[琥珀色の喫茶店]の小説情報

あらすじ
私は喫茶店で小説を綴りながら、先日出したばかりの自分の最新作の本を見て、ほくほく顔で微笑んでいた。自分が出した本を眺めていると、嬉しくて何度も原稿用紙に走らせるペンを止めてしまう。そんな時、一人の女性が隣の席につき、一冊の本を広げた。そう、それは――。(
種別 短編〔全1話〕
年齢制限 なし
文字数 2,283文字
1話当たりの平均文字数 2,283文字
掲載日 2018年 03月 02日 18時 44分
最終投稿日 2018年 03月 02日 18時 45分
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キーワード 喫茶店 カフェ 文學 純文学 ほのぼの 短編 ショートショート 小説家 物書き 作家
原作
ジャンル 文学
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時代/世界/舞台  
主要登場人物