歴史クロス
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登場人物(第一シリーズ)
ジャンヌ・ダルク(主人公)
身長:159cm/体重:44kg
スリーサイズ:B85/W59/H86
バル公領のドンレミ村生まれ。
百戦戦争の末期のフランスに現れ、神のお告げを受けたとして十代後半の少女ながら軍を率い、フランス北部を占領していたイギリス軍と戦い、フランスを救った聖女。
レオナール・ルパン(オリ主)
ジャンヌダルクの配下で戦ったが、一切の武器を持たず、諜報や隠密行動のみに特化した人物。
軍に入っていなかったので、常に自由に動き回っていた。 ランスでの戴冠式後、現状維持を望んだシャルル王や貴族たちに反対してあくまでパリ攻略を主張していたジャンヌに一時期愛想を尽かすが、それでも最後まで忠誠を誓ってジャンヌの為に働いた。
表舞台に立つのを嫌い、素顔をジャンヌの前でもあかそうとせず、ジャンヌの配下や仲間には存在すら気づかせなかった。
二人で話す時はジャンヌの事をジャネットと呼ぶ。
情報や金で戦況を引っ掻き回し、ジャンヌの手助けをした。
オメット
ジャンヌと同じドンレミ村生まれで、ジャンヌより三、四歳年下。
とても仲が良く、ジャンヌにとって一番の親友である。
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