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2015/01/14 11:38
銀魂の二次創作で、今作にはなんとあの銀さんに妹がいるとか、しかもナイスバディ!! そんな妹を織り交ぜてさらにハチャメチャな銀魂ワールドが今始まる。うん、始まるね。
2014/12/08 18:22
樹形の如く枝葉を伸ばした、世界の一端。とある世界で、『存在方程式』と呼ばれる概念が発見された。人造の物であるはずの数字を以てして、文字通り存在を描き替える術。人はそれを、『錬金術』と呼んだ。 その『錬金術』も習得範囲内に収める、日の本の国トップクラスの戦闘集団が一門、夜桜。暗殺者の育成に特化した一族である。 夜桜一族当主・夜桜一夜の息子にして、次代の当主と見込まれる少年、夜桜十夜は、体術と剣術、そして『錬金術』の使い手。銃器好きの世話役や、ハイテンションな従弟、オタク気質の鍛冶屋を始めとする様々な仲間たちに囲まれ、その少女のような外見を散々ネタにされつつも、彼にとってはいつも通りの日々を過ごしていた。 だがある日、一夜の命によって領地を出、街へと降りたことで彼の日々は一変する。知らない常識。平常だと思っていた異常。血色の髪の情報屋や、ドロップアウトした戦闘集団。そして、紅い髪の呪術師―――― 時を同じくして、その裏では十夜を起点として、とある計画を実行しようとしている一団がいた。彼らの言う『救済』とは。そして、『絶対者』とは。 さぁ、物語の幕を切って落とそう。可能性を以て運命に抗う、人間たちの物語。「あり得ないということ自体があり得ない」。彼らの行く先―――― 地の果てには。 血の果てには。 一体何が、待っているのだろう。 絶対者よ――――運命を、打ち壊せ。 『樹形論プロジェクト』の根源の片翼を担う名作が、装いも新たに再起動! 動いていく運命を、体感せよ!
2014/08/28 18:55
この作品はけんじゅうやバトルだけでなく、適度なキャラクターいじり等、原作では影が薄かったキャラにも出番があるのは魅力です。主にいじられるのは古城君ですがww そして何より、オリキャラ同士の会話が面白い!! ですが、やはり目玉はオリキャラと古城君との協力バトルやチート度が高いけんじゅうでしょうか? これからの展開に、ワクワクしています!!
2014/08/20 11:01
小説お疲れ様 良かったよ〜 これからも頑張って
2014/08/19 13:17
更新楽しみにしてます頑張っ下さい(o^∀^o)
2014/08/13 23:50
動物をこよなく愛する元気いっぱいの少女、仲間思いで楽観的な最強の聖剣士、氷と格闘を得意とする可憐な少女、冷静沈着の元マジシャン、穏和で心優しい幽霊、紅蓮の炎を司る鳥人・・・などの個性豊かなオリキャラ達が集う、全話オリジナルストーリーの長編作品です。 予測不可能な出来事、どこかズレている絶え間ない会話、大迫力のバトルなど、“友”という存在が心に響き、思わずキュンとしたり、少年少女達の麗しい言動にドキッ!としたり、少しずつ進展していく気になる展開など、“恋”という存在が心に沁みる、ハラハラドキドキが盛りだくさんです。 これはあくまでも私の勝手なる推測ですが、「時が近づくに連れ、この“友”と“恋”2つの想いが合わさる時、“奇跡”という名の想いが生まれるんじゃないか」と――――――。 このお話は、私が小説を書く糧となったお話です。 きっと皆さんのお気に入りの1冊となるお話です。ぜひ皆さんも今一度、読んでみてはどうですか?
2014/08/02 22:16
短編集だ。確かにこれは紛れもない短編集だ。 しかし短編集と侮るなかれ。というか短編集だからこその刹那の輝きがある。一話一話で作者様の斬新さを総動員して作られている。 『俺に可愛い幼馴染がいるとでも思っていたのか?』という作品は主人公とヒロインの心の移ろいと揺らぎ、そして笑撃(?)のオチが素晴らしい。 『それが君の”しあわせ”?』という作品はなにがしあわせなんだろ? という結論のようなものがどうやら偶然なんか噛み合ったから一括りらしいけど面白い。確かにしあわせってなんだろう。 『P.T.M』という作品は題名からどんなSFだって思ったら予想の斜め上を行く話でそこが素晴らしい。 『ルームアウト・メリー』は都市伝説と絡めて物語が紡がれている。是非とも参考にしたい。 つまり全て素晴らしい。あくまで主観であるから、自分からすれば素晴らしいの一言だ。素晴らしい素晴らしいうるさくて逆に胡散臭いだろうが事実なのだから許してほしいところだ。 とにかく、これは主観なので、ぜひともご覧になっていただきたい。百聞は一見に如かずとかなんか先人が最もすぎて当たり前だろ! とか突っ込みいれてたくなるようないいこと仰ってることだし。 取り敢えず見ればいいと思うよ!?
2014/07/20 21:09
所謂、「時間遡行」ものの変異型といえる作品。 主人公である「遡行者」が過去の自分に戻ったととるか、別の並行世界の自分になっていると解釈するかで意味合いが変わってくる。前者の場合は原作世界の「別解釈」で後者の場合は「再構築」といえる。その当たりは著者は明確にしていないので読者が解釈するしかない。 ただし遡行者的の体感的には過去のやり直しを「別の形」で作品世界を追体験していることになり、どちらのケースであっても主人公は大局に関与できていない為にさして違いのあるものはない。 作者の作風的に「別解釈」であれ、「再構築」であれ、ストーリーの本筋を大胆に改編するタイプの作品ではないため例えば、ラインハルトが途中退場するか、同盟が勝利する的なものを期待する読者にはお勧めできかねる作品であり、それを許容できるのであれば良作といえる作品である。 その意味で読者を選ぶ作品である。
2014/07/16 13:08
独りじゃないよ(*^^*) 疲れたら休んで、またゆっくり歩こうね(*^^*)
2014/06/16 00:07
このお話を初めて読んだ時、私自身、画面から目を離す事が出来ませんでした。 曲者で人間関係がとっても不器用で、時に見せる天然っぷりが愛くるしい美少女の姿に思わず惚れ惚れしてしまう。 読み進めていくうちに、徐々に自分も物語の世界に入っていくような感覚を味わう事が出来る、夢のようなバトルファンタジー。 読んで損はありません。きっと、あなたのお気に入りの小説になる1作です。
2014/06/08 20:24
VRMMOが日常となった世界。武術の心得をもつ少年・鶴来/ソードは、友人の千鶴/チルにせがまれ、本格VRMMO《バスタード・オンライン》へとログインする。《機械仕掛けの女神(デウス・エクス・マキナ)》と題された超高度AIが支配するその世界は、VRMMOとしてはすでに完成の域にあるにもかかわらず、いまだ正式サービスを開始していなかった。 だが、正式サービスの開始と共に、その狂気の舞台の幕は上がる。機械仕掛けの女神は言う。 「私は、世界を見てみたいのです。喜びを。悲しみを。怒りを。そして愛を」 初期化されるデータ。封印される特殊能力(アビリティ)。そしてログアウト不能、死ねば蘇生までの間、自らの体が腐り堕ちる姿を見せられるという精神罰則(デスペナルティ)―――― 「この狂気の世界をつくり出したお前を……俺は絶対に許さない」 「私は――――あなたを、最も愛しています」 これは、狂気と剣戟と重すぎる愛に彩られた、電子の世界の物語。
2014/06/08 19:45
勇者指令ダグオンの二次作品。主人公は何故か町の人たちの約9割位嫌われてる高校生。そんな主人公を中心として魔法少女や宇宙拳法家、果ては宇宙の王子様やら色々集まって地球を守ります。 バトル7割、恋愛1割、ギャグ2割な割合のお話をお楽しみ下さい。
2014/06/08 19:39
いまや世間で流行りのネットRPGを題材にしたオリジナル小説。主人公の苦労っぷりやヒロイン?の無茶苦茶っぷりが笑えたり独自の設定などが面白さを増してくれました。 現実でもネット内でも苦労が絶えない主人公にいずれ救いの手が来るでしょう・・・まぁ、自分としては来ない方が面白いので良いんですがね。
兄と妹の織り成す物語
2015/01/14 11:38
小説タイトル: 【銀桜】1.闇夜篇
銀魂の二次創作で、今作にはなんとあの銀さんに妹がいるとか、しかもナイスバディ!!
そんな妹を織り交ぜてさらにハチャメチャな銀魂ワールドが今始まる。うん、始まるね。
樹形論プロジェクトの第一作!装いも新たに、いざ、血の果てへ!(N.Cさん作『地の果て』ラノベカバー風レビュー)
2014/12/08 18:22
小説タイトル: 地の果て
樹形の如く枝葉を伸ばした、世界の一端。とある世界で、『存在方程式』と呼ばれる概念が発見された。人造の物であるはずの数字を以てして、文字通り存在を描き替える術。人はそれを、『錬金術』と呼んだ。
その『錬金術』も習得範囲内に収める、日の本の国トップクラスの戦闘集団が一門、夜桜。暗殺者の育成に特化した一族である。
夜桜一族当主・夜桜一夜の息子にして、次代の当主と見込まれる少年、夜桜十夜は、体術と剣術、そして『錬金術』の使い手。銃器好きの世話役や、ハイテンションな従弟、オタク気質の鍛冶屋を始めとする様々な仲間たちに囲まれ、その少女のような外見を散々ネタにされつつも、彼にとってはいつも通りの日々を過ごしていた。
だがある日、一夜の命によって領地を出、街へと降りたことで彼の日々は一変する。知らない常識。平常だと思っていた異常。血色の髪の情報屋や、ドロップアウトした戦闘集団。そして、紅い髪の呪術師――――
時を同じくして、その裏では十夜を起点として、とある計画を実行しようとしている一団がいた。彼らの言う『救済』とは。そして、『絶対者』とは。
さぁ、物語の幕を切って落とそう。可能性を以て運命に抗う、人間たちの物語。「あり得ないということ自体があり得ない」。彼らの行く先――――
地の果てには。
血の果てには。
一体何が、待っているのだろう。
絶対者よ――――運命を、打ち壊せ。
『樹形論プロジェクト』の根源の片翼を担う名作が、装いも新たに再起動! 動いていく運命を、体感せよ!
オリジナル主人公と原作主人公とその仲間たちの絡みとけんじゅう
2014/08/28 18:55
小説タイトル: ストライク・ザ・ブラッド 〜神なる名を持つ吸血鬼〜
この作品はけんじゅうやバトルだけでなく、適度なキャラクターいじり等、原作では影が薄かったキャラにも出番があるのは魅力です。主にいじられるのは古城君ですがww
そして何より、オリキャラ同士の会話が面白い!!
ですが、やはり目玉はオリキャラと古城君との協力バトルやチート度が高いけんじゅうでしょうか?
これからの展開に、ワクワクしています!!
お疲れ様(`∇´ゞ
2014/08/20 11:01
小説タイトル: 作羅と不思議な物語
小説お疲れ様 良かったよ〜 これからも頑張って
楽しみ
2014/08/19 13:17
小説タイトル: マドー・マホ戦記
更新楽しみにしてます頑張っ下さい(o^∀^o)
心に響き、心に沁みるお話です。
2014/08/13 23:50
小説タイトル: FAIRY TAIL 友と恋の奇跡
動物をこよなく愛する元気いっぱいの少女、仲間思いで楽観的な最強の聖剣士、氷と格闘を得意とする可憐な少女、冷静沈着の元マジシャン、穏和で心優しい幽霊、紅蓮の炎を司る鳥人・・・などの個性豊かなオリキャラ達が集う、全話オリジナルストーリーの長編作品です。
予測不可能な出来事、どこかズレている絶え間ない会話、大迫力のバトルなど、“友”という存在が心に響き、思わずキュンとしたり、少年少女達の麗しい言動にドキッ!としたり、少しずつ進展していく気になる展開など、“恋”という存在が心に沁みる、ハラハラドキドキが盛りだくさんです。
これはあくまでも私の勝手なる推測ですが、「時が近づくに連れ、この“友”と“恋”2つの想いが合わさる時、“奇跡”という名の想いが生まれるんじゃないか」と――――――。
このお話は、私が小説を書く糧となったお話です。
きっと皆さんのお気に入りの1冊となるお話です。ぜひ皆さんも今一度、読んでみてはどうですか?
短編だ。短編だなぁ。
2014/08/02 22:16
小説タイトル: 【短編集】現実だってファンタジー
短編集だ。確かにこれは紛れもない短編集だ。
しかし短編集と侮るなかれ。というか短編集だからこその刹那の輝きがある。一話一話で作者様の斬新さを総動員して作られている。
『俺に可愛い幼馴染がいるとでも思っていたのか?』という作品は主人公とヒロインの心の移ろいと揺らぎ、そして笑撃(?)のオチが素晴らしい。
『それが君の”しあわせ”?』という作品はなにがしあわせなんだろ? という結論のようなものがどうやら偶然なんか噛み合ったから一括りらしいけど面白い。確かにしあわせってなんだろう。
『P.T.M』という作品は題名からどんなSFだって思ったら予想の斜め上を行く話でそこが素晴らしい。
『ルームアウト・メリー』は都市伝説と絡めて物語が紡がれている。是非とも参考にしたい。
つまり全て素晴らしい。あくまで主観であるから、自分からすれば素晴らしいの一言だ。素晴らしい素晴らしいうるさくて逆に胡散臭いだろうが事実なのだから許してほしいところだ。
とにかく、これは主観なので、ぜひともご覧になっていただきたい。百聞は一見に如かずとかなんか先人が最もすぎて当たり前だろ! とか突っ込みいれてたくなるようないいこと仰ってることだし。
取り敢えず見ればいいと思うよ!?
読者を選ぶが見せ方は面白い作品。
2014/07/20 21:09
小説タイトル: 銀河英雄伝説 エル・ファシルの逃亡者(旧版)
所謂、「時間遡行」ものの変異型といえる作品。
主人公である「遡行者」が過去の自分に戻ったととるか、別の並行世界の自分になっていると解釈するかで意味合いが変わってくる。前者の場合は原作世界の「別解釈」で後者の場合は「再構築」といえる。その当たりは著者は明確にしていないので読者が解釈するしかない。
ただし遡行者的の体感的には過去のやり直しを「別の形」で作品世界を追体験していることになり、どちらのケースであっても主人公は大局に関与できていない為にさして違いのあるものはない。
作者の作風的に「別解釈」であれ、「再構築」であれ、ストーリーの本筋を大胆に改編するタイプの作品ではないため例えば、ラインハルトが途中退場するか、同盟が勝利する的なものを期待する読者にはお勧めできかねる作品であり、それを許容できるのであれば良作といえる作品である。
その意味で読者を選ぶ作品である。
旅
2014/07/16 13:08
小説タイトル: 旅
独りじゃないよ(*^^*)
疲れたら休んで、またゆっくり歩こうね(*^^*)
I LOVE EMT
2014/06/16 00:07
小説タイトル: Element Magic Trinity
このお話を初めて読んだ時、私自身、画面から目を離す事が出来ませんでした。
曲者で人間関係がとっても不器用で、時に見せる天然っぷりが愛くるしい美少女の姿に思わず惚れ惚れしてしまう。
読み進めていくうちに、徐々に自分も物語の世界に入っていくような感覚を味わう事が出来る、夢のようなバトルファンタジー。
読んで損はありません。きっと、あなたのお気に入りの小説になる1作です。
それは、愛と狂気で彩られた、機械仕掛けの女神が引き起こす物語。
2014/06/08 20:24
小説タイトル: バスタードオンライン
VRMMOが日常となった世界。武術の心得をもつ少年・鶴来/ソードは、友人の千鶴/チルにせがまれ、本格VRMMO《バスタード・オンライン》へとログインする。《機械仕掛けの女神(デウス・エクス・マキナ)》と題された超高度AIが支配するその世界は、VRMMOとしてはすでに完成の域にあるにもかかわらず、いまだ正式サービスを開始していなかった。
だが、正式サービスの開始と共に、その狂気の舞台の幕は上がる。機械仕掛けの女神は言う。
「私は、世界を見てみたいのです。喜びを。悲しみを。怒りを。そして愛を」
初期化されるデータ。封印される特殊能力(アビリティ)。そしてログアウト不能、死ねば蘇生までの間、自らの体が腐り堕ちる姿を見せられるという精神罰則(デスペナルティ)――――
「この狂気の世界をつくり出したお前を……俺は絶対に許さない」
「私は――――あなたを、最も愛しています」
これは、狂気と剣戟と重すぎる愛に彩られた、電子の世界の物語。
衝撃!主人公はダブってた
2014/06/08 19:45
小説タイトル: 勇者指令ダグオンA's
勇者指令ダグオンの二次作品。主人公は何故か町の人たちの約9割位嫌われてる高校生。そんな主人公を中心として魔法少女や宇宙拳法家、果ては宇宙の王子様やら色々集まって地球を守ります。
バトル7割、恋愛1割、ギャグ2割な割合のお話をお楽しみ下さい。
壮大なネットRPGの世界に君もアクセス!
2014/06/08 19:39
小説タイトル: バスタードオンライン
いまや世間で流行りのネットRPGを題材にしたオリジナル小説。主人公の苦労っぷりやヒロイン?の無茶苦茶っぷりが笑えたり独自の設定などが面白さを増してくれました。
現実でもネット内でも苦労が絶えない主人公にいずれ救いの手が来るでしょう・・・まぁ、自分としては来ない方が面白いので良いんですがね。
Page 3 of 3, showing 13 records out of 53 total, starting on record 41, ending on 53
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