トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,952人
トップ
>>
小説検索
|
携帯サイト
|
感想
|
レビュー
| 縦書きで読む
[PDF/明朝]版
/
[PDF/ゴシック]版
|
全話表示
|
挿絵表示しない
|
ひとりぼっちの太陽の歌。
作者:
石榴石
自分の放つ光が眩しくて、周りの景色は何も見えない。
皆に見られている事を太陽は知らない。
そばに寄ってきたものは燃やしてしまう。
決して誰にも触れられない、ましてや触れてなんてもらえない。
果たして自分は暖かいのだろうか。
心は暗くてとても冷たい。
本当はとても寂しいんだ。
――そんなことを思っていたって誰にも気づいて貰えない。
ページ下へ移動
タイトル
更新日時
太陽の考察。
2013年 09月 09日 16時 54分
それでもここにある。
2013年 10月 17日 00時 14分
ページ上へ戻る
>> 感想一覧