はじめまして
紗重と申します!
今回は初めて作品を作って展開とかゴチャゴチャになってます
そこはご了承ください
とある『少女』と『少女の大切な人』のお話です
感動する?作品に出来たら良いなと思っています!
是非読んでください
~プロローグ(?)~
幼い私の大切な人の幸せを願います…
どうか…幸せになってくださいよ〔 〕さん
今までありがとうございます。そしてさようなら
これは…幼い私の大切な人との物語
短くて楽しい物語でした
あの人は
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私の恩人でもあり…
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〔大丈夫!君は素敵な人間だよ!僕が保障しよう!〕
〔本当ですか…?ほんとの本当にっ…〕
〔もちろん!さぁ前を向いて!〕
〔…ありがとう…ございます〕
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私の大嫌いな人でもあり…
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〔君みたいに悪魔のような奴…いや悪魔の子供なんて大嫌いだよ〕
〔!?……貴方は最低な人間です!私、そんな貴方は大嫌いです!〕
〔はは…むしろ嫌ってくれてて嬉しいよ〕
〔…本当に馬鹿ですね…〕
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私の大好きな人でもある…
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〔…君は僕の世界で1番大切な人だよ!〕
〔そうですか。〕
〔それと僕は君が世界一大好きさ!〕
〔…私は…どうでしょうね〕
〔大好きでいてほしいかな〕
〔そうですか。でもきっと私もそう思うようになりますよ〕
〔うん…ありがとう〕
そして世界で一番大切な人である…
そんな人との物語、少し聞いてはくれませんか?
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