[魔法超特急リリカルヒカリアン]の小説情報

あらすじ
ブラッチャーとの戦いから一年。ヒカリアン達は相変わらず線路の平和を守りながら乗客を乗せて走っていた。
だがある日の事件をきっかけに彼らは未知の技術『魔法』と遭遇する事となった。



作者は『電光』の方は見ていないので、以下の設定となっています。

・最終回の後もヒカリアン達は母星に帰らず、ずっと地球に居る。

・テツユキはアメリカに行っておらず、性格も変わっていない。

・ブラッチャーの三人は改心して地球で暮らしている。らしいが・・・

・舞台はヒカリアンの最終回の一年後。ゆえに、テツユキとミナヨは小学6年生で、300系新幹線はまだ引退しておらず、N700もまだ存在しない。

・ヒカリアンのうち何人か(セブンやソニック)の記憶が曖昧なので、おかしい時は御指摘をお願いします。
種別 連載〔全7話〕
年齢制限 なし
文字数 37,456文字
1話当たりの平均文字数 5,350文字
掲載日 2014年 01月 18日 18時 34分
最終投稿日 2015年 11月 25日 20時 22分
感想 33件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 19pt
総合評価 35pt
作品(文章)評価 平均:3pt 合計:3pt (1人)
作品(ストーリー)評価 平均:4pt 合計:4pt (1人)
話別評価 平均:4pt 合計:16pt (4人)  ⇒話別評価内訳を見る
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完結設定 連載中
警告キーワード アンチ 
キーワード クロスオーバー,アンチは保険,A‘S編でオリキャラ登場(予定)
原作 魔法少女リリカルなのは超特急ヒカリアン
ジャンル ファンタジー
作品の傾向・要素  
時代/世界/舞台  
主要登場人物