会戦・アスターテ星域会戦等が起生しなかった為将官の損失が抑えられている。
但し、原作とは違い、第6次イゼルローン攻防戦でロボス司令長官が負傷戦死した事と、トリューニヒト
派が何者かによってマスメディアにタレこまれた醜聞・贈収賄の罪で収監された事により、軍内部でも
綱紀粛正によって無能な士官が退役・予備役に追い込まれ、有能な士官が取り立てらたことにより、練度
などが向上している点が違っている。
又、イゼルローン要塞は未だ帝国の手にあるが、ルビンスキーが自治領主になる前にフェザーンが同盟の手
に落ちており（主人公の策謀による）、同盟評議会委員長（国家安全保障局長兼務）に選出されている。
ちなみに、100ディナール＝200円。1帝国マルク＝200円。1新帝国マルク＝400円計算だ。
つまり、1ディナール2円と計算する。日本円の約2倍である。
 

設定は事実上ここまでである。　これ以降の設定は全くしていない。
5年間執筆は止まったままだ。さてさて、どうしたものか・・・