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僕の恋物語

作者:Hiromin
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僕が変わった日

 
前書き
こんにちわ 夜に読んでる方はこんばんわ Hiromin です。 この挨拶も恒例になってますね〜 他にも恒例にしたいかなぁ なんてね
さて、今回は出崎君が変わる日、というタイトルですっ
では張り切っていきましょうー 

 
葉月さんに会った次の日、僕は事件に巻き込まれた。
その事件とは殺人事件である、学校の近くで事件が起きていてそれに巻き込まれたのでした。 僕が学校のあとにし帰宅していた僕はその日は一人のはずだった…なのに刺され薄れていく意識の中誰かに声をかけられた…と思う。この時の僕には誰なのかわからなかった。
目を覚ましたらもちろんベットに寝ていた、ただ…もう一つ、僕は……と。その前に僕が事件に巻き込まれる前の話をしましょう。僕が覚えているのは…


「はぁ…今日もシイナさんにやられた…毎日あれは辛いなぁ…」 トボトボと僕は帰っていた。

この後…僕は刺された。

「早くかえらないと今日は僕が うぐっ…」

急に背中に鋭い痛みが走り僕は前に倒れた。僕は顔を見ようとしたけどもう倒れて見えず意識が薄れていく。そこで…

「で……く…! でさ…ん…!」 誰かの声が聞こえる。僕は薄れていく中先輩のことが頭の中でいっぱいになる。

「せ…んぱぃ……」

「ごめ……ね…でさ…く…」

その後、唇に柔らかい感触を感じた。すると…意識がそこで少しだけ覚醒した。心臓が ドクンドクン と早くなっていく、体が痙攣し声にならない声で叫んでいた。 その反応が終わると僕は今度こそ意識を失った。僕は何時間かした後目を覚ました。

「んっ……んん…」 見覚えのあるというか自分の部屋で僕は目を覚ました。僕は異様に体の調子がよかった。

「で、出崎君…? 大丈夫…かしら?」

「え?」声が聞こえその方向をみると… 
 

 
後書き
今日はいつになく短めです。 誰が居たのでしょうかそこはもちろん…あの人ですね。
では次回をお楽しみに。 
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