ソードアート・オンライン~天災が行く~
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原作前
二話 エイズその他諸々の特効薬作ったけど文句ある?
前書き
第二話だよ!ヒャッハー!!
~SIDE 隼人~
五歳のときから大分時が飛んだ気がするけどヒャッハー!!!!
どうも皆さんッ!!大分前に家の庭に俺専用の研究所を父さんに頼んで作ってもらった霧雨隼人改め更識隼人十歳デーーーース!!
なんでこんなにテンションが高いかって?
たまたま小学校で知り合った友人の病の特効薬を五徹でっ!!しかも不眠不休で作ってたからだよヒャッハー!!
何でこうなっているかは回想をご覧くださいヒャッハー!!
~回想~
影宗「隼人」
機械をいじってたら親父が話しかけてきた
隼人「ん?何親父?」
影宗「学校に行ってみないか?」
突然こんなことを言ったから
隼人「えーなんでー大体の義務教育のことは分かるんだけど」
こう答ってやったら
影宗「ほほう・・・そうか俺は知っているんだぞ?」
隼人「?」
こんなことを言った
隼人「何のこと?」
こう聞いたら
影宗「隼人が、友達出来ないと夜な夜な嘆いていることをっ!!」
・・・・・・ピッピッピッピッピッポチッ・・・トゥルルルルルガチャ
影宗「何で黙るんだ?隼人?」ガタガタブルブル
隼人「あっ、母さん?」
親父が何か言ってるけど問題ない、あれをする許可を貰おう
影宗「ま、まさか・・・」
理恵『如何したんです?隼人?』
隼人「逃がさないよ?親父?(小声)」ヒュッ
影宗「逃げrゲボラッ!?」ドタン!!
隼人「親父がさ人の悩みをさピンポイントで聞いてくるけど、如何したいい?」
理恵『O☆HA☆NA☆SHIしてあげなさい、隼人』
隼人「分かりました、ありがとう、母さん切るよ」
理恵『分かったは、切るわね』
さて、了解も得たし
隼人「親父?・・・O☆HA☆NA☆SHIのタイムだ」
影宗「優しく・・・しろよな?」
親父が上目遣いで見てくるが
隼人「やさしく・・・」
影宗「ホントか!」
パアッて親父の顔が明るくなるが
隼人「すると思ったのか?ヴァカめ!」
影宗「嘘だろー!!ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
~少年オハナシ中~
隼人「ふう、すっきりした」テカテカ
影宗だったもの「・・・・・・・・・・・」チーン
隼人「・・・言ってみるか学校」
~数ヵ月後~
先生「これから、ここのクラスに来ることになった。更識隼人君よ。皆仲良くしてあげてね」
生徒達『ハーーーイ』
隼人(う、うるせええええええええええ!!)
どうしてこうなったどうしてこうなった
先生「じゃあ、これから質問タイムよ」
隼人「へっ?」
はっ?今この先生何言いやがった?
生徒A「ねえねえ、君の趣味は?」
生徒B「ねえ、あんたの特技は」
ドワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!??
~数年後~
学校生活は馴染んだけど
生徒K「あいつ、またオール満点だぜ」
生徒C「そうだな」
etcetce
テストとか出来過ぎて生徒から逆に避けれちゃいました(テヘッ☆ミ)
まあ、同じような子は居るけどね?まあ訳ありだけど、最近友達になった紺野木綿季ちゃんって言うんだけどね?
今更、思い出したけどさ確かこの子はエイズに掛かってるんだけっか?助けてやりたいなーできれば公になる前にだけど・・・最近来てないんだよなー
まあそれはおいといてだ
ガラッ
ん?先生が入ってきたな
先生「ちょっと、今日は先生から重大な報告があります」
・・・いつに無く真剣だなぁ・・・同時にいやな予感がするが
先生「ゆうきさんが学校に来なくなりました」
!?
隼人「先生!ゆうきちゃんは何で来ないんですか!」
先生「・・・あなたはゆうきさんと仲が良かった隼人君ですか・・・後で先生と一緒に校長室に来てください。大事なお話しがあります」
隼人「は、ハイ」
まさかな、ばれたと言うのか、ゆうきの病名が
~校長室~
コンコン
先生「校長、ゆうきさんと仲が良かった隼人君を連れてきました」
校長「入りなさい」
ガチャ
隼人「おじゃまします」
先生「これから一人で話して下さい、先生はもう既に聞いたから」
ええっ!?先生おいてかんといてくれ!?
ガチャ・・・バタン
校長「君が更識隼人君だね?」
隼人「ハッハイ!」
この人KOEEEEE
校長「そうかしこまらなくても良いよ、素で接してくれたら良いよ」
隼人「は、はあ、じゃあ何で俺は呼ばれたんすかね?まあ大体はゆうきの病気について何だろうけどね」
校長「そこまで、分かっていたか・・・じゃあ話が早い、ゆうき君の病気のエイズがばれた」
ハアッ!?
隼人「ちょ?!校長それってまさか!!」
校長「その通りだ隼人君。保護者の方から来させないでくれと言う苦情が直接あの子の家に届いてしまってね」
いやな予感が当たっちまった!!
隼人「校長、7日休みをください。それで何とかします」
これぐらいあれば何とかなるからな本当に
校長「そんなことが出来るのかっ!!」
信じられないようだけど
隼人「はい。これでも、ハーバードに非公式ですが飛び級をして主席で卒業してますから」
校長「それは、ほんとかい?」
隼人「じゃあ、今から作ってきます。じゃ」
~回想終了~
ヒャッハー!!コレで回想は終わりだぜーーーーーーーーーー!!!!
あと急性リンパ性白血病とかガンとかの特効薬も作っちまったぜー!!
深夜のテンション+貫徹=テンションが天元突破
あとは、コレをゆうきのとこに送る手紙に家族分とその一年分入れてと
隼人「父さーーん」
何故俺が親父から父さんに変更したかと言うとそれが約束だったためである七日休むのにね!!
影宗「できたのか?」
隼人「出来たから、早く持って行って!」
影宗「おう!!」
父さんが俺が作った薬を持って走っていった
~SIDE チェンジ 三人称~
隼人「ふあぁ、あ”-眠い」
このとき俺は貫徹してたおかげで周りが良く見えなかった
隼人「あっ、ちょうど良く布団が合った」
その布団には姉さんと簪が居たのである
隼人「お休みなさーい」
そのまま、倒れるように眠るとどうなるのか?
刀奈・簪「「きゃ!?」」
こうなるのである
~SIDE OUT~
後書き
あーとーがーき~
作者「今回はどうでしたか?感想で言っていただけると嬉しいです」
作者「では、次回予告です
三話
原作前
強盗事件(笑)にあっちまった
作者「お楽しみに」
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