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問題児たちが異世界から来るそうですよ? 〜自称常識人な問題児もいるようです〜

作者:アリマリ
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第四話

 
前書き
あははは
すぐ書くとか言ったのに書かなかったどうも僕です
書かなかった理由はまぁ
鷹史「別サイトの人の話を読み漁っていたからだろ」
それは言わない約束だよね⁉︎まぁ本編どうぞ 

 
まぁあの後ジン君と別れてサウザンドアイズってとこに行くらしい
「サウザンドアイズねぇ…」
ボソッと俺は呟いた
「千の目か…俺のギフトもバレるかな?」
呟いた程度の間にどうやら目的地にはついたようだ
後から追いついた俺に聞こえてきたのは
「ノーネームってコミニュティだが」
と十六夜が言ったところだ
「ほほう。ではどこの''ノーネーム”様でしょう。よかったら旗印を確認させてもらってもよろしいでしょうか?」
なんだ?あの店員分かっていて言ってるなちょっと聞いてみるか
「なぁあんた?」
「なんでしょうか?」
「もしかしてさ分かっていて聞いてる?」
「ええ」
「そうかそうかなら問題ないなうん」
「何をいっt」
「てめぇ足から消える感覚味わったことあるか?ないなら良かったな
今から味わえるんだからよぉ」
俺はキレた当たり前だこんな露骨なもんは流石に許せるわけねぇよ
「ひっ」
俺が店員を眠そうだと言われる目を見開こうとした時
「そこまでにしてもらえんかの」
「チッ…この店の幹部か何かか?」
「あぁ…そうじゃで小僧名は?」
「小僧ねぇ…俺は柳 鷹史だちなみに小僧って言われる年ではないな」
「何?」
「俺は暇で高校生なんぞやってるが年はまぁ…言わなくていいよな?」
言ったら面倒いし特に十六夜が
「おい鷹史」
「なんだ十六夜?」
「お前16じゃねえのか?」
「まぁある意味16だな」
「160か?」
「いんや1600だ」
「「「「「「「何⁉︎」」」」」」
何故皆驚くんだ?分からん
「見た目だけならそうは見えない…」
「「「そう(だな)(ね)(ですね)」」」
…見た目だけならって
「まぁなんじゃ店は閉めてしまったが私の私室ですまぬが来てもらえぬか」
♢♢♢♢♢♢
まぁこの作者の基本だと思ってやってくれ色々省略したから
簡略化されたもんで悪いがな
白夜叉に試練か挑戦かと聞かれた十六夜達は試練を受けた
まぁ試練を受けたのは耀だけどな結果は耀が見事クリア
までは良かったんだがな…
「どうして俺は試練じゃなく強制的に挑戦なんだ…」
「まぁ良いではないか」
「まぁ始めるならとっととやろうぜ内容は白夜叉から1本でいいな」
「良いぞでは始めるとするかの」
こうして俺の白夜叉への挑戦が始まった 
 

 
後書き
鷹史「おい」
なんでしょう
鷹史「なんでしょうじゃねぇよなんだこの終わらせ方は」
良いじゃないか作者特権だよ
鷹史「どうせまた次の話には終わらせる気だろお前」
そ…そんな訳ないじゃない書きますよええ書きますとも
鷹史「嘘ついたら分かってるよな?」
ひぃい 分かってます分かってますちゃんと書きますいつか
鷹史「いつかじゃ…ねぇ!」
(ばきっ)
鷹史「あっ…作者が倒れちまったか…また次の話に会おうぜ」 
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