詩集｢棘｣

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obscure every day

無理して笑って溜め息吐いて
時々どうしようもなく泣いて…
この自分の弱さが恨めしくて…

幸福も不幸も君なしじゃ感じない
それでも時の砂は絶え間なく
掌から零れ落ちてく…

太古の星の想い降る
その下を君と歩きたい…どこまでも

obscure every day
全て打ち壊してしまいたい
君に会えない淋しさは
indescribably grief
それでも…愛さずにはいられない…

輝ける明星一人きりの朝
どうしてこんなにも切なくなる…
君にとっての僕は何だろう…?

朝の光も夕焼けも心動かない
いつしか想い溢れて堪えきれず
瞳から零れ落ちてく…

太陽の日差し降り注ぐ
その下を君と歩きたい…いつまでも

obscure every day
端から切り裂いてしまいたい
君の心欲しがる僕は
to the last of fool
それでも…愛さずにはいられない…

wait for my be loved forever,in obscure every day...

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